新刊・増刊・増刷スレ 第104刷
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専門性がないから
司法試験にも受かってないから
政治的だから 木村はオワコン
将棋で言えばゴキゲン中飛車みたいなもん
蟻川こそが正義 木村先生はモノグラフィー出してるし立派だよ
モノグラフィ一が1冊もないのに旧帝大の教授になってるような憲法学者もいるっていうのに 憲法は新しい基本書を使うべきだと思うけど
なかなかよさそうなのがないんだよね
結局、芦部、伊藤正己になってる 伊藤正己先生のは
実質戸松先生との共著で、
戸松先生の憲法訴訟とかとセットにしないとダメじゃない? >>358
いや、なんちゃって三段階で書いてる(小山の作法を読んだ)
問題提起がくそ楽になるし、評価もきちんとつくことが分かった
>>359
そんなんあるんか
調べてみます。ダンケ >>360
それなら日評の憲法1基本権(通称新四人組)で決まりっしょ。 >>361
四人組は統治ならある
いい機会だから買ってみます
ありがとうございます 有斐閣の四人組じゃないんか
今気づいた。あぶなかった
とりあえず読んでみます >>365
長谷部は三段階審査に魂を売ってしまった >>361
新司を2回目で辛くもクリアした(二百番台)二流私大卒の20代後半の合格者が
研修所出て1〜2年で、著者の中に名を連ねて本の1/4執筆して「学者然のドヤ顔」してる
日評の憲法1基本権って、
基本書と呼べる代物なのか???内容に信憑性とか、学界に於ける信任とか
あるのか??? もしあるとしたら、日本の憲法学者って、ドアホばかりで
小学6年生や中学1年生でもすぐ学者やれるような底のめっさ浅い学問
ってことになるな >>367
司法試験(予備試験)ってそんな高尚な試験じゃないよ。
学問的にもっと深い体系書を求めているなら別だけど >>367
あれ?もしかして基本憲法と憲法1基本権を誤解してはるのかな? 伊藤たけるは公法系13位だからな
行政法が足を引っ張ったとか言ってたから、憲法だけならマジで1位かもな >>370
>>367は統失か何かなのかと思ったがそういうことか 何だ本人の自演かw
たけるは新司法1回目不合格、2回目に200〜300番台でやっと合格で、
研修所出て2年ぐらい予備校とローでバイトしてるとき誘われて
無名若手とともに執筆したのが基本憲法1でしょ
たけるは二流私大の学部、ロー時代
基本書はまったく読まず、百選判例集すら何も読んだことがなく
草太ブログで解法マニュアルを身につけ、あとはただひたすら予備校答練と過去問など
で問題演習ばかりやってたと自叙伝書いてる。
そんなんで公法13位、憲法1位になれるのかw
そんなんで研修所出て1〜2年で基本書の(共同)著者になれるのかw
憲法学者の底が知れるなwww たけるは塾高だよ
ちなみに中学は東邦大学付属東邦中
なぜ学校変えたのかは知らん 二流私大って慶應で二流なら一流ないんだけど
痛い東大厨かな? >>374
新四人組と伊藤たけるは関係ないっての
糖質に言っても分からんだろうが >>366
法学教室の講演会で、京大の土井と審査基準論擁護していたから、三段階審査論者になったわけではなさそうだよ。
あくまで学習上の便宜のために「現在の標準的な思考枠組み」に即した記述をしているに留まっていそう。 >>383
ていうか東日本大震災が起きた2011年末の暮じゃん!
