短歌 お題「恋」
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遠い君
想い眠る
僕泣けず
終わらぬ梅雨を
涙代わりに げに近ふ須磨の松風聞ゆかなそぞろに夏ぞ恋しかりける 訂正しても駄歌ながら
げに近ふ須磨の松風身にしみてそゞろに夏ぞ恋しかりける 特別な日ではないけどふたりして君の手料理食べる幸せ 酒飲みて 唯酔うだけじゃ 漂わず 名残悲しき 恋した人よ
好きだからただ好きだから好きなんだ。どうしてなんて説明できない。 この胸に
あふれる想い
苦しくて
青空を見る
そして明日を
今日もまた
二人で歩く
通り道
ふと触れた手に
言葉とぎれる 忘れたと 暗示をかけてもすぐ解けて 似た横顔を見ては切なく 美しい
君の姿と
君の声
ひそかに寄せる
想い遥かに 誰にでもひとつふたつの恋はある。でもあまり多くて忘れちゃいそう。 ねこの顔 みのの顔さえ君に見え 恋の病はいつ消える 真実の恋に終りはないけれど急に冷え込む秋の夜さみし 君もまだ 僕を想ってくれてると 2ちゃんのココみて 自己癒しの朝 逢いたくて 思い出の地に 一人旅
ドラマのように 再会できたら 逢いたくてまた触れたくて苦しくて
でも逢えなくて うた詠う メルアドも番号もすべて 消しちった
もぅ戻れないね 恋した人よ 煩悩よ なぜにお前は 万人の 心縛りて 共に泣くのか 無意識に 貴方さがすの ネオン街
我を慰む 銀月も出ず >>25なんか響くわ 最近泣いた確かにとりつかれた様だった >>26今日は月齢25だから大体、1時くらいに顔出して沈むのは14時くらいかな >>28
月齢の意味は知らんが さみしのよ あれが最後の恋かもしれん >>27-28 できるなら リズムにのって 欲しいのよ ここは恋の苦 …恋の句よ♪ メールする 口実できても 勇気出ず
また日々すぎて 戻れる術なく 君が好き すかした仕草も すかし屁も はみでた鼻くそ 食べちゃいたい 木漏れ日に キミの温もり感じたよ ただそれだけの 秋の午後 めんどうで あなたの嫌いな葡萄だよ
甘い果実に 渋めの夜よ 逢いたいよ 明日の日本は わからんし
勇気をだして ガンバレあたち ダメだった 今日もメール 出せずじまい
やっぱり あたしは ダメなんじゃろか デジタルにしないと 貴方に溺れてしまう
ブレーキかけての NOだから いつからか 意識し始め気になった
特別仲良くないけれど お互いに 気になり そして 恋しくて
だけどきっかけ ないまま中年 今日もまた 来ないメールを問い合わせ
念を送りて 来るのはDM 死闘する シュワちゃんよりも あこがれる
スクリーン見つめる 君のまなざし 恋ひて恋ひて 言葉に尽くせぬ 過ぎし日も
我のみ知りし 宵の月影 「つきあって」 そう言い続けた 3年間
君の答えは 「通報すんぞ」 飲めば又 あなたを思うと知りながら
飲んでしまうよ 夢で会うため この板に きっと貴方はいてくれる 妄想だけでも 泣きやむ私 日曜の
木漏れ日あたる
公園で
偶然装い貴方と逢いたい あなたしか 愛せないよと 言いつつも
今宵もブクロで ハウマッチユー 冷めたけど
なんでアイツは
俺を見る
仕方ないまた
君に惚れるか ハロウィンの
カボチャのオバケに
襲われる
そんな幸せ
わたしとあなた 好きですよ あなた一人が好きですよ
今度こそこそ 自我保つから ほんと〜〜に ここにいるのが貴方かと
聞いてみたくも ヒントなく そういえば ここは天下の2チャン内
恋歌詠うが 関の山 万人が オレのことかと おっきして
ワタシのことかと じゅんときて いにしえの 君を知らざる 世の中は
我の心は のどけからまし 再恋を願うもこれじゃ 無理があり
寒し秋雨 狼煙せずじまい 雨音に
紛れて泣こう
逢えぬ人
今まだ残る
日だまりの人 日にちすぎ 何のメールも電話なし
やっぱり僕の 思い違い(^^;) 鴛鴦の
仲睦まじき
振りを見て
演技をするのも
難しきかな >>60 誤解だよ 誤解だったら誤解だよ
なりすましの特性を 知らずに 一羽の天然ボケ
(2チャンへの書き込みを軽い気持ちでしてはいけないと反省してます。) 恋?・・・うーん恋ねえ。え?・・いやー・・・・・・恋やね。
白いシャツ君の背描く影見つめ歩む道どこまでも続け 在り通う 原の薄(すすき)も立ち枯れて 業のみ深き 平人の恋 愛という
その一語のみ
なかりせば
心いくばく
静かなるべし 落ち着いた女の振りして
あの人と違う背中を
追い掛けている 我思う
心静かに
暮らせども
愛無き日々は
むなしかるべし 見つめてる
隣に座る
手を繋ぐ
Hが終われば
Iまで進む 耳元で
無言の君を
泣かすのは
今か明日か
2年後なのか 人情と
感謝で恋は
止められず
愛さぬ人に
愛されており 寒空に
師走の鯉が
春求む
池の傍ら
眺める身にも
クリスマス
僕にとっての
プレゼント
貴方の笑顔
眺める時間 身長差
20センチを
うめる愛
その大きさは
測りきれない 言葉では
伝えられない
この想い
恋ではなくて
愛かも知れない 三月前
想いと共に
涸れ果てた
けれど今また
視界を奪うか 好きだけど
あなたは違う
人見てる
私の気持ち
知るはずもなく わけいでて 巫女の卑弥呼の ありがたみ わが望み夜の 口にふれとせ あなたへの しのばす想いは あすにみる
こひのみちづれ ときをかけらむ たましいを
わけてといわれて
このねがい
かなうときにぞ
こひのねがいや いまにとう
つきえぬ恋への
ゆれうごき
われみずからは
なにをもとめし このおふだ
おもひを念じ
たてにけり
あなたのそだち
わがこひのかたにと あなたとの
さかいを祓ひて
玉串に
おもひよみとて
そなたしるらん 本読みて
目の留まりたる一文字は
あの人の名の
カケラなるかな 会いたいと
思い迎えた日がくれば
話したく
思い迎える日を待てり 二人きり
エレベーターが昇る先
夜空の星であればいいのに その声を探して君の場所を知る
気付かれぬように少し見てみる 懸想して
恥をかくなり
長谷川櫂
長谷川櫂
本名「長谷川隆喜」
田舎俳句詠み
九州の熊本県下の賤民層出身、
朝鮮部落説強し。
性格は、オンナの腐ったような陰険卑劣にして品性下劣
山出し根性剥き出しの愚鈍かつ無知無教養なクズ、下の下である
下手な俳句を書き散らしては恥をかき回っているとか。
人々の嘲笑の的になっている事実にさえ気付かぬ低能、との定評あり、
讀賣新聞社に雇われて居た時期があるが、猥褻行為か何かで問題となり
退職させられたという。ただの変態だとの評判もしきりである。 君触れて
不意に目覚める
我が奥の
灯りを視つめる
ぬばたまの夜 体這う
巧みな舌に
酔わされて
貴方の前世は
ナメクジかしら 恋よ来い
我、咲くよ来い
春よ来い
我がとしきならぬ
桜の恋 年の差の
前に破れた
我が恋よ
愛した相手は
臨時教員 君の名を繰り返しすぎふと顔を思い出せなくなっている夜 後ろから
抱き締めてくれた
あの場所に
どう眠ったら
戻れるだろう 眠れない夜も何度かあってまたありきたりな思いかもしれず 心から
大事に想う
人だから
早く誰かと
幸せになれ クリスマス近き下町さまよう娘(こ)去年と違う恋を探して 100ゲット。
ここのみんなが
それぞれに
いい恋できれば
いいなと願う 恋をした
彼女の年齢
11歳
けれども俺は
24歳・・・ 寝て覚めて
彼でない人
想い惑う
こは浮気かと
胸痛めつつ \/::::::::::::::::::::: / /⌒ 三⌒\ \ / /
_.. ,,.-'ヽ /( @)三(@)\ ) \ \
ヽ "゙ー-、、 / : :!/:::::: ⌒(__人__)⌒::::\ / /
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!| (⌒)|r┬-| | /\___/ヽ
i., ..;;;ヽ ヾ ,;_ , / ,┌、-、!.~〈 `ー´/ _/ /ノヽ ヽ、
ヾ_:::,:' -,ノ | | | | __ヽ、 / / ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
ヾ;. 、, ノ_ ヽ,,._ ,.、;, レレ'、ノ‐´  ̄〉 | | ン(@),ン <、(@)<::| |`ヽ、
;; ≦@≧,ミ::,≦@≧ ;: `ー---‐一' ̄ | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
`;. ⌒( ._.)⌒ ,; ' ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ |:::::i |
,;' (,,,,,,,,,,人,,,,,,,_ノ,; __ヽ !l |,r- ;' ヽ 王王王ツ ;: / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|r-| l! /ヽ |:::::l |
:「 ̄
ふとさめて 影をみている 追いすがる
惑う暗闇 どこに続くの ふとすると
あなたのことを
考える
理想の女性
幼なじみ この僕に
ようやく春が
来たのかと
思う矢先に
冬の訪れ メールする
言い訳一つ
見つからず
アドレス眺める
君のごとくに あるはずのない君の影追い求め
物や思うと気付かれていん 君からの
愛情だけを
がむしゃらに
求めてきたけど
その夢は
はたされる事なく
時間がすぎる せめてあと
一本分と
せがむ君
バスの背をまた
遠目でおくる 朝日ふる
瞼そめあげ
目をみたら
遠い昔の
喜びみえ
#今日は雨。
君想う
自分が好きな
だけかもと
諦めようと
してもできずに 恋なんて
すぐ色褪せる
危険物
鮮やく道は
その人次第
恋をした
手に入ったら
恋さめた
冷静になると
ブスだった >>77
あのころは
あいつに夢中
君の良さ
最近気づいて
後悔してる
好きだった
本気のつもりじゃ
ないけれど
いつかまた
笑って話せる
日が來ると
信じています
いつまでも 恋なんて
一時咲いて
散るだけで
涙だけ
頬つたっては
落ちるだけ
だけどまた
咲かせてしまう
いつからか
冷めた心に
日が昇る すぐにでも
忘れちゃうわと
いう君に
忘れないよと
昔誓った できるだけ
いろんな女と
恋したい
でもマジで好き
なのはおまえだけ 同窓会
君を落とした
あの日の夜
オレは自分を
大好きになった 今君が幸せ者だということを
素直に喜べそうな酔い暮れ 短歌なら
57577で詠め
定型のなかの
君に恋する もういやだ
君への気持ち
消えなくて
振り回されてる
自分がにくい 君のいるところにいたい昨日まで
思い出のまま会わないで今日 好意よせ
きもちつたえる
でんわごし
しずかに燃ゆる
ただ愛ゆえに 爆裂したハートハートハート左膝こぞう月照らす夜泣きまくり >>130
まっている
だけしかできず
好きという
きもちよ冬の
かぜで伝われ 簡単に
エッチできちゃう
こころなし
こころありだと
なかなかできず 見比べて
あちらの花に
近づくも
慣れない香
いつもの花へ 出逢ってから
一度も祝えず
みずがめ座
今年もやっぱり
無理みたい
123で厄年の貴方へ
>>133
まっすぐで
だいすきだよと
つたえても
らくになるのは
いつのことやら おやすみと
メールをいれて
みたけれど
いまだにこない
あさひまぶしい どきどきとしながらメール打ってみる
返事を求めぬ内容だけど
誕生日おめでとうだけ伝えたい
心の中に生きてる君よ 恋すると
逆に避けてる
ダメな俺
どうすればいい
誰か教えて >>140
みんなそう
だけど後悔
したくない
だから伝える
ボクは伝える >>141
そうだよね
今まで後悔
してきたし
今度は俺も
気持ち伝える 「好きだよ」と
彼に気持ちを
伝えたい
言う気はあれど
勇気がないの
>>137
我を通し
ムリ言っちゃって
バカみたい
つらくなったら
てをつなぐのに わからない
貴方を好きに
なったかな
降っては消える
粉雪の恋 休み時間
教室の中
耳澄ます
ただ君の声
聴きたいがため って事は
今日から君は
僕の恋人?
