38才、無職になったから弁護士目指す。
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高専卒、バリバリの理系だけど頑張るよ。無職だから時間たっぷりあるし退職金でしばらく勉強に集中出来る。 電験3種でまったりとビルメンを目指しなさい
ビルメンなら 38 才は若手になります 育ち盛りの子がいる家庭の父が、失職して、さて予備試験受けようか時間もあるし退職金もあるなんて発想およそあり得ないってことに気づかないお一人様なんだろうけどね 今日買ってきたスタンダード100って本の憲法やってみた。そもそも問題の意味がわからん。何を聞かれてるのかわからん。いや、国民主権くらいわかるし具体化された例もわかる。いちお公務員15年やってたから。答え読んでもわからん。だから予備校行こうかなとおもって。 色々頭の中でストーリーが組み上がりつつあるけど、予備試験受けようとしてるのはマジなんだろう
憲法でスタン100を手に取る時点で運にも見放されてる 高専卒?
どんなにうまく行っても宅建止まりだろ。
つうか、その年まで宅建も取れない低学歴が司法試験とか
ふざけんなよ。
馬鹿野郎。 率直に言うと
落ちれば問題ないんだよ
気が済んで奥さんの実家の仕事に入れてもらって万々歳だろ
問題はド根性で受かってしまった時だわ
就職無かったのに諦めきれず経営の苦しい事務所に経費負担で入れてもらって
稼げないまま7〜8年粘ったらもう50歳だよ せっかく時間取れるんだから、とりあえず、独学はやめなよ。
各予備校調べて、そのカリキュラムに乗った方が良いよ。 40歳過ぎて合格しても社会経験ないと実際厳しいの? 20代だと予備合格者のほぼ全員が司法試験に受かるが
40代だと予備合格者でも司法試験合格率は50%くらいになる
それだけ司法試験は問題の分量が多く短期記憶や事務処理力が必要だから
年取ってくると脳の衰えで原始的不能になっている可能性もあるな 表向きは間口が広くなったように見えるし、人減ってワンチャンイケるかも〜と思うんだろうね。
でも能力的にも経済的にも勝負できる人は限られてる。それが昨今の司法試験の受験者減少の要因の一つ。 >>15
おまえ、こどおじなのになんでそんなに偉そうなの?w shulzeさんの6日のブログに
平成29年度弁護士の所得データ(国税庁統計)出てるよ
年間所得300万以下が40.8%(28年度は43.2%)
>>20 >>25 の言うとおり
せっかく新しいチャレンジするなら需要のあるもの目指したら? >>39
図星かよ子供部屋おじさん
早く自立しろやゴミニート >>41
勝手にレッテル貼ってニート認定か
本当に知的障害なんじゃないの?
何の根拠があってそんなことを言っているのか
,r"´⌒`゙`ヽ
/ , -‐- !、
/ {,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、 ネット上の相手は顔も姿も知らない誰かである
/ \ (⊂`-'つ)i-、 そんな誰かにダメージを与えようと思ったら「自分なら腹が立つだろうこと」を相手に言うしかない
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \ 無論それで傷つくのは自分である
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l
>>41 >>40
見た
150万円以下が33.6%のほうが衝撃
3人に1人じゃん
それにこのレベルだともうなかなか浮かび上がれないよね 所得が赤字になってる人の割合が多いから事務所経費だろうな。
そもそも大企業でさえ、所得0の赤字経費が多いから開業者の所得は真に受けてはいけない。
いろいろな操作がある。 所得が異様に低いのは税金対策。
経費で落としてしまえば良い。
従業員に飯を提供してると体にすれば自分の毎日の食事代まで経費に
できる。
一番良いのは、利益を保険と年金にぶちこんで所得を落とす方法。
日本は極端な累進課税なので所得を高くする開業者なんてバカだよ。 毎日の食費を経費で落とす???!!
そんなことしてたら、一発で弁護士会から懲戒されるわ!! まともな弁護士事務所なら、確定申告は税理士に任せる。
税理士は自己の信用問題として、まず「ごまかし」はしない。 理論的には、衣食住年金保険全部費用にできるよね
収入も弁護士はどんぶり勘定
通帳を通さない金のやりとりは自由自在に調整できる
従業員の給料の軽費だけは無理だけど
保険制度に支配されている厳格な医者と違い緩すぎる 乞食三昧だなこのスレ
そりゃ弁護士様も馬鹿にされるわ
経費ごまかして、食費浮かせてるようじゃな 生活保護受給者でさえ、じゃがいも一個ごまかさないぜ?
