まぁ荒らしの粘着振りは最早言うまでもなく、
純粋に「じえんするたりないあたまの〜」の歌の評価した場合。
全体的にあまり上手ではないのは置いといても、
11、12行と、最後3行が変すぎる。
「のけぞるようなおかしさで」ナニをするのか?
のけぞるようなおかしさで反省するのか?
のけぞるようなおかしさできもいのか?
至極無理やりという気がしてならない。
しかも、文を頭文字に据え損なっていて不完全でもある。
しかも、その歌を、ひたすら繰り返していることから、
その一首以外には詠めないというレパートリーの少なさを伺えると供に、
上記のことから、>>18の短歌の才能や実力も察しがついてしまう。

これは俺の純粋な評価なので悪しからず。