美しい短歌・俳句
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実力なくても採用されるのがコネ歌壇。
雑誌とか新聞みてごらん?
そこのきみ。
小坂井なんたらとか風野なんたらとか、戸田きょうことか、選者の知り合いは
実力なくとも選ばれる。
木下クズ也とか、やぎもとおぼっちゃんとか。
面識あるようなやつが選ばれる。
菊池なんちゃら二人とかもな。
ようはコネだけで選ばれてるのが、ダヴィンチとか新聞とか総合誌ってわけ。
おわかり? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 長谷川櫂は完全にコネで読売新聞関係の執筆者に選ばれている
どだい和歌と言っても、小倉百人一首をガキの頃に囓った程度の
無知無教養な山出しオカマのことだからな。
それでも、詩人の高橋睦郎氏をはじめ様々な人を、あざとく利用して
今では一人前の俳人気取りという有様だ。
こんな愚劣下等な田舎者が、偉そうなツラをしているとは世も末だな。
まったく 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマ風情が、
「カバに似ている」とバカにされたのを
褒められたのだと許り思い込んで、
新聞にまで、「河馬のように大口を開けて」だ等と
書いていたらしい
こんなグロテスクな化け物オカマに似ていると聞いたら、
本物の河馬が怒り出すに違い無いぞ
東海大学の体育会系学生に性的虐待を繰り返す変質者=長谷川櫂を
今すぐ北鮮へ強制送還するべきだ、と藤沢界隈の人々だけではなく
もと読売新聞関係者をはじめ、大方の心ある日本人が望んでいるようだ
詳しくは「長谷川櫂 オカマ」で検索を
! 長谷川なんとかが出てくるのは自分だけ?うっとうしい 西陽さす時を忘れて野に出で来
鍬で吹き込む命のひとふり 寄り添うて
生き抜くことの
むずかしさ。。。
#アラ ウタヒメサマ オヒサデツウ ・・・・>>230 カアサギサンノタンカガスゴイ。。。 #アラコレ ウツクシイタンカ ハイク ダッタノネ。230ハ カササギサンデツタ。ウツウ。。。
立ち尽くす病の宿や冬こだち
ハイクッテムズカチイノネ。ヤッパリ。ウツウ。 ネット百科事典に以下の記述があったので引用する。
さらに詩人の高橋睦郎著『友達の作り方』(マガジンハウス・刊、1993年)の349ページ以下には、
若いころ長谷川は同性愛者専門の新宿二丁目の飲み屋に頻繁に出入りし、ゲイバーのマスターを介して高橋睦郎と知り合うと、
高橋宅に日参するように駆け寄せて巧みに取り入り、処女句集の自作を一字一句添削してもらった上、題名までつけてもらい出版にこぎ着けておきながら、
意図的に高橋睦郎氏の名を謝辞から外して無視し忘恩ぶりを露わにしたり、また自己の性的指向を隠して異性(女性)と結婚したりするなど、
その「人格」を疑わせる事実が記されている。
やはりオカマの長谷川櫂は、高橋睦郎氏のみならず、法律上の配偶者となる女性をも欺いて、
異性愛者のふりをして「結婚」し、愛情の片鱗も無い偽りの「家庭」をつくり、
家族に隠れて同性愛者のハッテンバに足繁く通っていた色情狂の去勢豚だったのだ。
この陋劣下等な「人格」の欠落には、さすがの橋睦郎氏も長谷川櫂を「俳句とは無縁な人」と断言している。
救いがたい変質者・長谷川櫂=長谷川隆喜なる下等な鼠輩が、いくらNPO法人をつくって売名行為に走ろうと
東海大学で非常勤講師に雇われようと、その愚劣卑怯極まりない品性は既に見抜かれているんだな。
薄汚い山出しオカマ=長谷川櫂(長谷川隆喜)の末路や哀れ
卑しき本性 見破られて !
詳細は「長谷川隆喜 オカマ」で検索を !
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r, "~~~~"ヽ
i. ,'ノレノレ!レ〉
__ '!从.゚ ヮ゚ノル
ゝン〈(つY_i(つ
`,.く,§_,_,ゝ,
~i_ンイノ
余白走り書きの無季有季
おぼろ月この子ほのかににほひつつ
とほざかりまた近づきて石焼き芋
モアラ当ててこの子わづかに非相称
このゆふべ焦らずに往く流れ星
無花果の露けきあたり裂きてみし
まはだかのおしえご夢をとほざかる
きさらぎの点滴の午後透きとほる
残月や旅のをはりの機内食
かたい子もやはらかい子も卒業す
三日月に童女富士には月見草 ウィキペディアにも「長谷川櫂」がオカマだという事実が買いてあるな。
変態山出しオカマ風情が一人前に俳句士を気取りやがって!
あの恥知らずな田舎者めが https://goo.gl/c6zrh4
これは、嘘でしょ??
本当だったら、ショックだわ。。 「長谷川櫂」とやらいう変態山出しオカマは、
石をもて熊本県下の片田舎部落を追われた為に
熊本県で地震が起きる都度、大喜びで欣喜雀躍しているそうだ。
やはり、この「長谷川隆喜」とも呼ばれる長谷川チョンは、
おぞましくも卑しい化け物でしかないようだ。
読売新聞紙上にも「子供は皆な母親の味方をするし」云々と
ぼやいていたが、己れが妻子に隠れてハッテンバに頻繁に出入りしては
他の男性の股間に「悪戯」を繰り返したり、東海大学の体育会系学生たちの部室に
忍び込んで汗まみれの下着やケツ割れサポーターなどを盗み取ったりしている事実を忘れているみたいだ。
それに藤沢近くの海岸のゲイ・ビーチにまで出かけて行っては、全裸の男性たちの写真を盗撮しているとか
まったく変質者のやらかす行為は理解が出来ないぞ!