どうぞよろしく
お願いします チョコの中
覚えたばかりの
『I LOVE YOU』
渡して逃げた
13の冬 腕の中
すやすや眠る
君の顔
時止まれ
そう願う俺
君固め
布団の中で
絡めつつ
もう離さない
体?がる 今年から
定期健診変わるけど
腹囲測定
メタボ対策 君のこと
あまりにも好きで
辛かった
あまりにも好きで
辛かったんだ 恋心
遠くにやれば
強くなり
近きをのぞめば
辛くなり
ほんとはね
わざとに道を
間違えた
ずっととなりに
いてほしいから
けい はかないと
いう意味をいま
理解した
あと一月で
すべてさよなら
僕の手に
恋の感触
冷たくて
夢にまでみた
君のてのひら 1ヵ月
記念日迎える
14日
卒業式で
泣いているかな 貪って食い散らかした撫子を
踏んで唾棄する餓鬼の答弁 平癒して
気づく冷たい男の手
病いの床では
心地よくても メール出し
音沙汰なけりゃ
独り言
好きな分だけ
貴方が憎い
別のスレに書き込んじゃったのですが
短歌なのでこちらにも投稿させていただきました。 社交辞令
真に受けるほど
子供じゃない
受け流すほど
大人じゃない ツンデレと
他人(ひと)に言われて
気づくのよ
温かかった
手の感触 アクセスの
解析拾い
君を追う
ヴァーチャルなのに
ダイレクト過ぎ 会いたくて
会いたくなくて
会いたくて
鳴らぬ携帯
つのりし想い 春だから、
言い訳さがし
照れ笑い
めったに見せぬ
スカートすがた 貴方への
さよならメール
出せなくて
下書きだけで
早数ヶ月 昼さがり 虎ノ門での 木漏れ日に
過去の仙台 フラッシュ・バック 待ちわびて
眠れぬ夜に
君想う
携帯握り
たとえ夜中に あの日から
今日でもう
まる5年
君の心に
オレはまだ住る?
すでにもう
わたしの心
別世界
早く気づいて
けな気な方に 貴方への
想いはいつも
パラドクス
終まいたいのに
触れられなくて こい色の
BMW
見る度に
貴方の事を
切なく想う よき味方
得たと思えば
清々し
男女超えて
たましい触れる 映画見て
音楽聴いて
本を読む
心あらずに
君を想いつ 忘れます
言ってしまえば
楽になる
たとえ嘘でも
たとえ好きでも 好きですと
言えないままに
この想い
葬るときが
やってきました 断りの メールでさえも 喜んだ
あの頃にもう さよなら告げる 気がつけば
君の口癖
うつってる
聞かせることは
もうないけれど あのころは
手つなぎだけで
うれしけり
裸で横に
妻みて思ふ 変態の
長谷川隆喜
欝で死ね
徹底して無知無教養で愚鈍無比な田舎者の長谷川櫂(本名「長谷川隆喜)が
今なおこの世に棲息しているということ自体、我が国にとって不幸極まりない
事態である。
長生きする条件を全て備えているのだから、今後も世にはばかることであろう。
心ある人ありて、この畜奴に劣る存在を抹殺してくれるとよいのだが。 老し我
君想うとて
罪なれど
恋を忘るる
術の無からむ それぞれの
夢に向かって
わかれても
いつか歩こう
君とこの道
待ち過ぎた
私が間抜け
だったのか
返信無しが
あなたの返事 向きあいて
話の弾み
酔うほどに
けれども本音
口にせぬまま ユーミンの
「卒業写真」
聴くほどに
思い出される
あなたの笑顔 さようなら
幸せにねと
思えない
心の闇よ
消えてなくなれ どちらとも
苦しいならば
どうするの?
あえない日々と
会う淋しさと・・・
君がため
惜しからざりし
貯金さえ
底つき今朝は
食パン一枚
落ちてゆく
髪どめヘアピンネックレス
抱かれてこれが愛と感じる 思い出に
変わるときは
いつくるの
今は浸って
朝を待つのみ アイリッシュコーヒーのようにうやむやに
混ぜてしまいたい別れ話 ころもがえ急ぐ街角通り抜けそろそろ男もかえる季節か 朝ごはん
フライパンには目玉焼き
二つ並んで幸せの色 >>197 おなごは、おとろしい生き物ばい。
>>199恋。まるで、「戦(いくさ)」。否、タブー無きジハード!( ..)φ勉強になるな。 いつまでもずっといっしょにいたいからはやく仕事みつけて下さい あなたには
あなたの世界が
あるんだね
あなたの世界に
わたしはいるの? 一度だけ
あなたと一日
すごしたい
お願いどうか
願い叶えて ケータイのストラップ揺れ、せわしない
まるでふたりの心のように 君のため自転車をこぎ会いにゆく とは言え実は俺のため
「いい人」で終わってもいい
今日君に会えるのならば
奴隷にもなる 恋してる 苦しいほどに君が好き
君を好きな自分も好き あなたには
あなたの股間が
あるんだね
あなたの股間に
わたし入るの? なんとなく
スレタイにひかれ
読み来ては
笑いの中にも
切なくおぼゆ 忘れると
約束したね
お互いに
果たせぬままに
今日で一年 貴方はね
いつも私に
虹架ける
曇りのち雨、雨のち笑顔 醜悪な
長谷川櫂は
色情狂
口を開く都度、徹底的な無知無学と愚鈍低能さ加減を、とことん
さらけ出しては恬として羞じる気色の無い厚顔無恥の極みたる長谷川櫂。
熊本県下のチョン部落に生まれた変質者風情が平気で素性を隠し、且つは
過去に働いた猥褻行為を揉み消しつつ、大きな顔をして「俳句詠み」気取り
でいるとは、日本も馬鹿にされるようになってしまったものだ、とつくづく
情け無く念ってしまう今日この頃である。
一日も早く長谷川隆喜(長谷川櫂の実名)が天罰を受けて狂死しますように!
と心より祈る日々である。 > 曇りのち雨、雨のち笑顔
こ れ は う ま い
>>215
胸がときめいた
飽きなんて
くるわけないよ
君のこと
だって毎日
恋してるから もう一度 あの唇にふれたくて 目を閉じキスする ナタデココ 恋の歌
福山雅治
切なすぎ
良い男なのに
女々しい曲多し 綻んだ
貴方の顔が
向かう先
私じゃなくて 私じゃなくて >>221
すごくわかる。 マジですこし涙でてきた…
おかしいな
終わった恋なら詠めるのに
あの娘のことは言葉にならない
今日なんて
来なきゃ昨日の
メールにて
大好きだーなんか
言わないって >>216
恋なんて知らんだろうないじいじとたまに相手も好きになったら? 君と見た
十六夜の月
思い出す
踏み出せぬ気持ち
またそれに似て 君がため
春の野に出て
花を摘む
我が手の甲を
涙が濡らす やばいほど
出会いが無いよ
このままじゃ
どうにかしなきゃ
どうにかしたい ふる雨の
雫も我を
鎮ませぬ
垂れる足音
君思わせる 恋なんて
真面目に思い
釣れるだよ
ココロブログよ
心がボロボロよ 字余り(THE END)
挙句です
同じ女を
口説くです
↓
アンタ軽い
軽いねぇ〜。
>>1よ
出会いのよ
575オフでも
スレあげれ
必需品:
1)筆ペン叉は書道用具
2)和紙叉は短冊・色紙 各自持参(枚数・自己負担)
会 場:都道府県別 庭 園
会費:3000円〜 女性2000円 お茶・和菓子代
イベント:蹴鞠。歌会。
脳内想定
↓
挙句、ジジババなオフ会。
「そこの青年、飴でもお食べ・・・」孫みたいな扱いを受ける。 君守り
君にぎゅっと握られる
来世は傘に
なろうと思う 手を離す
その勇気さえ
ないくせに
僕は笑った
君が泣くから 振り返る
貴女と過ごした
半年間
恋詩詠むと
涙が溢れて
「あなたって
あいつと付き合ってるんでしょ」
彼はゲイだし
私はバイで 私 パンツにウンチカスと黄色イ染ミと織物染み付いてたりする汗臭くてキモい女だけど,突き…あってください 天の川
君への想い
星に願う
幾年の後に
願い叶えよ 縁日の
わたあめ白く
ふんわりと
微笑むあなた ただうれしくて
変態の
長谷川隆喜(長谷川櫂の実名)
色気違い
誰も相手にしてくれないので、コイツは
恥知らずにも、まだ幼い児童に強制猥褻を働いたことが
あるらしい。讀賣新聞社が揉み消したようだが・・・ 逃げ切れぬ
失速したなら
終わりなき
迷宮入りにて
エンドレス 涙より
笑顔が似合う
あなたなら
澄んだ心の
持ち主ゆえに 無意識に
心のカケラ
流れ落つ
何が悲しく
我は泣くのか 安定と惰性の間揺れ動く
「好きだよ」好きって何だったっけ 思い出を
いだいて眠りたい夜の月の姿はたよりなき闇 縁日の屋台の裏の土手の草
撫でればふいに夢の残り香 夕闇に
馳せる面影
遠なれば
想い重ねて
熱き躯よ 小雨降る
あかりをたどり
想い詰め
愛し人の名
ひとり唱えて 大きくない胸をはずすと手も出さぬ
女房役にカーブ投げてみる 流れ星
君に逢いたい
抱きしめたい
そう願っても
敵わないのに 色情狂 長谷川櫂は ド変態
東海大学に未だに解雇されないで居る長谷川櫂に就いて――
讀賣新聞は今でも長谷川櫂という偽名をつかった元社員に
俳句欄を書かせ続けているとか。
破廉恥で臆病卑劣な田舎者、熊本県下の朝鮮部落出身者の
変質者「長谷川櫂(長谷川隆喜)とやらに!
