【東大法学部首席卒業】山口真由【弁護士】Part3©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
東大法学部首席・司法試験一発合格→財務官僚→
大手一流事務所弁護士→ハーバードロースクール留学
の山口真由さんについて語りましょう。
前スレ
【東大法学部首席卒業】山口真由【弁護士】Part2
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1437933351/ >>809
樋口は芦部てはなく小林直樹の後任のはず >>829
こういうの読んだら余裕で合格出来る気になるが
この人は天才だからな恐い恐い >>829 この時点で、東大教授、最高裁判事になる予見可能性がある。凡人には
まねできないね。 山口厚は学生時代は憲法が得意で憲法の山口と呼ばれていたらしいね
憲法学者なんかにならなくてよかった 回り見てると勉強不足でも地頭いいやつは合格してるんだよな
話してみて、あ、きれるな、ってやつ
まあ勉強を通して頭よくなることはあると思うから俺は諦めないが 山口厚氏の出身高校は(現在の)筑駒だが、高校時代はそれほど
秀才の誉れ高くなかったとも聞く(伝聞につき真実保証なし) >>839
書斎の窓に載った井田の山口各論書評に、助手時代の山口のドイツ語発音に関する記載がある て言うか高校時代出来たやつって伸び悩まないか?
俺の時代は一番だったやつは大学卒業すらしてないぞ
俺は二番手だったが司法試験でド坪に嵌まったし まあまだ諦めてないが
それ以下のやつらが成功してる 加毛明先生も山口厚先生と同じ筑波大附属駒場高校の出身
去年の加毛明先生の民法第1部の試験なんて6割が不可だったけど、
他の大学なら必修の民法1部で6割不可って問題になるんじゃないかな。 そういえば、加毛先生も山口真由さんと同じで東大首席で総長賞の秀才か。
東大のHPで確認したら、総長賞で表彰されているのは4人いるけど、
首席卒業自体は毎年1人いるはずなので、東大法学部成績優秀者で総長賞を受けるのは、
全優で首席だけということなのかな? 主な東大学士助手出身法学者
1953年 金子 宏
1954年 新堂幸司 松尾浩也
1955年 田宮 裕
1956年 塩野 宏
1957年 兼子 仁
1961年 平井宜雄 米倉 明
1962年 青山善充
1963年 藤田宙靖 石田 穣 野村好弘
1964年 阿部泰隆 淡路剛久
1966年 町野 朔
1967年 高橋和之
1968年 菅野和夫 伊藤 眞 浦部法穂
1969年 小早川光郎 中山信弘 江頭憲治郎 西田典之 大塚龍児 加藤雅信
1971年 高橋宏志 井上正仁
1972年 能見善久 前田雅英
1975年 日比野勤 岩原紳作 山下友信 野坂泰司
1976年 内田 貴 山口 厚 伊東研祐
1977年 神田秀樹
1978年 道垣内正人 宇賀克也 内野正幸 角紀代恵 棟居快行 水野紀子 近藤光男 1979年 長谷部恭男 高田裕成 安念潤司
1980年 佐伯仁志
1981年 大塚 直 酒巻 匡 山口二郎 山本 弘
1982年 道垣内弘人 大村敦志
1984年 森田宏樹 橋本博之 山本和彦 黒沼悦郎
1985年 石川健治 和仁 陽
1986年 松下淳一 神作裕之 上嶌一高 弥永真生
1987年 大澤 裕 沖野眞已 白石忠志
1988年 山本隆司 藤田友敬 今井猛嘉 蟻川恒正
1989年 川出敏裕 毛利 透 畑 瑞穂
1990年 大杉謙一 水町勇一郎
1993年 橋爪 隆
1994年 浅野博宣
1996年 垣内秀介 田中 亘 島田聡一郎
1997年 宍戸常寿 菱田雄郷 高橋美加
1998年 和田俊憲
1999年 笹倉宏紀 杉山悦子
2001年 古川伸彦
2002年 樋口亮介
2003年 加毛 明 木村草太 “気が弱い弁護士”だからこそできる、会社を守る仕事
松井さより(インハウスローヤー) 株式会社クレディセゾン
この記事に出てる人の経歴を検索すると長島大野常松に在籍だった。
大手渉外事務所ってやっぱ激務なんだな。
http://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2017112177421.html
『弁護士になって約3年間は企業法務専門の弁護士事務所に勤務しました。
でも、忙しいときには朝方まで仕事をしていったん帰宅し、またすぐ出社するなんてこともあって、
同じく弁護士として働く夫とは顔を合わせる時間もなく、「冷蔵庫の牛乳が減ってるから帰ってきてるんだな……」みたいな生活が続きました。
