大体、短答と論文のある資格では、論文だけでの合格率が15%〜25%の範囲になる資格が多いよな

短答論文口述全体の最終合格率は3%〜6%辺りの率になるけど

ボーダーが上がるということは短答合格層にも不利に働く可能性が高いからな。短答で沢山落として論文の合格者数が変わらない人数なら、確かにボーダーが上がる方が有利になるけど、

大概の試験では、短答の合格者数×20%前後とか、そういう感じで調整してくることが多いよな

実力に自信があるなら、短答合格者の母数が多い方が有利だよ。少なくなれば、アホみたいに優秀な連中と少ない枠の争いになるのだから

その少ない枠でも自信がある人は、確かにボーダーなんてどーでもいいわな。私は、そっちの枠じゃないから論文受験者数は、去年と同じぐらいで来て欲しいわw