弁護士ともあろうものが、キャベツ一個買うために数字いじりたいか? 通信費は8割は軽費落とし
ガソリン代は7割は軽費落とし
ここはさすがに全額は無理かな
パソコン、スマホは、車は、原価償却ではあるが全額費用
家も法人で社宅にすれば全額費用
建物ローンは利息が費用で、本体は原価償却による費用
医療費は10万を超えた部分は全額費用だね >>57
こういうことを現実にやっちゃう乞食は、
大成しないんだよなあ。
いざというとき、全部バレて社会的に抹殺されるんだよなあ。 >>56
節税は自営業の正当な権利ですよ
俺に言わせれば社蓄は厚生年金を半額負担してもらってる上に配偶者の国民年金はただもらいなんだからそっちがずるいよ
自営業は利率の国民年金基金などでたくわえなきゃならん
本当は国民年金なんかに経費をまわすだけでも不愉快なんだか上手に節税するのは当たり前田さん >>59
すまんな。全く価値観が違うわ。
どこからどう叩かれても隙を見せないことが大切だと、エリート教育を受けてきたんでな。
ずるがしこいのが権利って、共産党みたいなことは俺だったら恥ずかしくて口に出来ないわ。
またな。 所得を考えたとき、330万を超えてしまうと所得税が10%からいきなり倍額の20%に増えてしまうから
そこらへん以内にしたいよね
まあ20%でも20%用の所得税控除はあるから税金が倍に増えるわけではないが
300万くらいだと実収入は1000万超えの先生はざらにいる 事務員雇って、事務経費かかってるだろうが。
実収入1000万円から、事務員の給与と事務経費(事務所家賃等)を除いて
出てきた額が、平均300万の世界なのだろう。 >>60
ずるいとかそういうのではなく源泉徴収をされてしまうリーマンと違い開業者は毎年確定申告があり準備をしなければならないのですよ
普段の買い物をするときでもいちいち領収書をもらって経費として整理分類しなければならないの
税理士に持っていく前段階としてね
でも経費は面倒くさいから収入をどんぶり勘定で現金のやりとりにしてしまうのが本当は一番楽なんだけどね >>63
お前はスーパーでの買い物レシートを集めて、税理士に持っていくのか? >>62
収入はあくまで個人のカウントでしょ
事務所の利益の統計ではないと思う
あくまで開業者である自分自信がいくら収入があるかの問題 >>65
お前、分かってないのにしゃしゃり出てくんなよ。
万が一司法試験に合格したら、その後で現実の苦しみを味わえばいい >>64
本当にマメで糞真面目な開業者だとそうするんじゃないかな
本当はそうした雑費を軽費にするのが一番
面倒くさいから払いたくもない保険や年金に高額をぶちこんで
巨額控除を使い軽費にするわけだがね
庭木を軽費に使ったこともあるが本当は無駄使い
生活費を軽費にするのが本来一番 逆に一番嫌な軽費は人件費の軽費だね
まぎれもなく無駄に人に金を与える無駄出費だからね
だから採用した以上、公私に渡り奴隷のように従って経営者を楽させてもらわないと
雇う意味なんかない 弁護士の節税対策はいじましいな
応援したくなる
日本の大企業なんかどんなに莫大に儲かってようが
社員の福利厚生費と言い張り
法人所得0円とかふざけた企業が多い 家事関連費として家賃の6割経費に入れてるから、年間84万分節税できとる笑 所得低いのは税金対策やろ
最近ではアメリカの不動産を12月に買って、3月に売るみたいなことをやって赤字にしてるって話を聞いたぞ 所得150万以下が30%強
この層が、アメリカの不動産投資をしているとでも?笑 余剰金で投信で株をやろうと思ったが、分離課税なんだよな。
まあ、配当金は税金がかからないから言いが
元本が目減りするのは面白くない。 >>73
せこい話だが、薬も一万二千円以上は控除になるので
大量に買って転売すれば収入を減らせるな。
弁護士ごときが、なんで薬が必要なんだと税務署に疑われたり
うまく転売できるかとか、転売にかかる時間とか考えると
やはり理論通りにはいかんし効率悪そうだろうけど。 税金を考えた場合は、やはり入口の操作が一番。
でも入口の収入であまり露骨にやると脱税ぽくなってしまう。
出口の費用対策ならいくら露骨でも節税と言い張れるが。 おい、目を覚ませ!
