名門の都心回帰、入試の地殻変動となるか 中央大法学部が多摩から茗荷谷キャンパスに移転 専門家「来年の志願者増える」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ba924a74b00ab9af6762821153624eda7a5b7e6

 コロナ禍で迎える2度目の大学入試シーズンで、台風の目となりそうなのが2023年に東京郊外の八王子市から
文京区の茗荷谷(みょうがだに)キャンパスに移転する中央大法学部だ。「都心回帰」は再来年だが、専門家は
来年の入試からすでに人気化すると予測する。

22年の法学部新入生は、大学2年から都心回帰の恩恵を受ける見込みだが、受験関連の分析に定評のある
「大学通信」常務取締役の安田賢治氏は「来年度入試から法学部の志願者は増えるだろう。1年間は
多摩キャンパスで過ごすことになるが、その後1年生から茗荷谷キャンパスに通えるようになれば人気は
さらに高まるので、倍率が上がり切る前に合格してしまおうという動機だ」とみる。

※どうですかねぇ。たった一つ雑居ビルを建てるだけで人気が出るかなぁ。
 日大法学部だと10数個ビルがありますよ。図書館ビルもあります。
 旧3号館跡地に中大茗荷谷ビルより立派な建物を建てるしなぁ^
 今頃、裸で都心に出たって出遅れだぁああ