>>57
2説の人は表現方法が制限されても萎縮効果がない限りおよそ制約はないと
考えてるから違う。
1説は表現方法の制限なら即制約ありで萎縮効果は検討しないで
制約の態様の検討に移る。
制約の有無のところで萎縮効果を検討する人は制約の有無と態様の区別が
できていないと思われても仕方がない。作法でもこれは区別しろと書いてあるし
基本的な区別だと思う。