左古氏の言葉の要約

1.店舗の縮小や売却で維持するつもりだったが6月に高柳氏に提携の話を切り出され投資家目線の厳しさを実感した

2.労働組合と話し合いをして給与体系と人事制度に成果主義を導入する事を考えている

3.投資ファンドとの提携話もあったがドンキの方が変化のアップ率が高いと判断したドンキとの提携は従業員にとって脳震とう状態にレベルの衝撃があったかもしれないが必ず意識改革につながっていくと考えている

4.今まで2階3階は厳しかった反面食品は健闘していたが半年前からドラッグストア等に押されGMS全体が厳しくなった

5.今ドンキに行っている連中の給料は成果主義で損するようになっていない(賃金は従来通り?)

6.ドンキから受け取った金は電子マネー等の金融部門の投資に使う