こんな新聞を購読するのは、いずれ変態仲間だけになるだろう!!
そして、藤沢住まいの長谷川櫂は無下の五流大学たる東海大学で俳句の
授業を厚かましくも恥知らずにも担当して居るとの話だ!!!!!
顔色を
伺いわざと外す
ボール球
こんな私の
どこがめでたい?
エッチしてなんて言わないは立たせてあげてスタコラ逃げたい 結婚するなら金持ちで優しくて強くい人〜 は幻想だよね。本当にそんな奴いたら気持ち悪いな いつかまた二つの道は交わると信じて歩いて生きていくから 明日また泣くかもしれない私のこと好きなだけあなたは抱きしめる あの2人始まってたの?あたしなど入る隙などどこにもなかった… 夜に吸い
雑音を抱き
血を舐める
貴女の前で
兵たらんと(字余り) 陽だまりの放課後、語る横顔をあたしの全てで愛していたよ 十字架に
踵返して 恨み言
戻らぬ日々と 還らぬ君へと つかの間に
交わす言葉は
積もれども
想いの丈の
裾に届かず 遠くより
見つめるだけの
恋ばかり
今は宅配
工事のあんちゃん 都会は
悪い人間ばかり
故郷へ帰って
あの女と
楽しく暮そう 黒髪に
白いカチューシャ
ワンピース
在りし日の君
在りし日の恋 衣手に
濡らす袖振り
背を向けり
逢へぬ我が子の
瞳痛いか 夕立に 涙を濡らす 夏蜜柑
やまれぬ想い いつの日かやむ 会いたくて
秋の夜空を
見上げれば
キンモクセイと
あなたの笑顔 Eメール
君か君かと期待する
"気持ちはもう無い"
ただの強がり 墓場まで
持っていくのさ
君のため
僕のためかな
ついた嘘 ? ???? ? ? ?????
? ???? ? ? ?????
? ?????????▼ ????
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?? ▲
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?? ?????▼ ?????? ?
? ? ???? ???? ?
? ???????? ?????? ?
???▲????? ?? ????▲???
???▲???? ??? ???▲???
???▲??? ??▲?? ??▲??
▼ ????? ▼
?? ??? ??
?? ??
?????????????
もう会わない
もう話さない、十分だ
もう考えない
大好きだったよ。 君と過ごした思い出の一つ一つが
無意識のうちに
記憶に刻みこまれていく 無意識に君と過ごした思い出が
記憶の中に刻まれてゆき ↑ よみがえる 君と過ごした思い出が
刻みこまれた 記憶の海から スキーの宿へ行く
春さらば人の住まはむ心地して妹をいずこへ雪はふりつつ 妙高のこれが宿りに湯も抜けて名物シェフのアイスクリームは 山を越え妹とし行けば笹倉のしくしく春のあは雪ぞふる 寄せ返し荒磯辺わたり笹倉のしくしく春のあは雪ぞふる 横顔を
見つめてあなたに
気づかれた
私の思いを
雪舞う夜に 笹倉の山をぞ深み夜もすがら妹とし寝やる雪は降りしけ 晴れ行けばシルバーロードぞ烏帽子岳ひうちの辺りしましく見えず 奴奈川のフォッサマグナの引き出物妹が舞ふ手に形せる玉 鱈汁を食らひて能生の海のへの船を見ししがあひ別れなむ 初島
五月山卯の花月夜ほととぎす二声鳴きて初島に行く 老いにしも若かえるでの初々し熱海乙女がうしを清やけき 乙女らが久しく舟の行き帰りしぶきに濡れてけだし悲しも 湯沢
ゴンドラを空しく見上げ宿れるに湯沢の花の今盛んなり 芽吹きあへこれがぬく湯に一人我が浸りて思へば妹も一人ぞ しかすがに霧らひ明け行く花に花夜もすがらせむ妹を悲しも 却もまた集いいよらむシャンデリア二人をのみに朝餉しつらむ 雲洞庵
かつて知る大修行なる雲洞庵こは荘厳の芽吹きあへたる 変態の
長谷川隆喜が
愚鈍さを
さらけ出しては
生き恥をかき
「長谷川隆喜」は「長谷川櫂」の実名。
色情狂として悪名高いとか聞く また妙高へ
親しきは湯沢の花もいや遠のみずばせふなむ池の平へ 宿は新しく
新屋は霧らひこもして白樺のこは唐松の芽吹きあへたる 忍び合ひ宿借るものをモーツアルト浮かれ呆けて膝枕せむ いもり池みずばせふなむかそけしや忍び合ひせむ妙高の峰 うしを寄せけだしも別れ直江津の悲しくもあるか春の雨降る 安曇野
宿らふは春ののげしの花に咲く乱れし妹は浴衣のみして こしみちのトンネルを抜け安曇野や会釈をせむははだれ白馬 ∧_∧
( ´Д`)
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( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
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( _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
| /,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.' 田の末にこれや記さむ花の店信濃路にして去り行く惜しも なつかしき我れも記さむ安曇野や高村千恵子の切り絵に求め 鬼無里
山吹も散りしくあらむ春うらら小川の村は天文台の 戸隠の神なび深く仰がむはつぎねふ雪のアルプスにして 黒姫が面隠みすらくしくしくの新芽吹かへるぶなの平を 妹と我がいくつ寝ねやる雪は消え赤倉ならむつつじ花咲く 直江津のなんに別れを悲しもや忍びあへせむ行方知らずも 目を合わせ
微笑むことが
出来ずいる
そんな自分に
今日でサヨナラ 中仙道長久保の宿
末頼む五葉の松は失せにけれかつがつ残るその本陣は 真田
真田なる弓場の稽古を我れやまた眺めせしまに庭のさんしゅゆ みんなで東京へ、しのばず口に合流
しのばずの蓮すの花はなほ咲かね問へるいくたび極楽蜻蛉 挨拶はまっくろけの顔
郭公の鳴きわたらへば信濃河鯉は釣れずて日は照りまさる 銀ブラ
桜花あんぱんを食らひ今日をかもなんの祭りか銀ぶら坊主 買ってえとおねえちゃん二人ぶら下がり銀座を行くか文無し坊主 空騒ぎビールを煽る夏なれやドイツ祭りのこはファンファーレ 池袋
みなとして捜し当てるは我が欲りし熊谷守一天狗の落とし札 吾妹子のアクセサリーと手に入れし一筆書きの守一が猫 かぶと屋のうなぎ
見よや君百戦錬磨の包丁がぴっくり動く心臓をこれ いついつか忍び会う瀬を吾妹子が池袋なむあした明け行く 池袋ごろつきどもが青夏をなんにのさばる蒼天蒼天
やあさんどもがベンツに乗って〜 横浜へ
ぼらは跳ねクラゲは浮ひて浜っ子の交通戦争夏は明け行く 赤レンガいにしへ今も盛んなりサンバを踊りつめ草薫る 大乗の坊主と云はむ妹らがりバースデイケーキはむえタイ料理 浮かぶには急転直下ハッピーバースデイ百万ドルの夜景の中に 元町やチョコレートを食い真昼間なんにも買わずていざ鎌倉へ 板倉
板倉の雪の伝へに恋わびてこぶしの花の詠み人知らず ? ???? ? ? ?????
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????????????? なんにまた北と南にあひ別れ雨に土鳩の鳴くさへ悲し
駅の待ち合わせ 湯田中は父の浸れる温泉なれ年へて我れも妹とし問ふれ 雨降るに葵咲くらむ夏なれや寝ねやる妹があへぎ幽けく しくしくに我れも出でなむ長久保や笠取峠の松を幽けく 花筏越しの真人が雲間にかうそぶき行かむ連れ添ふは誰ぞ 草笛もなつかしきかな古城やがらんどうなるレストランに寄り 高峰の温泉篭らひしましくは妹らがりせむ鳴けやうぐひす 赤げらのつがひに会ふて日は暮れて幾人してや高峰の宿 浅間なる火を吹くいずこ高峰の黒斑の山をかもしかの行く 一夜さの温泉にひたり吾妹子や過ぎにしことは忘れて思へ 今は
無き右手を覆う
温かさ
今尚忘れぬ
過ごした日々よ 草津
花筏しのびめぐらへ草津の湯地獄の釜も蓋を開くとふ 我れとしてなんの涙の湯揉み歌江戸のむかしに心映えせむ しのひつつ鳴くは鶯草津の湯今をむかしに濁りあへせむ 寂しさと
切なさの違い
問う君に
頬に口付け
これが切なさ 冬空で 君と初めて 見る夜景
今宵の雪は 白い祝福 普通にと思うと余計パニクって挙動不審になって引かれる お疲れと交わす挨拶その先の君のラインに踏み込みたいよ 田を植えてうぐひす鳴くか松之山いずこかここは夏霧らひせる 凌雲閣
雪ふりて大地は揺れて耐え耐えて松之山なむ雲を凌がむ プロじゃないよ生臭坊主だよ、よろしく。二連禅歌という歌集出した、60冊売れたって、60冊しか作らなかったからアッハッは。 しかすがに霧らひこもして松之山大厳寺なむ牛の行く見ゆ 紫陽花の菖蒲もあれど山の井のしもつけ花ぞ妹にしあらむ 千曲川しだれの花も夏なれや行く行くこれの白雲浮かぶ 善光寺
もうでむは牛に牽かれて仁王さま今もむかしも何変らずや 門前の鳩を狙はむがきんたれ半世紀をへて夢に見るかや むかしいたせったん坊主逝きにけりうみのそこかやさんぱいのちか
悲しきは美はし乙女が心映へ老ひいて我れはうつし世わたる 井の辺のしもつけ花し吾妹子が松之山なむ霧らひもこもせ そーかせったんでやってたんけか
妹と寝ね若楓でのみずみずし紅葉ずるまでの夏を迎えて スレタイの
お題が「恋」と
いうからにゃ
恋路の歌を
詠んではいかが? うっほ! うっほ!