弁護士の大半は町弁で、つぶれるかどうかの瀬戸際で
国選や当番をこなしながら必死に生きてるんだよ!
現実から目をそらすな!業者かお前ら。
何がアメリカ不動産への投資だ! >>80
バカか、お前。
そもそも、潰れるとかありえんじゃん。
最悪、会費以外の経費がかからず自宅事務所にできるんだから。
大量に仕入れ、それを毎日売りさばいたり従業員に金払わないと
倒産してしまう絶対に利益のノルマが必要な一般企業とは
違うんだよ。
街弁は大金が入り余裕があってもずっと収入100万で通せる職業だ。 それでも、廃業するのは精神的な問題。
駆け出しだと底辺なヤツラへの対応策をたてられないで
こんな小銭のためにやってられん、とさじを投げるタイプ。
最近の弁護士は、生まれたときから大金持ちの坊っちゃん嬢ちゃんで
根っからの勉強大好きで、純粋培養、箱入り娘だから
中卒みたいな狂ってるのを相手にやり込めて金を取るような
タフさがないの。
底辺をあしらうのが楽しくなったら金はどんどん入る。 >>81
お前二―トだなw
収入100万でどうやって暮らしていく?
そりゃお前みたいにニートだったら、ぎりぎり大丈夫だろな。
結婚せず、子どもも産まず、住宅も購入せず、教育費や学費もただなら、
生きていけるかもな。w
それから、収入と所得くらい区別つけろよ、ニート君。
所得税を払ったことがないのが、バレバレだよ >>80
若手の廃業も増えていますね
63期は既に約100名が弁護士登録抹消 >>83
なにを子供でも分かることをどや顔で言ってるんだ?
書いてることから、俺の言ってる収入とは
名目収入であることは誰でも分かるだろ。
いちいち税務上の課税所得と書かないと分からないとか
バカなのか。
勿論解釈くらいしろ。
頭を切りに床屋に行くというと、髪の毛だろとかいう
幼稚かよ。 >>83
弁護士が課税所得が100万です、言ってまわったらそれこそ一発で帳簿を操作してる
と思われるだろ。
経営センスがないよ、お前は。
お前みたいのは税務調査にやられる。
収入100万なのは、どこの時点の収入か?がはっきりしてないから
使い回しできるんだろ
実際に、お前みたいに錯誤するバカがいるし。 >>85
白浜の思いつきブログ2018年12月17日に詳しく出てる
年間約400名の自主廃業のうち約270名は30000番台
留学などではない深刻な若手の廃業は増えている 司法試験受からなかったコンプ丸出しが頑張ってるなあ やっぱり東大に入るべきだし
入れなかったら東大ローに行く
東大ローにも行けなかったら就職すべき(´・ω・`) 弁護士“余剰”加速、半数が年所得400万円以下…現行司法試験組は“豚バッジ”とバカにされ 「今、弁護士の1年当たりの所得の中央値は実に約400万円です。弁護士の半数が
平均的サラリーマンを大きく下回る収入で働いていることになります」
そう語るのは、
弁護士の実態を取材したルポ『弁護士の格差』(朝日新書)を上梓したフリージャー
ナリストの秋山謙一郎氏だ。400万円という数字は、2014年に国税庁が発表した「所得
種類別、所得金額」を分析して算出したものだという。
実際、日本弁護士連合会(日
弁連)が発行する『弁護士白書2015年版』の所得に関するアンケートによると、回答者
3128人中666人が「年間所得200万円以上500万円未満」と回答している。さらに、「年間
所得額200万円未満」が466人、「0円以下」は79人と、弁護士の厳しい現実は数字にも
表れている。 「弁護士が高収入職業の代表格だったのは、せいぜい1990年代のバブル崩壊前後
まで。2000年代に入ると所得は減り続けています。弁護士が“稼げるエリート”である
時代は終わりを告げ、ともすればブラック企業並みの低所得になる可能性がある職業
になっているのです」(秋山氏)
弁護士のワーキングプア化が進んだ原因は、1999年
の司法制度改革にある。
「99年から始まった司法制度改革によって、法曹人口拡充の
ための司法試験合格者の増員や日本版ロースクールである法科大学院の設置が行
われました。この改革により、弁護士の数を爆発的に増やすことになったのです」(同) 日弁連によると、50年に5827人だった弁護士人口は、以降ゆるやかな右肩上がりを
