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条件Tから、甲の回答は
AAAAAB
であり、正解の可能性は
@AAAAAAとAAAAABBの2パターンに限られる。

@のとき、甲の誤答はBなので丙の回答は
BBBAABの一択(∵条件V+条件W)
そうすると、乙の回答も条件UとWから
AAABAB
の一意に決まる。

Aの場合にも
甲 AAAAAB
乙 AAABAB
丙 BBBAAB
正 AAAABB
の一択であり、条件T〜Wに矛盾しない

そうすると、正解は2のみ。