, '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 , '´  ̄ ̄ ` 、 やらないか
i r-ー-┬‐‐、i. i r-ー-┬-‐、i i. r-ー-┬-‐、i
| | ,,_ _,{| | | ,,_ _,.{| | |,,_ _ ,{|
N| "'゚` {"゚`リ. N| "'゚` {"゚`リ |リ ''゚'`.|,"゚` |リ
ト.i ,__''_ ! ト.i ,__''_ ! トi __''_, !
<l\ ー .イ <l\ ー .イ <l\.ー イ>
(_⌒ヽ (_⌒ヽ (_⌒ヽ
,)ノ `J ,)ノ `J ,)ノ `J
〆ミ ⌒ ヾゝ\
/いけだもの\:\
.| ミ:::|
ミ|_/\;;;´::`;;/=_、:::|;/
||..(゚ )| ̄|. (。) |─/ヽ
|ヽ二/ \二/ ∂>
/. ハ - −ハ |_/
| ヽ/__\_ノ / <あばばばばババババばばばばばばばばばばばばばば!
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
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/⌒\〆 しw/ノ ゝ/⌒\
/ ノつ\ ・ ・ /⊂ \
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
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人__;;:;;、___ノ ヽヽ ヽヽ
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∬ ;;:;::.;::.::;::..:;:..: ∬ / | | /. | |
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:"‘
吹く風のまさきくあれば吾妹子や早苗渡らひ白馬へ行く 笹倉の汝と宿るしかすがに霧らひこもさば烏帽子をも見ず 筒石にきすを釣るらむいくつまた別れを惜しみ直江津に行く 居眠り運転
人の世の大欠伸して青葉辺やすんでに死ぬる夢のまた夢 なんといふ帰り来たりて思ひかて夏の憂き夜を半月かかる 中越沖地震
海よりは押し寄せ来たる大揺れの柏崎なむ人知りぬべき 湯沢また
仰ぎ見し春を空ろのゴンドラの揺られて行けば空中庭園 おだまきやにっこうきすげあかとんぼからすあげはに暮れあひ行かな 夏にしや湯沢を国のまほろばのおおむらさきの紫明かし せつせつとつたないうたもかずそろえねんぶつおろしふでもおろさめ 八石の山にしあらむステーキの香ばししかも群れあふ蝶ぞ 熱き湯を揉み板もあり松之山妹とし二人小夜更けにけり 鷲なれやいつかこの世の見納めのなんに楽しむ二人して我が 待つやあらむ雨にしの降る我が行くさうとましくあるか道の瀬にして 宿れるは子らとともにかバイキング朝な夕なし湯沢の宿は この気持ち
どうしてくれよう
蝉しぐれ
恋はいつしか
愛へと変わる 志賀高原
彩りにこれや長けたる虫取りのなんにおのれは言問ひ知らず 初秋のあさぎまだらを美はしきワインにパンと牛はのったり 鳥刺しのアリアを歌ひ妹として宿らむいずこ初秋の日や 付き合えと
言った途端に
殴られて
現在そいつと
進行中
幸せに
ずこのちょふー>>418 何故、ここにいるの?
ナレですよ。
これはまた猿の群れあふ戸隠のいにしへ知るや山並み青し 越え来たり何をか云はむ吾妹子や百枚田んぼをやきもち屋敷 ????????????
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??? ? ???? ??? ??? うるせー死ね
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.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
.,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
、──┬---、_ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
\ l| l|  ̄^irー.,_i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\l| ll l| l|~'ー.,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ l| ll l| l|゙`ー-┬ト .ミノ′ 〕
\l| l| ll ll / / :、_ リ .}
\ l| ll ll / / 、 ゙ミ} :ト
゙ ヾー、_l| l| / / :!., リ ノ
〔 ` ~'‐亠ノノ i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
終ひのまた母が病に宿れりし掛け湯の村ぞ秋立ちにけり 二人してあひ見しものは姫達磨江戸のむかしにのーんと笑ひ いわがきや彼が寄越せし山北の妹は食はずて二つ腐れし 妹として水母の海に吸ひ込まれ宇宙にはあらじ檻の中なる おしんには山居倉庫と過ぎ行けば霧らひこもせる鳥海の峰 のみしらみ宿らむいずこ出羽の海の潮鳴るかや聞こえし宿は いはな釣るいとまもあらで散りしける秋を尋ねむ夢の如くに 尋ね行く夏の終わりの湯沢なれ思ひ起こせば妹を悲しき 秋になる小出を廻りなにゆえか遠き水辺の田子倉へ行く 我れとして夏の終りの田子倉の日差しをのみに山を越え行く 熱海には今月今夜の雪は降り梅の咲くらむあひ別れけむ 柳津ゆ河は流れていたずらにてふの舞ふさへ物悲しかも 巡り行くかつてこは阿鼻叫喚の五色沼とふあけびを見つけ 巡り行く五色沼とふかつてこは阿鼻叫喚のあけびを見つけ
ふんうまくいかねーやしんずれい めくるめく五色沼とふかつてこは阿鼻叫喚のあけびかもらす あしびきの雪振袖の如くして出雲の阿国はいつ問ひ越せね 田を植えて早に舞ひ行くつばくろや郷別中を大凧揚がる 我れもまた飛天になりて鳴り響み雲井わたらへ紅葉まにまに あんまりよくねーなこいつ、ケーブルカーに乗ってそのとおりになったからかな しかすがに霧らひ雪崩れむ大島のしの降る雪に我が会ひにける まぼろしに住みなしけむや年は明けうっそりかんと雪はしのふる 良寛のおらあがんとて年明けて降り降る雪は止まず降り降る 武士のこはいくばくぞ鶴岡のもがり吹ければほとほと死にき 武士の郷にしあらむもがり吹く道の駅にてうどんを食らひ いらっしゃいお茶を淹れたよ飲みなさいそしたら黙って撫でられなさい 打つリズム
キーは軽いが
でも重く
想いよ届け
あの端末へ 雷一閃降り積む雪が雨となり約束メール打つをためらう 風雪の激しく渦巻くこの場所でただひたすらに止む時を待つ こひごころかれはてたるとおもいおるしんのぞうさえときどきとまる
思はじな恋路さへぎる鬼ならぬ卒塔婆小町の声を聞とは 今の世に
卒塔婆小町も
ころりんこ
ほらお嬢さん
次だよ次だよ 返信を
待つその時間
さえもだだ
愛しく思う
これは恋かな 天の川つなげし橋は交したる百歌の文をもつてなしけり はしなくもわたりかねたるおもひかわそこしられざるふちのふかさに 隔てたる川の深きに嘆くとも岸は互いに向かい合うかな 川向こう人か狼煙か影ひとつ風よ吹けよと寄せんとぞ思う
色気出す 哀れ醜悪 長谷川櫂
(化け物以下の容姿なので誰からも相手にされたためし無し)
変態め 畜奴に劣る 長谷川櫂
連歌すら 知らぬ低能 長谷川隆喜
生きる価値さえ無い愚鈍卑劣にして臆病無比の変質者
長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)を誰か早く殴り殺してやれ!
実の肉親・家族からさえ唾棄す可き下の下、変質者として嫌悪侮蔑
されているのだから。 電話ごし
キミの笑顔を
願います
冗談ひとつ
言えないボクは
高らかに
うたえ乙女よ
その怒り
その悲しみと
その喜びを 春になる人の住まはぬ妙高のスキーの宿に雪は降りつつ 湯も抜けてこれが宿りを吾妹子や名物シェフのアイスクリームは けふもがも我が道行きは笹倉のしくしく春のあは雪ぞ降る なつかしき海の辺わたり笹倉のしくしく春のあは雪ぞ降る 笹倉の笹をさひさひ夜もすがら妹と寝ねやる雪は降りつつ 吾妹子やシルバーロードぞ烏帽子岳ひうちの辺り見えずかもあらむ 土の香を起こして止まない降る雨で双葉は一つで芽を吹くを見る おかしきはフォッサマグナの引き出物妹が手指の方解石ぞ 我れをしも若かえるでの初々し熱海乙女がうしをのしぶき ゴンドラを空しく見上げ宿を仮る湯沢の花はなほ盛んなり
芽吹きあへ一人温泉(ぬくゆ)に浸りつつしのび思へば妹も一人ぞ 愛と恋 恋はうつろで 夢心地 愛は激しく 寂びしみ心地 浮島に取り残されしふたりなら沈む事さえ出来ぬ運命か 二人して棹さし行かむ捨て小舟春は花にぞ咲きて散らふる しかすがに霧らひ明け行く花ならし手枕巻ける妹を悲しも 湯の客も集ひい寄らむシャンデリア二人をのみし朝餉しつらむ 二人見し花に花なむ湯沢ゆもみずばしょう開く池の平らへ 宿を仮る忍びあへせむモーツアルト浮かれ呆けてこは筒抜けぞ いもり池みずばしょうなむかそけしやしのびあへせむ妙高の峰 水辺なし美はしきものぞかくの如く満山芽吹きうぐひすの鳴く 寄せあへば別(さ)かれも行かむ直江津のいくへ波もに春の雨降る 宿取るは春の野げしの花に咲く乱れし妹は浴衣のみして フォッサマグナとんねるを抜け安曇野や迎へむものははだれ白馬 安曇野にこれも記さむ花の店田の末にして去り行惜しも 失恋をシツコイと読むにきび面 そいつは東大目指していたが 漆黒の
翼のTATOO
彫った君
いまごろどこを
羽ばたいてるのか 汗滲む流血の夜に抱き寄せし 向日葵の花芯をそっと喰む 近づいて目を合わすときふるえてる黒目が勝る君のその目は だらしなきねざめすがたも幸せと思わす恋は重宝なもの あの人は どこにいるのか 松の木の 下にいるなら 行けばいいのに 妹が 義理だからねと チョコをくれ 君が義理ならどんなにいいか 色情狂 長谷川チョンは 恥知らず
変質者として夙に悪名高い山だしのチョン・長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)、
誰にも相手にされない癖に、今でも劣情だけはさらけ出し放題だとか!!!
君を見る 僕の気持ちが 映りゆく 奥に見てるは 届かぬ桜 水神の 祭りの明かり 迷う蝉
ああせみ時雨 あなたが言った 夏休み君に出会えぬ日々なれば
太陽のごと君想いたり 今日はまたガラにもなくて柄パンを勝負パンツとして穿いてみる 二番目に好きな人を
探します
貴方様ほど
器用でないので ドキンちゃん
のあかいお面がよく似合う
あなたが彼と乗り込んできて ふんどしで
暴れ回るは
長谷川チョン
色情狂 長谷川チョンは 恥知らず
変質者として夙に悪名高い山だしのチョン・長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)、
誰にも相手にされない癖に、今でも劣情だけはさらけ出し放題だとか!!!
