なみだのみ
むっとがまんで
てをふって
こよいのわかれは
とわのわかれ
かわいいきみに
そっと触れ
はずかしいやらし
いいおんな
やはり惜しいよ
だだこねる
よいことがまんよ
きっとくる
ららばいららばい
いつまでも
だっこをしててよ
よいこにするから