【昭和26年創刊】 受験新報・休刊
司法試験受験界も変化の波が押し寄せてる?
もう昔話は通用しないのか
少し寂しいな 受験新報は毎月1000部くらいは売れていたんだろうかね。 隔月で出すとか受験直前直後だけ出すとかできないのかなあ
受験新法の記事は役立つものも多かったし、若干巻数少なくしてもいいから
継続してほしいよ ロースクール演習全部揃えたのに…
憲法…�@左翼平和主義の問題多数
行政法…○○ 答案付 地裁判例モデル
民法…△普通 担当にも役立つ
会社法…○○ 当たる
民事訴訟…○ 普通
刑法…○○○ 入手困難 答案欲しい
刑事訴訟法…○ 評判良いが読みにくい。
峰演習の方が良い。 受験新報の特集から書籍になったものは少なくない
出所は中大真法会だろうけど >>91
まじ同意
ハイローヤーも隔月刊から季刊にして延命した
年4回でもイイから復刊して欲しい 伊藤塾、LECに対抗して、法学書院と辰巳とTACが合併すればいいコンテンツができそうなのにな。 今まで受験新報で取り上げてた役立つ記事みたいなのを
法学教室で取り上げるようになってほしいなあ
有斐閣は安定してそうだから、法学教室は受験対策傾向を更にプラスして 法学教室ってものスゲェ昔から有るらしいけど
あんま受験に役立つ感じじゃないような。。
でもここから演習物の単行本が出るんだよな
すると演習物は買うといういつものパターン 演習本はひところ有斐閣が圧倒してたけど
今は法学書院も人気あり
種は受験新報の特集モノ 特殊な部分社会のマニア雑誌が、数十年ももっただけでも、
すごいんじゃないだろうか。 単行本は有斐閣より日評が頑張ってる印象。
法学教室とセミナーはどっちが受験向き? ヤフショで探してなくて初めて休刊知ったわw
>>91
択一と論文のヤマアテ特集は需要あるよな
予備校の半額以下だし >>103
法セミだけは、公立図書館にもおいてある。
おいらは、ときどきコピーをする。 >>104
法セミは受験には全く役立たんよ
昔は本格的な学術誌だったらしい 今度、法学書院に受験新報の季刊希望をメールするわ
なんかスッキリしない幕引きだった
年に4回くらいなら読者は十分いるだろう
2000円以下で願いたい 季刊なら採算は合うんじゃないの
「受験新報 令和3年春号」
イイじゃない 大昔、受験新報の表紙が写真だったのを知ってるのは相当な親父かなw >>112
風景写真?
まさかTIME誌みたいに伊藤真教授表紙とかじゃないよな?w JJも今年末で休刊だってな
オジサン世代には懐かしい 休刊になったのは
おまいらが買わなかったからだろ。
もう、あきらめろや。 巻末に載ってた小金井司法研究会に応募して通ってたわ懐かし〜 俺はマルフク協同事業組合に応募した。
面接すっぽかしたが。
潰れたみたいだね。
判例百選の広告にセミナーや大京が載ってたな。 >>114
何かと思ったらファッション誌かよw
ファッション誌は付録が要らなきゃサブスク読み放題で十分
今どきネットで読めない雑誌なんてイラネ B5版の頃の合格体験記は味があったな
苦節20年とかよく見かけた
最近の合格体験記は画一化しててつまらんな 真法会責任編集が取れてからが大変だったんじゃないかな。
真法会出身の合格者は、それなりの実力とそれなりのやる気と
それなりの責任感で、いろいろな企画をしていたが、一時の雇われ人じゃあ
限界がある。原稿料も安いと聞いた。
紙上答練の一部例えば刑法や刑訴は、充実していた。それも、
大塚裕史先生は答練に登場してから有名になったから、恩義を感じていたろうし、
峰ひろみは、真法会答練の有名人であり、それに飽き足らずに中大法職答練まで
荒らしていた。ま、いまさら言っても何とかで、ノスタルジーってやつかな。 中大法職答練で亡井上治典先生の解説講義聴いたのが昨日のように思い出される よく知らんが、答案練習会がなくなって、
答練がらみの企画ができなくなったからじゃないだろうか。
あと、「真法会に染まっている合格者」の減少とか。
「やる気の欠如」とか。 昔は通信添削があったらしいですね
旧司合格者の方は皆さん受けていたらしいですよ
残念ですね >>114
噂の眞相、平凡パンチ、スコラ、アクションカメラ、朝日ジャーナルも思い出してあげて下さい。 最終号の「終刊の辞」みたいのにも書いてあったけど
全体が「ボランティア」を主軸に構成された運営だったので
いうなれば「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で「それがイヤなら予備校にお金払え」
ということでは
今や、そんな占いみたいな勉強で時間を無駄にする奴はほぼいないから
立ち行かなくなったということでしょう
昔はなんだかんだのどかだった
本試験の採点自体「運よく(運悪く)ある採点官に当たったから合格(不合格)した」とか
普通にあった 受験新報上で出題された問題は、公にされたので、
公平の観点から直近では出題されない、というウワサがあった。
当局は、予備校の模試もチエックしていたから、本当だろうね。 試験委員のヒアリングや採点実感を読むとかなり受験雑誌を見てること解るね 新任の委員の紹介があったなぁ。
委員の顔写真付きで、お弟子さん(?)が先生の「人となり」を紹介しておりました。 スレタイ見て来たら案の定司浪オヤジホイホイwww
まずは法学新報及び受験新報のバックナンバーは中央大学図書館にもれなく完備されてるはずです、これは確実。
受験新報といえば数年前本業弁護士先生の霧山昴氏がこれでもかとヨイショしてましたねw
これだけで受かったみたいなw
何故に法学書院からあの小説が出版されなかったのか··
その昔、毎月一通だけ誌上添削答練書いて数通の模範答案もらう生活してましたが適当にアンチョコ予備校の答案をアレンジして書いたら図書カードと一緒に自分のが模範答案として返送されて、それ以来音信不通w
でもw蝉アーティクル同様巻末の同人求むページが懐カシスw
自分は当時横浜住だったから港南区の六法研にやや興味アリだったがしかし連絡するまでには至らなかったのが後悔orz
なんたって24時間開放、合格したセンパイの資料レジュメ豊富とかww
当時のW蝉の白木さんは合格したものの、受験生がゆくの遠山君の消息とか知りたいものですなw 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
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・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
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