誰もから
気味悪がられ
はや五年
恋に無縁な
長い書き込み 長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
剽窃もせぬよう警告してやるとよい 「嫌がらせ」しか出来ぬ変態 長谷川チョン 全身癩で 血膿したたる
ゲロ吐いた 長谷川櫂を 生で見て 全身癩で 血膿したたる
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は 存在自体が 汚物なり 全身癩で 血膿したたる
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂 全身癩で 血膿したたる
変態は 長谷川櫂の 枕詞 異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂 悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは蛆虫に劣る長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤のクズだからな
殺すなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (ババアだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照 (長谷川は九州熊本県下のチョン部落出身の変質者だそうだ)
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ 二十四年 恋の焦土を 歩み来て
夜明け静かに 道を顧み
たまさかにわれにかへればこしかたをながめつつありむねのいたさよ 片思いしているひとは片思いされてることに気づかないのか? 関わると犯罪者にされる
何もかもあわないワルおんなに
死んでも近付かない 金曜の夜男とやりまくって
土曜の午後起きて体が疲れてだるいって
長谷川誹謗のバカが追いかけてる
とんでもない嘘つき馬鹿女が。
そのプリンの底に空気をプチ恋はいつものことなり消ぬべくありぬ 目覚めからドラマチックな朝だったまさかこんなに平凡だとは
才も無し 知恵も無し 能も無し クズの変態 長谷川櫂
万葉も古今も知らぬ長谷川チョン 恥じ知らずゆえ未だ死なぬか
変質者を見たくば長谷川チョン、こと「長谷川櫂=長谷川隆喜」という下の下の放火魔がいるぞ!!
口開く都度、愚鈍さの限りをさらけ出す去勢豚の長谷川櫂とかいう醜怪きわまりない化け物を抹殺しろ!
変態の長谷川チョンが地震に怯えて癲癇の発作を起こしたそうだ。
そのせいで藤沢近隣の人々は大変甚大な迷惑を受けたらしい。
長谷川チョンは知能が低く物凄く醜い劣等感の塊でしかないくせに、
厚顔無恥にもテレビに禿げヅラをさらけ出して憚らない阿呆だぞ!
こんな業病病み風情に俳句詠みを騙らせておいてよいのだろうか?
一刻も早く北鮮へ強制送還させる可きだろう!!!
我が国をこれ以上、穢されない為にも!
付けたり 長谷川チョンは「子供の頃から野球も出来ず除け者として誰からも相手にされなかった」
という証言がある。だからと言って変質者特有の異常行為を働いてもいいという理由にはならない!
知力気力体力精力絶無の変態「長谷川チョン」を一日も早く北鮮へ強制送還させるべきだ!
長谷川チョンの味方をするヤツは同じ朝鮮人部落出身の変態仲間だけだという事実も万人周知だしな!! 会社の同期にラブレター書きたいんだけど
その中に短歌入れたくて推敲中。
入社式
君を見てから
過ぎた四季
君と見れたら
この景色至貴
とりあえず韻踏みたかったw至貴はこの上なく尊いて意味らしい。
どうかな? 韻を踏みたいのはわかるんだけど
リズム感がとれてないような・・・
歌はリズムで詠む、大事です。
ラブレターなら短歌なしの気持ちをこめて
凝ってしまうと気持ち伝わらないかも
どうしても歌でというならリズムを大事に 好きだよと
言えないままに
離れたの
それでもあなたに
未練残して
愛すれば愛するほどに相擦れる行き先違えた我が恋路かな 恋愛系
無縁な方が
理想です 笑笑笑^^/
トラブルも無縁そーだし 最初この板の存在知らんくて詩板の方にカキコしたけど、あまりに過疎なのでこっちに
背を向けて 別れも言わぬ わたくしを 冷たい人だと 思うでしょうね
背を向ける 君がなんにも 言わぬのを 泣いていたのを 知っていたのに 意味もなく寄り添ってくる女の子
そんな彼女はクレーブが好き ワープした
あなたがとても
好きですが?^^/
スーパーマリ○の技で好き避け*^^* 今どこで何をしてるか分かるから昨日に戻って恋人つなぎ 幸せに
そう思うのはたてまえで
できればえがお
向けて欲しい はなつぼみ
若さ咲く君
幸(さ)くあらば
吾を知らさね
吾こそつらね 平坦な二人が続かないように「セカンドバージン」観てと薦める 灰色の空さへいつか晴れてくる嵐の後もきっと晴れるさ 劣情を
もよおす変態
長谷川チョン
とにかくコイツは唾棄すべき変質者だそうだ!
ぬばたまの
この夜が明ければ
あからひく
朝の陽を見て
我が気を清める 胸が痛い
これは恋かと
思いしが
狭心症の
発作なりけり 君を待ち
3年間もあの場所に
通っていたんだ
紅葉の木の下 消えるなら
一回だけでも抱きしめて
あなたが私を忘れないために 憐れみを かけるは無用 長谷川櫂
恩を仇で返すクズ以下なれば
こんな畜奴に劣る賤民は、早々に殺処分にせよ!!!
ゴリラさえ
一顧だにせぬ
長谷厨に
恋の一文字
あるべくもなし 恋なんて
した事ないから
分からない
SEXなんて
もってのほかだよ。 恋しくて泣いていた日々
忘れたが
もう戻れないあの頃の二人 我が恋を君知るらめや
我の心知りたる人は
我のみ知れり ありがとう
あなたがいたから
やれたんだ
忘れはしないよ
愛しき人よ いつからか
友情ではない
感情で
あなたのことが
好きなんだ。 鯉みたく
口を開いて
待ってても
あなたがいないと
水しか飲めない 卑屈さを甘える君の眼差しに
感じた時が恋の分かれめ ごめんねと頭を埋めキスをする
寝返りをうつ僕の背中に また君は僕の予定も聞かないで
予約を入れる飛行機と宿 <575 傑作ですw
選ぶならどちらにします
選択肢
お金と僕と
本当の愛
<ちなみに私は女性です> 由比ヶ浜恋しきひとを待ちわびる
砂時計分浜辺にあふれ 花冷えの晨にそっと鳴るりんご恋のしらべは充ちみちてゐる 狂おしく
刻みし時は
容赦なく
断ち切る想い
如何ぞ術なし 初デート
勝負パンツを
履いてくが
帰る時には
敗戦パンツ パンツ君
勝負と知らずに
破棄捨てる
空しさだけが
この世に残る |彡ミ/\\\\\\\\|
|彡 | \\\\\\\|
ヽ |へ、_ _,へ\\\\/
| __ __ | / )
| |/ ノ
| ( / _ ) /
ヽ ヽ | 600ゲッツ!!
ヽ ヽー‐‐‐ァ /\
//ヽ ヽ-‐' / /\ \
/ / ヽ_ / / / \
/ \ |\ /| /\ \
(⌒\ / (⌒ヽ |二| | / \ \
__ゝ ヽ ___ ゝ \ \| / / |
( ヽ─ ( l ) ヽヽ / / / |
 ̄ ̄( ̄丿 |  ̄ ̄( ̄ ゝ \ / / |
この道を君と並んで歩けたらアスファルトさえきらきらするのに 猫の恋
語りあってる
月の下
人にとっては
ただの雑音 ひとりきり
過ごす月夜は
寂しくて
チョコをほおばり
苦笑いする 逢いたくて
ただ逢いたくて
逢いたくて
携帯画像
にらめっこする 朝まだき
千鳥飛び交ふ
淡路島
逢はじと思へど
いかで逢ひたき 長谷川櫂=長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のない変態 長谷川櫂(長谷川隆喜)
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。
口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞ変態 長谷川櫂かな
身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという 熊本県下の僻地にある穢多部落出身
「長谷川櫂」と名乗る自称・俳句詠みの変質者
業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命
元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから
長谷川櫂
貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物
長谷川の垂れ流す涎に少しでも触れると、奔馬性癩病に感染する危険が大きいぞ
七夕に
雨となるなら
会えもせず
また一年が
待ち遠し 大好きと好きのあいだの感情で
むきあうふたりに
一歩のあいを 黒髪に挿したる野菊色褪せて左千夫の恋も取り残されし・・・ 遠い君
想い眠る
僕泣けず
終わらぬ梅雨を
涙代わりに げに近ふ須磨の松風聞ゆかなそぞろに夏ぞ恋しかりける 秋の日に
燃えて散りゆく
紅の
葉を見つめれば
亡き君を見る 特別な日ではないけどふたりして君の手料理食べる幸せ 酒飲みて 唯酔うだけじゃ 漂わず 名残悲しき 恋した人よ 好きだからただ好きだから好きなんだ。どうしてなんて説明できない。 この胸に
あふれる想い
苦しくて
青空を見る
そして明日を 今日もまた
二人で歩く
通り道
ふと触れた手に
言葉とぎれる 忘れたと 暗示をかけてもすぐ解けて 似た横顔を見ては切なく 美しい
君の姿と
君の声
ひそかに寄せる