転機が訪れたのは29歳。多忙すぎる生活がたたって身体を壊し、長期的な治療が必要な状況に。
「この生活をこの先ずっと続けていけるの?」そう思ったら、素直にもう体力の限界だなと。
それで一度退職して、働き方を見直すことにしたんです』 インハウスローヤー(弁護士):松井さやかさん(36歳)
松井 さやか(弁護士)だった・・・・・ >>844-845
見事なまでにバカばっかりw
東大の学卒助手なんて何の勲章にもならない無用の長物の証拠だね この人、整形が崩れてきたのか、鼻の付け根が何か入ってるみたいに超不自然に盛り上がってるから早くメンテナンス行ったほうがいい 森友問題でテレビに出るようになってから白い服ばかり着てるけど、狙ってんのがわかりやすすぎ。白い服で正直な印象を与えようとしてる。嘘つきなのにさ。 去年4大事務所パートナー同士の話の輪に加わることがありその時に、
4大事務所では激務に耐えられる若さと、
弁護士5−6年目くらいで留学に行くので,
少し勉強すれば留学に必要な英語力(TOFEL iBT 100点〜110点)を身に付けられる地頭と、
早期に司法試験に受かった法律への適性、
の3点を兼ね備えたポテンシャル採用を続けてきたが、
法科大学院制度になってからは、ポテンシャル採用方針は変わらないにもかかわらず、
どこの事務所でも入所してくる弁護士の質が下がったって話してた。 具体的には、勉強体力がない奴が目立つ(勉強量について来れず1年目で辞める)。
新司法試験自体1回で受かるのが当たり前になり全能感を持っていて、
法律のプロの仕事を舐めている(事務所が要求する=クライアントが要求する質を満たせず2年目で辞める)。
採用する男女比9:1くらいだったのが7:3に変え、女性にも出世のチャンスを与えたが、
ほとんどの女性は結婚・出産を考える始めた途端に辞めて企業や自治体に転職するわ
一般民事事務所で時短勤務や主婦になるわ(3−4年目で辞める)。
何のために以前よりも多いお金と長い時間を掛けてまで難関資格を取ったのか理解できないとのこと。 法律への適性は個人差あるよな
例えば俺は仕事でも勉強でも得意なやつは最初から出来るが苦手なやつは最後まで出来ない
法律は粘ってはいるが最初から酷かった
適正試験の点数は良かったがあれでは測れないとこがあると思うわ >>848
田舎で東大法学部に合格した時点で大天才扱いだよ。
試しに自分の住んでいる市を調べてみ。
数十万人都市でさえ、10年に1人くらいしか東大法学部の合格者は出ないから。
まあ、スーパー進学校がゴロゴロある東京では話は別だが。 >>852
アホか。
衣装ってテレビ局が用意するもんだろ。 真由たんに
セクハラしたい
ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ >>861
最近、財務省絡みでよくコメンテーターとして出てるけど、これについては流石にどうだろうか……。 山口とかいうおばさんは保守派に媚びを売る犬だから、セクハラも批判しないだろう。Metooを批判するくらいだし。 82年入省組って問題が多いよな。
この世代は谷間の大学入試とか第一ゆとり世代とか言われてる世代で
競争が緩く物理的にレベルが低いんじゃないのかね。 >>865
保守派ねえ。
もし、彼女が将来選挙にでも出るとすれば、保守派で行くとも言い切れないかな。
自民党は空いてる選挙区が中々ないし、まして彼女の出身の北海道は「赤い大地」だから。
ああいうタイプは変わり身も早いし、立憲民主党をはじめとする野党連合で出た方が勝てそうとなったら、そっちから出馬するんじゃない? >>867
一連の安倍擁護や正論の寄稿を読む限り、とても野党から出馬する人には思えない 合理的に考えて、日本一頭のいい女性が
何の権限もない野党から出馬したら国家の損失だろ。
仮に大臣になればかつての上司を顎で使えるわけだし。
まあ、今の嘘つき不祥事の安倍がいつまでも辞めない限りは
自民党も野党に転落してまう恐れがあるが。 国民のことを考えず我が身のことばかり考える人が政治家になることが、国家の損失だよ >>870
政治家って大なり小なりそういう所あるから。
あの人らだって生身の人間だし、(大抵は)家族もいるのに、落選したら次の日からどうやって生活していくんだい? “胸触っていい?”「福田淳一財務省事務次官」のセクハラ音声
https://www.youtube.com/watch?v=jj1mhwW_m3w
(リンク先のyoutube 書き起こし)
記者:財務省と森友学園、どうなんですかね。
福田:今日ね、今日ね・・・抱きしめていい?