ついでながら長谷川チョンの口臭は加齢や朝鮮料理の大蒜のせいではなくして、腹の底から腐敗した悪臭そのものだ!
肛門性交も始終やらかしているらしいし。 子守歌
背負う孫子のいく末を
願う響きに
安堵のこころ >>4
明暗をわけし道のり回り道
湖畔に波打つ人の響きよ 回文のような言葉のあそびに終わっててうつくしくないな、
ことばを、もてあそんじゃだめあるよ。
回文やだじゃれは、うつくしくない 鉛雲 風が切る手に にじむ紅
ふと気づく 木の間の暗がり 死霊かな
風の音 たれか非業の その末路 ササキミヒトってなに、タレント要素だけで選者やってない?短歌そのものは糞?wwww
それよりきもいのは、ぶさいくの詠む相聞歌wwwww
ツイッタ―にもいるけど。
あと、既婚者のくせに相聞歌とか、連れ合いを馬鹿にし過ぎ。 森山明の歌集「雨女の恋」は、これが短歌かっていうくらい自由でワクワクするよ! 行く先はいつも傷の痛みが決めるの海鳴りの日は遠くまで行く (森山明の短歌) ブートヒルに花を棄てたら消去する。ためらいは既読スルーの中にだけ(森山明の短歌) 行く先はいつも傷の痛みが決めるの海鳴りの日は遠くまで行く (森山明の短歌) 樹林深くおまえの木を探すおまえの傷を持つ木を探している(森山明の短歌) はつなつは睫毛にふれて行きすぎるレースのストールいつも編みかけ(森山明の短歌) すれ違い様目を伏せる振り向いてなお目を逸らす。ため息のメデューサ(森山明の短歌) きらめく星をつかまえてぬばなまの闇に沈めたらそれが恋なの私は夜空(森山明の短歌) 森山明は短歌そのものの可能性に挑戦している。たまに、これ短歌かなって思うのもあるけど、やっぱり短歌になっているところがすごい! 「雨女の恋」は「森山明」ではなく「森村明」が正しい 俺もよくわからないが、仮に男だとしたらすごいと思う。 確かに、森村明の世界は実に柔軟性があり、且つ自由奔放である。この広がりを読むとき発想の驚きを感じる。ただ歌を詠むのではなく、彼女の精神構造の複雑ささえも感じる。今後の展開に注目したい! やはり、女性かなあ?男という線もまだ否定できない。なんか複雑なんだよね。そこがまた魅力なんだけど。 女性だと思います。タイトルと装丁、これは男性ではないと思いますが… 確かにそれはそうなんだけど、森村明の「雨女の恋」は、作者(男性)が女性に仮託して歌った作品群のような気がしてならない みづたまる池の静けさ群青の恋ひ初むふたりいと面映ゆし 恋をする気持ちはいつもうぶなまま閉じる瞼に映る憧憬 森山明の短歌、サイコー!!!男なのか女なのか教えてくれ〜 熱い風海辺の町の国道で振り向きざまにカツラが飛んだ もし、森山明が女流だとしたら、与謝野晶子、俵万智、森山明と22世紀の国語の教科書に並び評されることであろう。 月の夜の恋に恥じらう乙女抱き眸に映る火照るかんばせ 色ふかく我が子にそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし 色ふかく我が子をそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし 月の夜の恋に恥じらう乙女寄せ瞳がはゆるかんばせ見つむ 糾える恋の呪縛に捕らわれて行き場をなくす朝焼けの街 マスコミの作りて捏ねた偶像はゲスのキムタクバカの深きょん 朝焼けにくちづけ交わし糸をひく淫らな恋に溶ける心地よ 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HP94M つらつらとしたたむ文に陽のいずる窓に目をやり朝を迎へん たらちねの母の願いはすこやかに育てばよいと赤子の寝顔 チンポジを
直す姿の
美しさ
がに股姿勢で
クイクイクイッ ゆかしげな面持ちあげりゃ細雪げにも艶やかよたりのをみな 焼きそばに揚げ玉少し鰹節とオタフクソースマヨネーズなり 梅干しに鰹節かけて醤油差し
銀シャリの上赤きダイヤぞ たらちねの鱈は乾燥水に漬けひと煮立ちさせ出汁を摂りけり 焼きそばの肉の少なき海の家カレーライスも肉見当たらず 食いたしと願ふ想ひは夢の中覚めてもたげる牛丼の味
願ひとくれば想ひだな たらちねの母の笑顔が大好きなややこのはしゃぐ姿が愛し 雪の降る街路の樹木淋しげに声には出さぬ凍える気持ち 朝帰り呑み屋の軒にふて寝して昨夜の愚痴に拳固を振るう 手作りの想いを込めしチョコレートほころぶ笑まい甘党の彼 義理チョコと称して渡す人の目を気にして実は甘い関係 『切り裂くと反り返りナイフの刃に絡み付くサテンの肌。私の男』(森村明)←この歌の作者は絶対に女性でしょうね。 森村明女性説のほうが有力みたいですね。でも、ひょっとしたら男性かなって思うような歌もあるんですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています