このスレには教養すごい人がいそうだな。数学アホな俺に教えてくれ。
俺は中学レベルくらいしか分からん。


一般教養の数学(問36)に関連したところで(問36そのものについての質問ではない)、

放物線と弦によって囲まれた三角形の面積それ自体について質問。
一番大きな三角形に関するもの(アルキメデスの取りつくし法で使う、最初の三角形)

次の記述は、数学小事典からとった三角形の面積についてのものだが、

この三角形の面積の数式が、どのようにして出てくるのかが分からない。

c=(a+b)/2をa,bの中点とすると
放物線y=x2(xの二乗)上の3点(a,a2),(c,c2),(b,b2)の作る三角形の面積は,
(1/8)(b−a)3である。


この1/8×(b−a)の三乗という式。
まずは、中点から垂直に線を引っ張って、三角形の辺と交差するところまでの長さを求めるのかな?
三角形をスパッと2つに割って、両三角形に共通する底辺。ここからスタート?