記者:だめです
福田:じゃあ(旦那)は浮気しないタイプなの?
福田:予算通ったら浮気するか?
福田:いやいや手を縛って良いから
福田:手を縛ってあげる 胸触って良い?
記者:だめですよ
福田:手縛って良い?手縛られて良い?
記者:そういうこと本当にやめてください
福田淳一
https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/04/1804131300_1.jpg
神奈川県立湘南高等学校卒業
旧司法試験合格
東京大学法学部卒業
1982年 大蔵省入省
2004年 財務省主計局主計官
2015年 財務省主計局長
2017年 財務事務次官
同期組には、片山さつき(自民党参議院議員)、迫田英典(元国税庁長官)、佐川宣寿(元国税庁長官)などがいる よくネタで政治家になるだろうとか言われてるけど、生活に困らない限りならないように思える
基本的に他人に干渉したくもされたくもないタイプの人だよね。
「財務省時代は、終電で帰れたことはほとんどありませんでした。
当日の朝刊に何か載れば業務スケジュールがガラッと変わる。
国会が始まると特にそうで、主体的に予定を決めることができなかった。
弁護士も、企業法務をやっていたのですが、お客さまの都合で2徹、3徹(2、3日の徹夜仕事)になったりする。
現在は弁護士登録を外していて、実務は離れています。
研究者は周りに流されにくい職業で、希望の生活サイクルに合うんです」 >>873
誰でもそうだろ いくらなんでもここまで極端だとさ 2018年医師国家試験合格率
受験者数 合格者数 合格率
日本大学医学部 123 114 92.7% (天野教授の母校)
東京大学医学部 120 108 90.0% (偏差値日本一)
大阪大学医学部 127 114 89.8% (中村教授の母校) 使命感なんて言ってると過労死するぞw
使命感なんてのは所詮は自己満足なんだよ。 結局法律系資格って馬車馬のような働きと高収入がセットだからなぁ >>872
82年組は逮捕されたのもいたな。
>>873
政治家には向いてる性格とは言えないね。
まあ、実際に政界にいる(あるいはいた)中にも、適性に欠けてる奴がいるけど。
「向いてない」のベクトルが違うかもしれないけど、山尾とか豊田とか。 気持ちいい。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/04/post-ab0c.html
女性がきれいになるためには、「行きたい美容院に行く、近所の歯医者に行く」方法(現象学)
の研究が必要になる。
今は「子供のお弁当」「愛妻弁当」が主流だが、
いずれは「詩の解釈が抜群だ」という方向に向かうだろう。
スポーツ選手との結婚とサラリーマンとの結婚が変わらなくなってきたのだ。 四大事務所(山口さんは財務省を辞めた後、NOT入所)に就職したら、
留学前の5年間は、午前3〜4時(早い部署は2時)になってようやく仕事が終わって帰れるぜ!
と思ったら、午前9時には事務所に戻らないといけない…なんてのがデフォだったから.....