想い遥かに 誰にでもひとつふたつの恋はある。でもあまり多くて忘れちゃいそう。 ねこの顔 みのの顔さえ君に見え 恋の病はいつ消える 真実の恋に終りはないけれど急に冷え込む秋の夜さみし 君もまだ 僕を想ってくれてると 2ちゃんのココみて 自己癒しの朝 逢いたくて 思い出の地に 一人旅
ドラマのように 再会できたら 逢いたくてまた触れたくて苦しくて
でも逢えなくて うた詠う メルアドも番号もすべて 消しちった
もぅ戻れないね 恋した人よ 煩悩よ なぜにお前は 万人の 心縛りて 共に泣くのか 無意識に 貴方さがすの ネオン街
我を慰む 銀月も出ず メールする 口実できても 勇気出ず
また日々すぎて 戻れる術なく 君が好き すかした仕草も すかし屁も はみでた鼻くそ 食べちゃいたい 木漏れ日に キミの温もり感じたよ ただそれだけの 秋の午後 めんどうで あなたの嫌いな葡萄だよ
甘い果実に 渋めの夜よ 逢いたいよ 明日の日本は わからんし
勇気をだして ガンバレあたち ダメだった 今日もメール 出せずじまい
やっぱり あたしは ダメなんじゃろか デジタルにしないと 貴方に溺れてしまう
ブレーキかけての NOだから いつからか 意識し始め気になった
特別仲良くないけれど お互いに 気になり そして 恋しくて
だけどきっかけ ないまま中年 今日もまた 来ないメールを問い合わせ
念を送りて 来るのはDM 死闘する シュワちゃんよりも あこがれる
スクリーン見つめる 君のまなざし 恋ひて恋ひて 言葉に尽くせぬ 過ぎし日も
我のみ知りし 宵の月影 「つきあって」 そう言い続けた 3年間
君の答えは 「通報すんぞ」 飲めば又 あなたを思うと知りながら
飲んでしまうよ 夢で会うため 日曜の
木漏れ日あたる
公園で
偶然装い貴方と逢いたい あなたしか 愛せないよと 言いつつも
今宵もブクロで ハウマッチユー 冷めたけど
なんでアイツは
俺を見る
仕方ないまた
君に惚れるか ハロウィンの
カボチャのオバケに
襲われる
そんな幸せ
わたしとあなた 好きですよ あなた一人が好きですよ
今度こそこそ 自我保つから ほんと〜〜に ここにいるのが貴方かと
聞いてみたくも ヒントなく 万人が オレのことかと おっきして
ワタシのことかと じゅんときて いにしえの 君を知らざる 世の中は
我の心は のどけからまし 再恋を願うもこれじゃ 無理があり
寒し秋雨 狼煙せずじまい 雨音に
紛れて泣こう
逢えぬ人
今まだ残る
日だまりの人 日にちすぎ 何のメールも電話なし
やっぱり僕の 思い違い(^^;) 鴛鴦の
仲睦まじき
振りを見て
演技をするのも
難しきかな 在り通う 原の薄(すすき)も立ち枯れて 業のみ深き 平人の恋 愛という
その一語のみ
なかりせば
心いくばく
静かなるべし 落ち着いた女の振りして
あの人と違う背中を
追い掛けている 我思う
心静かに
暮らせども
愛無き日々は
むなしかるべし 見つめてる
隣に座る
手を繋ぐ
Hが終われば
Iまで進む 耳元で
無言の君を
泣かすのは
今か明日か
2年後なのか 人情と
感謝で恋は
止められず
愛さぬ人に
愛されており 寒空に
師走の鯉が
春求む
池の傍ら
眺める身にも クリスマス
僕にとっての
プレゼント
貴方の笑顔
眺める時間 身長差
20センチを
うめる愛
その大きさは
測りきれない 言葉では
伝えられない
この想い
恋ではなくて
愛かも知れない 三月前
想いと共に
涸れ果てた
けれど今また
視界を奪うか 好きだけど
あなたは違う
人見てる
私の気持ち
知るはずもなく わけいでて
巫女の卑弥呼の
ありがたみ
わが望み夜の
口にふれとせ たましいを
わけてといわれて
このねがい
かなうときにぞ
こひのねがいや いまにとう
つきえぬ恋への
ゆれうごき
われみずからは
なにをもとめし このおふだ
おもひを念じ
たてにけり
あなたのそだち
わがこひのかたにと あなたとの
さかいを祓ひて
玉串に
おもひよみとて
そなたしるらん 本読みて
目の留まりたる一文字は
あの人の名の
カケラなるかな 会いたいと
思い迎えた日がくれば
話したく
思い迎える日を待てり 二人きり
エレベーターが昇る先
夜空の星であればいいのに 君触れて
不意に目覚める
我が奥の
灯りを視つめる
ぬばたまの夜 体這う
巧みな舌に
酔わされて
貴方の前世は
ナメクジかしら 恋よ来い
我、咲くよ来い
春よ来い
我がとしきならぬ
桜の恋 年の差の
前に破れた
我が恋よ
愛した相手は
臨時教員 本当に
そんな時代も
あったけど
ほんとの恋を
何処かに忘れ。。。イマダユクエフメイ。。。 183 :(受信料貴族) NHKの優雅な反皇室生活:2013/01/18(金) 00:50:07.49 ID:te9lhf9hP
http://www.youtube.com/watch?v=Me70i-mxHxQ
先日、水島からも告発していたNHKの法外な平均給与の問題ですが、
番組視聴者の方がこれに対する問い合わせを行い、「NHKふれあいセンター」からその回答を頂いたそうです。
その答え方を皆様に見ていただくと共に、
皇室報道での不敬振りや、
行政改革・事業仕分けの必要性などを再度訴えさせて頂きます。
(重要)
V 後ろから
抱き締めてくれた
あの場所に
どう眠ったら
戻れるだろう 心から
大事に想う
人だから
早く誰かと
幸せになれ 恋をした
彼女の年齢
11歳
けれども俺は
24歳・・・ 寝て覚めて
彼でない人
想い惑う
こは浮気かと
胸痛めつつ ふとすると
あなたのことを
考える
理想の女性
幼なじみ この僕に
ようやく春が
来たのかと
思う矢先に
冬の訪れ メールする
言い訳一つ
見つからず
アドレス眺める
君のごとくに 君からの
愛情だけを
がむしゃらに
求めてきたけど
その夢は
はたされる事なく
時間がすぎる せめてあと
一本分と
せがむ君
バスの背をまた
遠目でおくる 朝日ふる
瞼そめあげ
目をみたら
遠い昔の
喜びみえ
#今日は雨。 君想う
自分が好きな
だけかもと
諦めようと
してもできずに 恋なんて
すぐ色褪せる
危険物
鮮やく道は
その人次第 恋をした
手に入ったら
恋さめた
冷静になると
ブスだった 好きだった
本気のつもりじゃ
ないけれど
いつかまた
笑って話せる
日が來ると
信じています
いつまでも すぐにでも
忘れちゃうわと
いう君に
忘れないよと
昔誓った できるだけ
いろんな女と
恋したい
でもマジで好き
なのはおまえだけ もういやだ
君への気持ち
消えなくて
振り回されてる
自分がにくい 好意よせ
きもちつたえる
でんわごし
しずかに燃ゆる
ただ愛ゆえに 簡単に
エッチできちゃう
こころなし
こころありだと
なかなかできず 見比べて
あちらの花に
近づくも
慣れない香
いつもの花へ おやすみと
メールをいれて
みたけれど
いまだにこない
あさひまぶしい 恋すると
逆に避けてる
ダメな俺
どうすればいい
誰か教えて 「好きだよ」と
彼に気持ちを
伝えたい
言う気はあれど
勇気がないの 我を通し
ムリ言っちゃって
バカみたい
つらくなったら
てをつなぐのに わからない
貴方を好きに
なったかな
降っては消える
粉雪の恋 休み時間
教室の中
耳澄ます
ただ君の声
聴きたいがため チョコの中
覚えたばかりの
『I LOVE YOU』
渡して逃げた
13の冬 腕の中
すやすや眠る
君の顔
時止まれ
そう願う俺 君固め
布団の中で
絡めつつ
もう離さない
体?がる 君のこと
あまりにも好きで
辛かった
あまりにも好きで
辛かったんだ 恋心
遠くにやれば
強くなり
近きをのぞめば
辛くなり ほんとはね
わざとに道を
間違えた
ずっととなりに
いてほしいから
けい はかないと
いう意味をいま
理解した
あと一月で
すべてさよなら 僕の手に
恋の感触
冷たくて
夢にまでみた
君のてのひら 1ヵ月
記念日迎える
14日
卒業式で
泣いているかな 平癒して
気づく冷たい男の手
病いの床では
心地よくても ツンデレと
他人(ひと)に言われて
気づくのよ
温かかった
手の感触 春だから、
言い訳さがし
照れ笑い
めったに見せぬ
スカートすがた 如月の
空は晴れたり
曇ったり
恋の行方も
三寒四温 くちびるの温もり残るその恋は胸を焦がした若き残像。。。 貴方への
さよならメール
出せなくて
下書きだけで
早数ヶ月 昼さがり 虎ノ門での 木漏れ日に
過去の仙台 フラッシュ・バック 待ちわびて
眠れぬ夜に
君想う
携帯握り
たとえ夜中に あの日から
今日でもう
まる5年
君の心に
オレはまだ住る? 幼き日
遊んだ君は
変わらずに
近くて遠い
友達のまま すでにもう
わたしの心
別世界
早く気づいて
けな気な方に 貴方への
想いはいつも
パラドクス
終まいたいのに
触れられなくて こい色の
BMW
見る度に
貴方の事を
切なく想う よき味方
得たと思えば
清々し
男女超えて
たましい触れる 映画見て
音楽聴いて
本を読む
心あらずに
君を想いつ 忘れます
言ってしまえば
楽になる
たとえ嘘でも
たとえ好きでも 好きですと
言えないままに
この想い
葬るときが
やってきました 気がつけば
君の口癖
うつってる
聞かせることは
もうないけれど あのころは
手つなぎだけで
うれしけり
裸で横に
妻みて思ふ 老し我
君想うとて
罪なれど
恋を忘るる
術の無からむ それぞれの
夢に向かって
わかれても
いつか歩こう
君とこの道 待ち過ぎた
私が間抜け
だったのか
返信無しが
あなたの返事 向きあいて
話の弾み
酔うほどに
けれども本音
口にせぬまま ユーミンの
「卒業写真」
聴くほどに
思い出される
あなたの笑顔 さようなら
幸せにねと
思えない
心の闇よ
消えてなくなれ どちらとも
苦しいならば
どうするの?