続けていたが、99年の司法制度改革を境に急上昇。改革から20年もたたないうちに
2倍以上になり、2018年3月現在、弁護士数は男女合わせて4万人を超える。
「年々
増え続ける弁護士ですが、その市場は横ばい。今後、爆発的に需要が増える兆しも
今のところありません。ベテランも若手も関係なくパイの奪い合いになっています。
さらに、『弁護士白書2016年版』によると、弁護士人口は23年には約4万4000人、
38年には約5万8000人と増加し続け、6万人を超えると予想されている。さらなる
供給過多に陥ることは目に見えています」(同)
弁護士が増えすぎた結果、なかには
仕事を取れずに低所得を余儀なくされる人も出てきているのだ。 ソクドクになるのは法律事務所に就職できなかった人だけではない。法律事務所の
過酷な労働環境に耐えかねて退職、結果的に独立・開業するしかないケースもあるようだ。
「たとえば、朝7時から夜23時まで書面づくりに追われて心身のバランスを崩した
新人弁護士や、徹底したマニュアル化によってひたすら弁護士の職印を押すだけ
という業務内容に絶望してソクドクになった人など、事情はさまざまでした」(同)
いずれにせよ、司法修習終了後、法律事務所に就職、イソ弁として経験を積んで
活躍……という弁護士の定番ルートをたどれない人が増えてきているのだ。 この障害者ずっとこのコピペ貼ったりして粘着してるよな さらに、弁護士間の格差は新人とベテランの間に生じる「司法制度格差」抜きには語れ
ない。この格差を生んだのもまた、99年の司法制度改革だ。
「改革によって弁護士界に
旧司法試験(旧司)組と新司法試験(新司)組という2つのバッジが生まれてしまった。
ある警察官などは、留置場に接見に来た弁護士が旧司だと下手な対応ができない“
金バッジ”、新司は怖くないから“豚バッジ”と区分けしていると聞きます」(同)
一昔前は
“新司”というだけで旧司組の弁護士にバカにされたり、顧客から敬遠されたりすることも
あったという。いわゆる“新司組”が弁護士界で軽視されてしまうのは、なぜなのか。
「かつての旧司法試験は、合格率がおおむね3%といわれた難関でした。一方、制度
改革後の新司法試験は、ここ数年の合格率がおおむね23%台。この合格率の開きから
“新司”は実力が劣るとみなされ、現場で辛酸をなめることが少なくなかったと聞きます」 質問に答えようね高齢無職さん
そんなだからベテになったんじゃない? >>105
現役東大生だ!!!!!カス!!!!!! まあ東大卒のほうが惨めか
こいつ俺が大学に入ったときには既にここで粘着してたような気がするし
東大出たのに平日昼間からコピペ連投って死んだほうがいいな >>108
おじさん、どこの大学なんだよ!
分不相応だろうが、お前みたいなのが司法試験なんて >>110
お前みたいなのが来るから、司法試験のレベルが落ちるんだよ
去れ去れ!!! 学生証一つ貼れないで匿名掲示板でわめいてるだけの雑魚w
こんなのよりも低レベルな奴なんてこの世に存在しないだろ せやな
コピペ連投キチガイっていう特徴のあるキチガイってより惨めやな >>95〜に引用されている記事の内容は事実じゃないのですか? 「今、弁護士の1年当たりの所得の中央値は実に約400万円です。弁護士の半数が
平均的サラリーマンを大きく下回る収入で働いていることになります」
そう語るのは、
弁護士の実態を取材したルポ『弁護士の格差』(朝日新書)を上梓したフリージャー
ナリストの秋山謙一郎氏だ。400万円という数字は、2014年に国税庁が発表した「所得
種類別、所得金額」を分析して算出したものだという。 司法書士は飽和状態で独立できないって言うねえ
公認会計士はサラリーマンだけど、合格者数を絞ってから何とかなってるみたい はぇそうかんか
飽和状態の頃の公認会計士はなんとかなっとるんかな 士業終わってないか、人数少ないのに500人も新規合格者が増えたら業界崩壊しかねないみたいなの まあ個人事業主やから営業できないと食えないよね
ただ、業界の中でも学力と比較してコミュ力は最底辺だから、なんとかなる可能性は高い
コスパは悪いけど予備試験経由ならチャレンジしても良いってレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています