日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、内田正人前監督(62)と
井上奨(つとむ)コーチが23日、都内で約2時間の緊急会見を開いた。2人は6日
に行われた関学大との定期戦で相手QB(クオーターバック)を負傷させた宮川泰介
選手(20)への反則指示を改めて否定。22日に会見した宮川選手の発言と真っ向
から対立した。内田前監督は日大の常務理事の職務を一時停止して謹慎、井上コーチ
は辞任を表明したが、会見内容には非難の声が飛んだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/14759080/

日大常務理事による反則指示、その後に責任を選手になすりつける。
これが教育の本質。
ロースクール教育も同じではないのか?