☆植松聖氏の思想を矯正する試みは憲法違反です☆
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10年前、上智大学法科大学院で、未習コース生K.K.が、既習コースに入学した同級生に対してネットでの執拗な誹謗中傷、さらには「自殺に追い込む」、挙げ句の果てに「校舎の屋上から突き落とす」という殺人予告を行った事件です。
K.K.は懲戒退学処分になったようです。
実は、全く同様の作風の誹謗中傷事件が、その4年前に神戸大学法科大学院でも起きていました。
K.K.はこの時は神戸大学に在籍していたのです。
神戸大学教授K.A.の計らいでこの時は自主退学という形になりました。
そう、この事件は初発ではなく再発だったのです。
神戸大学が然るべき処分を下さなかったために、上智大学に飛び火したのです。
加害者は言語聴覚士の資格を得て出身地の病院に勤務していますが、未だに同僚や医師に対する誹謗中傷を続けています。
記憶を風化させてはならないと思うのです。
私達はいつまでも語り継ぎます。
K.K.に未来があってはならないのです。 《夏の葬列 2023》
きわどいビキニを身に着け、海の中で脚を開いて僕たち男子を挑発していた由梨香の股間にダツが突き刺さるのを見た
パッと赤い炎が由梨香の股間から立ち上る
あっと叫んでのけぞる由梨香
ダツはそのまま由梨香に潜り込み、腹腔の中に達して暴れ回る
臓器ごと臓側腹膜をズタズタにされる激痛に白目を剝く由梨香を僕たちはどうすることも出来なかった
女子中学生のまま由梨香は逝った 由梨香の、目をくわっと見開き、口から血の混じった涎を垂らしたまま、そして膣口からダツの動かなくなった下半身を生やしたまま、胸を突き出して仰け反ったまま硬直した美しい全裸遺体は、警察車両で地元の開業医、星猫医院に持ち込まれた
さあ、行政解剖だ
警察官、勿論臨場
公務員にあるまじき事に全裸のままのけぞった由梨香の姿に前を膨らませ、湿らせていた。
それを見て、いらついた様子の医師が声をかける
おい、厨房ども！おまえらも見ろ！
警察官は星猫医師に何か言おうとしたが、医師に前の膨らみを指さされて黙り込む 星猫は元病理医であり、遺体の解剖になれていた
躊躇なく、女子中学生をその喉元から臍を避けるように切り裂く
胸は胸骨の上を走るために直ぐには開かないが、腹についてはボストンバックを開けるように中身が晒し出される
中身の詰まった腸をズタズタに切り裂きながら自身も逝った糞まみれのダツの既に濁りだした目玉が男子中学生達を見つめている
あたかも世界の真実、由梨香というかつて彼らのクラスメートだった快活な女の本質を見たかのような目が夜光塗料のように鈍く光っていた
中学生達は一生その光景を忘れることはないだろう
大人になり、正常位で股を開いた女を突く瞬間も、その目玉が女の臍から常に覗き、鈍く輝くのだ 賢士郎の思想も矯正しちゃいけないってことだな
事後的に懲戒退学、懲戒免職にするのみ 「殺すべき者がいれば殺すのも致し方がありません」“相模原19人殺害の植松聖死刑囚”が陥った「優生思想」が決して他人事ではない理由（文春オンライン） https://news.yahoo.co.jp/articles/3cc12462c91c95897f762cbf32e5a84d499d6886 植松聖は一応手段選んでるぞ。青葉真司みたいに施設放火することも出来ただろうしな。 >>7
中央大学通信教育のバカ高卒くん、お前はほんま宅間植松青葉やｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
