違うそうじゃない

会計は扱うのが数字だからAIに馴染む(証憑から仕訳認定は人間判断、会計ルール当てはめ判断は人間判断だが、その仕事部分が小さい)

法律は扱うのが事実だからAIに馴染みにくい(要件事実整理後の判断はAI化容易だが、その仕事部分は小さい)

ただそれだけのこと

米国、中国、台湾、韓国見てみれば裁判書類がほとんど電子化されている
日本も早晩、裁判書類は電子化されるだろ
だから、電子化されてるかどうかはAIとはあまり関係ない


というか、会計実務もコンピュータの仕組みもよく分からないくせに、AI化を軽々しく語るな
聞いてるこっちが恥ずかしいわ

せめて、簿記一級とか高度情報とかC+ 、コボルでアルゴリズムの実装をできるLevelになってから、語ってくれ