あえない日々と
会う淋しさと・・・ 君がため
惜しからざりし
貯金さえ
底つき今朝は
食パン一枚 落ちてゆく
髪どめヘアピンネックレス
抱かれてこれが愛と感じる 思い出に
変わるときは
いつくるの
今は浸って
朝を待つのみ 朝ごはん
フライパンには目玉焼き
二つ並んで幸せの色 一度だけ
あなたと一日
すごしたい
お願いどうか
願い叶えて ケータイのストラップ揺れ、せわしない
まるでふたりの心のように 恋してる 苦しいほどに君が好き
君を好きな自分も好き 忘れると
約束したね
お互いに
果たせぬままに
今日で一年 貴方はね
いつも私に
虹架ける
曇りのち雨、雨のち笑顔 飽きなんて
くるわけないよ
君のこと
だって毎日
恋してるから もう一度
あの唇に
ふれたくて
目を閉じキスする
ナタデココ 恋の歌
福山雅治
切なすぎ
良い男なのに
女々しい曲多し 今日なんて
来なきゃ昨日の
メールにて
大好きだーなんか
言わないって 君と見た
十六夜の月
思い出す
踏み出せぬ気持ち
またそれに似て  誰一人
来ないからって
過去レスを
あげてみたって
鯉はこないよ。。。
唄でも聞きなよ。
http://www.youtube.com/watch?v=mRgcXn9P_OY 空蝉も
君はつれなき
ものゆゑに
夢の中もや
君はつれなき 君がため
春の野に出て
花を摘む
我が手の甲を
涙が濡らす やばいほど
出会いが無いよ
このままじゃ
どうにかしなきゃ
どうにかしたい ふる雨の
雫も我を
鎮ませぬ
垂れる足音
君思わせる 恋なんて
真面目に思い
釣れるだよ
ココロブログよ
心がボロボロよ 君守り
君にぎゅっと握られる
来世は傘に
なろうと思う 手を離す
その勇気さえ
ないくせに
僕は笑った
君が泣くから 振り返る
貴女と過ごした
半年間
恋詩詠むと
涙が溢れて 逃げ切れぬ
失速したなら
終わりなき
迷宮入りにて
エンドレス 涙より
笑顔が似合う
あなたなら
澄んだ心の
持ち主ゆえに 無意識に
心のカケラ
流れ落つ
何が悲しく
我は泣くのか 夕闇に
馳せる面影
遠なれば
想い重ねて
熱き躯よ 小雨降る
あかりをたどり
想い詰め
愛し人の名
ひとり唱えて 流れ星
君に逢いたい
抱きしめたい
そう願っても
敵わないのに 夜に吸い
雑音を抱き
血を舐める
貴女の前で
兵たらんと(字余り) 十字架に
踵返して 恨み言
戻らぬ日々と 還らぬ君へと つかの間に
交わす言葉は
積もれども
想いの丈の
裾に届かず 遠くより
見つめるだけの
恋ばかり
今は宅配
工事のあんちゃん 都会は
悪い人間ばかり
故郷へ帰って
あの女と
楽しく暮そう 黒髪に
白いカチューシャ
ワンピース
在りし日の君
在りし日の恋 衣手に
濡らす袖振り
背を向けり
逢へぬ我が子の
瞳痛いか ときめきは
どこかへ行って
痛みだけ
残る心を
恋と呼ぶのは 墓場まで
持っていくのさ
君のため
僕のためかな
ついた嘘 君と過ごした思い出の一つ一つが
無意識のうちに
記憶に刻みこまれていく よみがえる 君と過ごした思い出が
刻みこまれた 記憶の海から 山を越え妹とし行けば笹倉のしくしく春のあは雪ぞふる 横顔を
見つめてあなたに
気づかれた
私の思いを
雪舞う夜に 鱈汁を食らひて能生の海のへの船を見ししがあひ別れなむ 乙女らが久しく舟の行き帰りしぶきに濡れてけだし悲しも 芽吹きあへこれがぬく湯に一人我が浸りて思へば妹も一人ぞ 雲洞庵
かつて知る大修行なる雲洞庵こは荘厳の芽吹きあへたる 宿は新しく
新屋は霧らひこもして白樺のこは唐松の芽吹きあへたる 忍び合ひ宿借るものをモーツアルト浮かれ呆けて膝枕せむ うしを寄せけだしも別れ直江津の悲しくもあるか春の雨降る こしみちのトンネルを抜け安曇野や会釈をせむははだれ白馬 田の末にこれや記さむ花の店信濃路にして去り行く惜しも なつかしき我れも記さむ安曇野や高村千恵子の切り絵に求め 鬼無里
山吹も散りしくあらむ春うらら小川の村は天文台の 好きだったころの気持ちにしがみつき
体をかさねてみたけれども
もう好きじゃなくなった人とエッチをしたら嫌悪感だけが募り
死にかけの 「好き」と心中をするのは嫌だから もうバイバイしよう
もう彼と会うことはないかも
連絡絶つつもり 戸隠の神なび深く仰がむはつぎねふ雪のアルプスにして 黒姫が面隠みすらくしくしくの新芽吹かへるぶなの平を 妹と我がいくつ寝ねやる雪は消え赤倉ならむつつじ花咲く 直江津のなんに別れを悲しもや忍びあへせむ行方知らずも 目を合わせ
微笑むことが
出来ずいる
そんな自分に
今日でサヨナラ 中仙道長久保の宿
末頼む五葉の松は失せにけれかつがつ残るその本陣は しのばずの蓮すの花はなほ咲かね問へるいくたび極楽蜻蛉 人違い
そうじゃないけど
つらいから
しらないひとのふりをする午後 鏡越し 視線交えて 笑い合う 誰にも秘密 目だけの逢瀬 ひたすらに想い伝えし恋心口にはでねど瞳に光り。。。↑イイウタダネ。 定位置を離れて帰れば人の影 様子見に来た貴方の背中 もしかして、思わせといて知らん振り はやく教えてホントのところ 顔を上げ
ふと見つめれば君の眼に
僕は釘付けもう動けない
一目惚れって憧れます… 5分後に待っていれればよかったの?あなたの色のマフラー探す あなたをね
みつけてずっと
そのひから
まぶたをうまく
おとせなくなった >>840
詠み深く
良き首と思い
よく詠めば
ただエロいだけ
駄首なりけり などてまた 追ふ面翳の うすれゆく 光を追ひて 涙散りゆく 寄り添うた二人呻きて倒れ伏す棒で天つき吾哄笑す
キモヲタと吾を蔑みおりし女性(ひと)華燭の晩に棺に納まる
などて恋吾を見ずしていき過ぎぬ怒りもて吾刃研ぎ澄む
艶やかに二人恋風過ぎゆきぬ闇に潜みし吾の薄ら目 すきですと いわれてみたが ときすでに おそしといわん こがうまれます 花の散る宵の霞のうすぼらけ寄り添う肩にうなる木刀
手を縛り口にくつわの狼藉におびえる眼見開かれおり
今にこそついに叶わん片の恋先沁み垂れて呻く肉棒
頭蓋割れ目玉飛び出た骸脇サタン哄笑しぶく白金 光澄む花散る午後のやしろ前遠き戦に征くひとを待つ
翳りある瞳ほのかに想えども告げることなく淡きたそがれ
氷雨ふる花落つ闇の花衣かいなき散華の忍ぶ年月 妻子あり それでも飽きず 独身を 騙す誘惑 悪魔の性器
薄れ日の 中で最後に 見たあなた 虚言の癖 治らぬ病 はきすてる うらみてかなし ことのはは ほいにあらずと きづきてなきぬ
(吐き捨てる 裏見て哀し 言の葉は 本意にあらずと 気づきて泣きぬ) 風花のうてなにきゆる午後の窓枯野みささぎ淡き黄昏
ピアノ弾く指白魚の清流のサティ連弾とわのお名残り 胸に手を
思い返せば
甦る
煌めく記憶
夏の夜のこと いつまでも 心に残る 素敵な記憶
何度も見ては 熱い眼差し 勇ましい あなたの姿 眺むれば 輝く汗も 腕も背中も もどかしい 伝えるべきか どうするか 決めては迷い 迷うて言わず 沢山の 視線を集める 君だけど 心届かぬ 誰の心も 目をつむる 浮かぶあなたの 若い背に 力強さと 可愛らしさと 目を引くは 首や背中に 肩や腕 丈夫な足腰 輝く笑顔 あふれくる 名前も知らぬ 君だけど 以心伝心 いつか夢見て 短歌詠み 初めて気付く 恋心 想いよ続け 長く忘れず 二又の 別れし枝に なりぬれど もとは一つの 心忘れじ 近づきて そらしそらされ 眼差しを 受けて踊る 心夜毎に 教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災チェック問題ヤーフォー確定申告ラーメンdビデオデッキ破壊タイピングGTX860MIGOZ
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション帝国上層部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災にんにくラーメン
教京サーバ無戸籍交際薬剤消毒介護職利権ローション帝国上昇部24時間パトロール義務東京上野飲み会マックさむらいニューヨーク森林火災にんにくラーメン
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糞箱弐個弐個沖縄ランド近年ペット原発難民100万円コミックコラムシフト鉄工業プラチナ小スモ再販問題WHO光金アナ雪エネルギーグリー決裁ソーシャル不動産読売ニッカン奮闘鬼記者サービス露店キセルストア会長自動車工場検閲息子 会えぬとは 思わぬ 四日の束の間に 過ぎて虚し 長き月年 始まるか 始まらぬかと 足踏みを もどかし季節の 変わり目なりけり 触れ合ったことに慄く心臓を 悟られぬよう逃がす眼差し ぺたんこの靴を履くのをやめました 少し背伸びの大人びた靴 薄紅に染まり静かに花開く撫子の君我は覚ゆる
振られても忘れられない君が居たたゞ寒空に想ひ虚しく
盗みたい
君の心と
リコーダー 寒空に凛と咲きたる山茶花は 意気地の君の姿なるかや
忘れえぬむかし別れし道なれど ふたたび会ひて途惑ひ恥らふ 小かたしの君は真直ぐに立ち向かひ 咲き競ふ姿我も学ぶや
(こかたしの きみはますぐにたちむかひ さききそふすがた われもまなぶや)
※こかたし=山茶花の古語 這ふ葛の後も逢はむと我が背子の 千年の契りは途切れることなし
(はふくづの のちもあはむと わがせこの ちとせのちぎりは とぎれることなし クリスマスに寄せて二首奉納
心にはすがるをとめを留め置き でうすと共に道を歩まん
黒衣をまとひし君はでうすの子 光の国を示し歌うか 憎しみに
変わるはずない
思う程
恋をしたのは
無意識だったの 舐めたいの あなたのちんこ ひたすらに
ずぼんのなかには でかまらがある ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い
靖国参拝、皇族、国旗国歌、神社神道を嫌うカルト
10人に一人はカルトか外国人
「ガスライティング」で検索を!... やりたいの
乳首コリコリ
むらむらし
彼の裸を
想像するわ 帆と棹は共に乱れし浪の上 舟は濡れつつ喘ぎ行くかな
ほとさおはともにみだれしなみのうえ ふねはぬれつつあえぎいくかな 早春の君は言う「手を繋いでたら全速力で走れないでしょ?」 挨拶はまっくろけの顔
郭公の鳴きわたらへば信濃河鯉は釣れずて日は照りまさる 銀ブラ
桜花あんぱんを食らひ今日をかもなんの祭りか銀ぶら坊主 買ってえとおねえちゃん二人ぶら下がり銀座を行くか文無し坊主 空騒ぎビールを煽る夏なれやドイツ祭りのこはファンファーレ 池袋
みなとして捜し当てるは我が欲りし熊谷守一天狗の落とし札 吾妹子のアクセサリーと手に入れし一筆書きの守一が猫 守一の猫の絵に恋する気持ちを捧げんとす
やすらぎの眠りつきたる白猫は 盲(めしひ)なれどもたをやかに生き 見初めたる恋とは知らず別れしも 後も続くと誰ぞ思ふか 山よりの風の便りを待ちわびて 離れ隔てし空の哀しき 吾妹子のアクセサリーと手に入れし一筆書きの守一が猫 こんな時
前カノなら
どう言うか
現実逃避で
考えてみる すみません。ミス…
こんな時
前カノだったら
どう言うか
現実逃避で
考えてみる かぶと屋のうなぎ
見よや君百戦錬磨の包丁がぴっくり動く心臓をこれ いついつか忍び会う瀬を吾妹子が池袋なむあした明け行く 初めての長歌で
かにかくに いにしへの人 のたまふは 袖擦り合ふも えにし在り
其れすら守(も)れぬ 吾なれど 思ひふたたび 湧き起こり
またも苦しむ 日々来たり 先も見据えぬ 我が恋は
何時まで続くや 輪廻(りんゑ)の流転 山出しオカマの低能=長谷川櫂とやらいう変態が
「震災短歌」を書いて、己が卑しい根性をさらけ出し、
大恥をかいたのも、記憶に新しいことだ。
こんな田舎者の変質者、長谷川チョン=長谷川隆喜ごときが短歌をつくるから
評判が悪くなるのだ!