さすが東日本国憲法擁護の長谷部だね! アルマ親族相続が有斐閣在庫なしなんだけど改訂あるのん? そりゃ今年、大きな法改正があったから
改訂は必至でしよ
問題はいつ出るかというコト 有斐閣に電話して聞いたけど、前スレでいちいち電話する奴いるんだって言われたから
もう二度と電話で仕入れた情報は提供しない >>388
迷惑電話自体は相変わらずし続けるのかww
せめてメールにしとけ なんやこいつきっしょw
一人で勝手に電話して聞いとけやボケw 有斐閣Sシリーズ民法1総則について、補遺が出てるな。 プラスアルファについて考える基本民法(仮) (法セミLAW CLASSシリーズ)新刊
武川幸嗣・著
(日本評論社)
価格:2,916円(税込)
発売日:2018/12/20
サイズ:320ページ
ISBN:978-4-535-52293-0
学生が民法学を学ぶ上で重要なテーマ、学習上苦労するテーマを
24選び、条文・条文解釈・判例を整理して理解し総合的な力を養う。 新注釈民法が出る
受験生には不要だから話題にならないんだな 松原概説、総論各論併せて230頁ってめっちゃコンパクトだな
完全に入門者向けで司法試験用途ではないな
http://www.seibundoh.co.jp/pub/search/033293.html 薄くて使える初学者向け刑法なら小林充があるじゃないか。
新刊じゃないけど。 >>403
にもかかわらず、新刊を出すってんだから、
当然、小林先生の本よりすぐれたものだという推定が働くね。 論点体系 判例民法<第3版>
発刊年月日 2018-12-12
1巻(総則)、2巻(物権)、3巻(担保物権)
発刊年月日 2018-12-13
6巻(契約T)、7巻(契約U)、10巻(親族)
〜改正民法(債権法・相続法)完全対応〜
@条文の概要を簡潔に解説
A逐条形式で体系的に論点を整理
B判例の状況を客観的に明示 司法試験論文過去問演習商法 実務家の事案分析と答案作成法
http://www.hougakushoin.co.jp/book/b383463.html
著者 川ア直人
出版年月日 2018/11/30 >>407
中央ロー門外不出の川崎レジュメ、ついに公開性の明るみへと踊り出たか 贓物とかの時代のまま止まってる平野先生の刑法概説は弟子の誰かが改訂しないのかな
山口先生は裁判官に転生しちゃったから無理かもしれないけど
前田先生あたりが改訂してくれたらいいのに 刑法学史に燦然と輝く平野御大の著書を継ぐことができるのは天才藤木英雄のみ >>409
贓物の時代って、刑訴法には贓物という用語がいまだ使われてるぞ。 学説の成果を不勉強ゆえ無視する点(←刑訴の場合)
判例を客観的分析せずじぶんの都合のいいように読み変えること
構成がデタラメで「ただ、」ばかりで繋げる独特のクネクネしたいわゆる典型的悪文 平野の改訂なんて誰にも無理だし、あんな古典を改訂する意味もないでしょ 山口自身はいまだに古典として平野、団藤を勧めておる
今の基本書では井田、内藤、西田を信頼できるとしていた(刑法入門あとがきより)
個人的には、平野を読むくらいなら山口でいいと思うけどな >>420
それは自分がした勉強しか認められないだけだろう 民法総則 法律文化社2018年11月
著者: 生田敏康・下田大介・畑中久彌・道山治延・蓑輪靖博・柳景子
定価: 本体2000円+税判型・頁数:A5判・196頁
民法総則をはじめて学ぶ人のためのコンパクトな入門書。
抽象度が高く難解な民法総則を、体系にそってわかりやすく解説。
複雑な制度は図解を用い理解を助ける工夫をした。
姉妹編の『民法入門』と同じく、2017年民法改正に対応した最新の内容。 刑法は、島田総一郎先生が亡くなってしまったのがつくづく惜しいよな。 それは本当に惜しい
山口門下でもトップだったろうに
なぜか行政法学者が絶賛していたということもあった >>423
それ、福岡大学の教員が共著者になってるから
たぶん事実上の自費出版じゃないかと思う。
さすが福岡大。金持ってるよな。 >>426
西南学院ローは募集停止になったのに未だに存続する九州唯一の福岡ロー? >>423
九州最高の民法学者にして平成の梅謙次郎にして弁護士の七戸克彦を差し置いてこんな毒にも薬にもならない本出していいの? 前田がダメなのは人格的卑しさ。
しゃべったことないが、学説から想像がつく。
東大は気高さがないとだめ。 >>426
自費出版ってそれほど金かからんみたいよ まあ
福岡大で一括教科書採用するという条件なら
たしかに出版社も乗るんだろうな。 >>436
大王製紙の御曹司は豚箱入ったの?
それで社外取締役の設置が義務付けられたの? 会社法改正と言えばその昔、司法試験論文過去問を新会社法で書き下ろして
一儲けした立法者がいたよなw LEC経由で検事やってたHて人?
その問題集は今でも絶賛されてるようだけど・・・ >>441
旧試験へのノスタルジアから、旧試験出身者が褒めているだけだよ 川崎本いいね。要件事実からの分析。図で事案を図解。
受験新報ブランドだしね。
刑法は反町、民法商法は川崎。 >>443
中央ロー門外不出の川崎レジュメ、ついに公開性の明るみへと躍り出たか!!! >>443
刑法反町は早稲田ロー+LEC講師の反町義昭!
なんてスタイリッシュな過去問分析! >>448
宮沢俊義「憲法講話」(岩波新書)は名著やで >>446
門外不出のレジュメを使って勉強できたのに、中央ローがあの程度だとすると、
大したレジュメじゃなかったのか、ロー生のレヴェルがあれなのか。 >>451
後者だからこそ公開性の明るみへと躍り出たのさ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています