長歌ということになります。

例)
青春に
気遅れて泣く
をの子らは
死ぬに惜しまぬ    ←各々の頭文字をとると、
天命を          「せきをしてもひとり」となります
持ちて大きな        即興なもんで下手なのにはご勘弁を。
人と成り
利根の流れに                皆で読みませふ
離歌を嘯く