廃校寸前K大学法科大学院

**名無しの五振博士** · 2021/12/28(火) 16:24:49.11

雑談教授や予備校批判に精力を割く学者の方々多めのロースクール

**氏名黙秘** · 2021/12/28(火) 21:24:46.33

山田薫を自殺へ

**氏名黙秘** · 2021/12/29(水) 18:48:24.03

K大学をどこかと勘違いしてるようだが、>>2はこの1レスだけで有罪
早速刑事告訴させてもらった

**氏名黙秘** · 2021/12/29(水) 18:48:55.70

松山市湯の山2-7-2櫛邉賢士郎、お前は有罪！

**氏名黙秘** · 2021/12/29(水) 23:01:49.74

>>4
窪田先生マンセー

**氏名黙秘** · 2021/12/29(水) 23:03:04.99

山田薫を自殺へ追い込め

**氏名黙秘** · 2022/01/04(火) 16:31:59.20

ただじゃ済ませんぞ

**氏名黙秘** · 2022/01/04(火) 16:37:31.41

慶応？京都？

**氏名黙秘** · 2022/01/04(火) 18:00:24.76

山田薫を自殺へ追い込め

**氏名黙秘** · 2022/01/04(火) 18:45:41.00

駒？

**氏名黙秘** · 2022/01/06(木) 16:57:29.55

他人の実名出して自殺に追い込むとか書いてる奴、絶対に罰を受けさせるんで

**氏名黙秘** · 2022/01/06(木) 19:24:46.78

>>11
プロフェッサーKより、山田くんへ

**氏名黙秘** · 2022/01/07(金) 13:37:48.60

廃校しないで悪あがきしてる下位ロー
、今後どうするんでしょう

**氏名黙秘** · 2022/01/29(土) 17:32:33.57

>>8
か●だい

**氏名黙秘** · 2022/02/03(木) 23:01:06.08

www

**氏名黙秘** · 2022/02/18(金) 20:06:32.98

https://i.imgur.com/hhWGDM9.jpg

**氏名黙秘** · 2022/03/02(水) 01:11:11.55

か●●いろーの民訴と憲法の学者は予備校批判ゴリゴリでヤバイ
短期で受かりたいもしくは予備抜けしたいならマジでここはやめとけ

**氏名黙秘** · 2023/08/06(日) 21:05:18.15

慶應義塾大学通信（法・経済・文）
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
　
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格　
・受験はネット出願で書類選考のみ（東京に行く必要無し）
・学費は年間僅か20万円（教材費レポート添削費用等込）
・新入生の45％(５割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
　
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全ｷｬﾝﾊﾟｽの慶應図書館利用可（医・薬・SFC・日吉・三田）
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる

**氏名黙秘** · 2023/08/13(日) 14:21:15.08

慶應義塾大学通信（法・経済・文）
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
　
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格　
・受験はネット出願で書類選考のみ（東京に行く必要無し）
・学費は年間僅か20万円（教材費レポート添削費用等込）
・新入生の45％(５割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
　
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全ｷｬﾝﾊﾟｽの慶應図書館利用可（医・薬・SFC・日吉・三田）
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる

**氏名黙秘** · 2024/01/06(土) 03:59:02.44

警察大学校

警察政策研究センター
任務
警察政策研究センターは、日本の警察が現在直面する課題や、近い将来生じるであろう問題に関する調査研究を行うために、平成８年５月に設置されました。

主な活動
警察政策研究センターは、設置以来、社会安全政策、組織犯罪対策、テロ対策などについて調査研究に取り組んできました。
また、警察部内と大学の研究者等部外との研究交流の拠点ともなっています。さらに、海外の研究者、研究機関とも研究交流を行っています。最近の活動例としては、次のものがあります。

フォーラム等の開催
関係機関・団体等と連携し、国内外の研究者・実務家を交えて社会安全等に関するフォーラム等を開催しています。

大学関係者との共同研究活動の推進

大学関係者と共同して研究活動を行っています。最近の研究活動として、慶應義塾大学大学院法学研究科との間で、テロ等の各種治安事象への対策を講じるに当たり、憲法学的見地から国民の自由と安全をいかにバランスよく保障していくかについて共同研究を行っています。

大学・大学院における講義の実施
警察政策に関する研究の発展及び普及のため、京都大学法科大学院・公共政策大学院、中央大学法学部・総合政策学部、東京大学公共政策大学院、東京都立大学法学部、一橋大学国際・公共政策大学院、法政大学法学部及び早稲田大学法科大学院に職員を講師として派遣しています。