しかも、長谷川櫂は東海大学においても男性教員や男子学生に性的悪戯を働いている
という悪評が知れ渡っているしネ! 赤レンガいにしへ今も盛んなりサンバを踊りつめ草薫る 東海大学に雇われている
俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマ
も
早々に
解雇しろ!
コイツは性格異常者で、熊本県下のド田舎チョン部落出身者ゆえ
東海大学において男性教員や男子学生に数々のセクハラ行為を働いているというからな !!!! これは
俳人の長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマの
仕業ではないのだろうか?
コイツは熊本県下のド田舎××部落出身者の性格異常者にして変態性欲者で
相手を騙して結婚してからも、密かにゲイの発展場へ忍び込んでは、
数々の淫猥下劣な所業に耽っているというのだから。
東海大学においても男性教員や男子学生らにセクハラ行為を働いては
物議を醸しているという。
藤沢界隈の住民たちからも蛇蝎の如く嫌悪・侮蔑されているとか。
この長谷川櫂=長谷川隆喜は、醜い「かったい禿げ」でも知られているからナァ。
要注意! 大乗の坊主と云はむ妹らがりバースデイケーキはむえタイ料理 月の娘(ぺるせぽね)の歌
冥界の扉啓きてけるべろす主はいづこと怯え観つめぬ 湯田中は父の浸れる温泉なれ年へて我れも妹とし問ふれ 貴きの人に生まれし君なれど その悲しみに思ひ侘びぬる 雨降るに葵咲くらむ夏なれや寝ねやる妹があへぎ幽けく 浮かばれぬ乞ふこと無き世の空しさに 苦き言葉を反古(ほぐ)こともなく
修羅道を通り抜けたる後見れば 落ちて重なる紅椿かな 長谷川櫂(長谷川隆喜)という変態田舎者オカマが
如何に陰険卑劣極まりない無知無教養な忘恩の徒であるかは、
『高橋睦郎の友達の作り方』(マガジンハウス・刊)の349ページ以下に語られている。
オカマの長谷川櫂は、新宿二丁目のゲイバーのママを介して詩人の高橋睦郎氏に、
あざとく巧みに取り入り、処女句集の駄句を一字一句ずつ添削してもらって、題名までつけてもらい、
出版させて貰っておきながら、おぞましくも嫌らしい忘恩ぶりをさらけ出し、意図的に高橋睦郎氏の名を謝辞から外して
恥じないありさま。
この陋劣下等な「人格」の欠落には、さすがの橋氏も長谷川櫂を「俳句とは無縁な人」と断言している。
東海大学の学生や関係者の皆さんも、是非とも本書に図書館ででも目を通してみて、
長谷川チョンの嫌らしさ、下劣卑賤さの実態を知るよう心がけて頂きたいものだ。
すでに長谷川櫂は、東海大学当局からも厄介者扱いされていると聞く。
長谷川を早々に追い出されるよう切に望んで已まぬ次第である。 それが今では、長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマ風情は
大恩ある高橋睦郎氏の陰口や誹謗中傷を各地で触れて回っている有様。
「あんな老オカマより自分のほうが上だ」とか「誰の援助もして貰った事はない」
とか、その他もっと非道い聞くに堪えぬ事どもを。
あること、ないこと、何でも自分より勝れた人物を残謗しては陥れて来た過去そのままに、
高橋氏のことも捏造して迄、悪口雑言を並べ立てているとか。
こんな人非人は一刻も早く半島へ放逐されてしまう可きだろう! しくしくに我れも出でなむ長久保や笠取峠の松を幽けく 花筏越しの真人が雲間にかうそぶき行かむ連れ添ふは誰ぞ なまよみの甲斐無き恋の歌なれど 詠み人知らずの想ひ届けむ 草笛もなつかしきかな古城やがらんどうなるレストランに寄り さてもはや終わり告げにし我が恋の あまりも無きにむしろ清しや 21日未明、新庄市の中学校の校舎に侵入したとして、国土交通省の新庄河川事務所に勤務する23歳の男性職員が逮捕されました。
逮捕されたのは、国土交通省東北地方整備局の新庄河川事務所に勤務する、新庄市堀端町の長谷川亮太容疑者(23歳)です。
新庄警察署によりますと、長谷川容疑者は21日午前2時前からおよそ20分間、新庄市中心部の新庄中学校の校舎に侵入した建造物侵入の疑いが持たれています。
校舎の天井に設置された人の侵入を感知する装置が作動したため、警備会社が警察に通報し、かけつけた警察官に逮捕されました。
逮捕後、長谷川容疑者の息からはアルコールが検出され、警察の調べに対しては「校舎の窓が開いていたので中に入りたくなった」と容疑を認めているということです。
警察は校舎に侵入した動機について詳しく調べています。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6025504031.html 長谷川櫂なら、いつも東海大学の体育会系の部室に侵入しては
使い捨てられたサポーターなどの男性用下着を盗んでは臭いを
嗅いで醜悪極まりない行為に耽っているという噂だぞ。
変態山出しオカマ風情の所業を知って、東海大学も監視カメラを
取り付けたという話だからな 好きなのと 語るあなたは かわいくて
邪魔などできぬと 泣く夜は長く 「会えません」
会いたくないと
言わぬのは
私最後の
優しさなのか 寒くなるとわたし早川莉里子(剛)はヘラって男の人なら誰でもよくなります(腐女子で元レズです)
ハメ撮りで有名な相馬ドリルおじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながらエッチなことして写真を撮ってもらいます
http://i.imgur.com/OkhHEg3.png
男のニコ生主さんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのも冬です
バンドマンの男の人と内緒ではじめて会ったのは今年の夏です この夏は三人の男の人と会いましたパコは二人です
わたし土井莉里子はこういう世界に住んでいるので
裸の写真が一生残ることに抵抗なんてないんです (色んな男の人に丸出し写真いっぱい見られてるのも知ってます)
わたしの人生なんてどうでもいいんです(少年Aさんとも仲良し)
http://imgur.com/a/S3zdd
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しい・・・
http://i.imgur.com/HMeYFEy.png
http://imgur.com/a/bCTQo 夢を見た
いい感じになる
夢を見た
気になる子では
なかったんだけど 笑い出す
君の横顔
かわいくて
大好きですなど
言えるわけない 笑い出す
君の横顔
かわいくて
大好きですなど
言えるわけない .
.
寒くなるとわたし土井莉里子はヘラって男の人なら誰でもよくなります
緊縛ハメ撮りで有名な相馬おじさんと二人でラブホに行って服を全部脱いで
裸を見てもらいながら縛ってもらったりエッチなことをしながら写真を撮ってもらいます
https://pbs.twimg.com/media/CpFjMz0UEAAurD-.jpg http://i.imgur.com/krIsXuT.jpg http://i.imgur.com/LSeZ27T.jpg
釣りニコ生主のコジコジさんと沖縄旅行に行ってオフパコしたのは冬です
バンドマンののこさんと内緒ではじめて会って当日にセックスしたのは今年の夏6月です(衝動とミーハー心でした)
粘着と依存してるのは何回もパコってるしまだ人気者だし (私が男性依存症とかセックス依存症だから) です
この夏は3人の男の人と皆に内緒で会いました(エッチは2人です) 密会とかイケナイ事するのが興奮するんです
刺激がないと生きていけない http://imgur.com/a/S3zdd (少年Aさんとも仲良し) BL変態好きで彼女もいました
三鷹か吉祥寺で見かけたらナンパしてください 寂しいの・・・男の人を見ると性衝動が抑えられません。。
文学ガール演じてますが 実際は精神荒廃した ただのアバズレチン子です ハッキングやりまくったしもう莉里子は犯罪者です
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以下略 に#此処もせったん短歌がないとえらい荒れるね。。。
忘れてはくれないあなた時経てど
恋の飛沫の刺青の跡。。。 街明かり聖夜の色が満たす夜
この日を君と過ごしたかった 二人づれ 聖夜の愛の 刻み時
鉄棒握りて 吾殺意燃ゆ そろそろとしわしわの手のつなぎ行く冬の銀河の千の橋越え むかしをみなありけりなりひらのうしのむさしのくにすみだがわといへりけるをゆくふなもりにあのとりのなはいかにととへばさんさぶらふみやこどりとなむまをすなどいらえければいざこととはむみやこどりなどよませいでたまひけるときけば
ゆきゆきてみけれどもなりひらばしなどまをすあたりにわたしもりにあれははなにととへばふなびとあれはすかいつりなぞまをすにわきまへぬかなどとつれなくせんかたなくて
なにしおふみやこどりいでよこととはむわがもふひとのさきくあらむか
などよみてみやこにかえりけるとなむ 君の顔
見たことないけど
恋してる
電脳の海に
溺れちゃったよ 「コンタクトレンズにしたの」
照れながら笑う君の瞳の輝きが好き 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F5120 満月の夜を狙って会いに行く「月が綺麗」と言ってほしくて 「愛してる」その一言が聞きたくて今日も私は愛し続ける クリスマス
あえて薄着で
向かってく
それはなぜなら
くっつけるから 三日月や 凍る歩道を 避けながら 目に映るのは 君の横顔 人間だと美化されて恋と呼ばれるが
猫が恋に落ちると盛りと呼ばれる 曲がり角でぶつかって
口に咥えた食パン落としからの
口論……少女漫画の王道を行く 絶対に男はイケメンで絶対に金持ち
CEOか皇子か貴族とかが条件
女性はブスは許されない ケンカから始まり
互いの嫉妬とか入り交じって
チョーラブラブからの
私たち結婚しますもしくは
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