だからみんな事務所の近くに住んでたし、帰る時間も惜しむ時は自分の個室の床で寝たよ。
四大で5年くらいいたらかなり鍛えられるので、留学から帰ってきた後も、
カンさえ戻ればまたすぐに企業法務系での活躍は問題なく出来るので、
修行だと思って、留学してNYバー合格までがんばれといったところか。
独立は顧客獲得能力が問われるので未知数だが、
四大だとおおかたは留学前後までに結婚するので、
都落ちして一般民事やる奴も少数だがいたりしたな。 >>879
山口さんのような天才は、今の愚劣な親の七光り政治家に似てなくて当然だよ。
新しい時代のリーダーは、天才であることがまず重要。 1981年、岩倉正和氏('62年生まれ)はその開成を卒業し、東京大学文科T類に現役で合格を果たした。
全国から集う秀才集団の中にあっても岩倉氏の優秀さは図抜けており、法学部に進んで3年の時に司法試験を突破。同学年ではただ一人の快挙だった。
翌年には国家公務員T種試験にも合格して大蔵省(現財務省)の内定も得ていたが、弁護士の道を歩み、みずほホールディングスの設立などを手がける渉外弁護士として、今では日本で最も稼ぐ弁護士の一人と呼ばれている。ちなみに、岩倉氏は明治の元勲・岩倉具視の子孫である。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/20944
こういうのが本当の天才だよ。 山口さん日本の女性のなかでは、間違いなくトップ5に入る
大天才のエリートだよ。
嫉妬は見苦しいぞ、低学歴のヤローども。 文系の天才なら藤木英雄だろ
東京大学法学部首席卒業、司法試験1位合格、国家公務員試験上級職1位のトリプルクラウン。
山口真由は東大首席だけ、司法試験は順位不明、国家公務員試験は21位で天才とかご冗談を 123 :法の下の名無しOB:2006/03/31(金) 13:29:30 ID:kD7AGCKS
えらく上のハナシになるのですが、藤木英雄先生の天才ぶりは戦後の東大のみならず、戦前
までさかのぼるということを聞いたことがあります。
また、「司法試験全科目満点合格」もホントだったということを学生時代にある元試験委員
の教授が話されたのを聞いたことがあります。もっと有名なのは司法試験の口述で、用意し
てあった問題をアッという間に答えてしまったため、5分とたたずに聞くことがなくなったため、
試験委員の学者の先生が当時学会で大きな議論をよんでいたテーマについてたずねたとこ
ろ、ビックリするようなものすごい理論を述べられて、思わず引き込まれて、「君はそのように
考えるけれど、このテーマはこのような角度から、こんなふうには考えられないかな?」と自説
をのべられたところ、藤木先生は「いや、先生はそのように仰いますが…、そもそも〇〇の観
点からは××の★★@*¥&$△□◎◆」と反論され、そこからは裁判官の先生も自説を述
べられ、学者&裁判官vs藤木先生の猛烈な議論がはじまり、30分後・・・、「学者の先生&裁
判官の先生」が二人そろって、うめくように「まいったぁ・・・・・」という結果になり、その論戦は
藤木先生の圧勝に終わったとか。
ここまでは間違いないのですが、まだ続きがあって、「ありがとうございました」と一礼し、
部屋を後にしようとする藤木先生に学者の先生と裁判官の先生が二人とも立ち上がって、
「今日は、見事な理論を聞かせてくれてありがとう」と言ったとか…。
ただ、後の話は友人から聞いたので信憑性に欠けるのですが、試験委員の先生二人を論破
したのはホントです。 論破された学者の先生のお弟子さんが講義中に話してくれました。ナン
カ長くなってしまいましたが、学生時代を思い出して年月の経つのは早いと感じました。もう、
「私の世代の司法試験」も終わってしまうぐらいですから。
実務についていても、本当に「日本刑法学会は大いなる財産を失った」という追悼の言葉が
思い出されます。
まさに光陰矢の如し、といったところでしょうか。 >>887
岩倉は何で西村からTMIに移籍したんだろうか。 藤木先生のゼミに出てた者だけど、「三冠王」は本人が否定していたよ。
藤木理論はどちらかというと判例や実務と学説の折衷を図るものが多かった印象。
むしろ面倒な理論闘争は避けていた感じ。
間違いないのは、「よくしゃべる」こと。110分の授業のあと、補講が110分あって、
その後のゼミでもずっとしゃべり続け、計5時間以上ということもあった。
俺にとって藤木先生は「切れる人」より「しゃべる人」だったな。 藤木のゼミ生だったとか何歳だよw還暦超えてるだろw >>889
下品な文を書き散らす無教養な整形おばさんのイメージしかない >>896
うん、還暦は超えてるが、古稀はまだ。
まゆまゆのファンだから、このスレに住んでる。 >>899
ひぇ〜〜〜〜〜〜
嘘か本当かわからんけど狂人もいいとこだぞ まずは神童の誉高かったのが日銀総裁の黒田東彦(1963年卒)である。愛称クロトン。
教駒時代は図書館の本をすべて読みつくしている。東京大法学部在学中に司法試験に合格。国家公務員試験に2番で合格する。卒業時も首席に近かった。黒田の教駒、東京大時代の同級生で政治家になった自民党の細田博之(1963年卒)の話。
「彼は一種の天才ですよ。がり勉タイプではないが、読解力が極めて高く、教科書など書籍を読めば、書かれている内容が一度ですべて理解できてしまう。また無類の本好きで、授業以外の時間は図書館にいることが多かったですね」(「週刊新潮」2013年3月7日号)。
http://bunshun.jp/articles/-/4396 昭和 58.4 灘高等学校入学
昭和 61.3 同上卒業
昭和 61.4 東京大学教養学部理科三類入学
昭和 63.4 東京大学医学部進学
平成 04.3 同上卒業
平成 04.4 東京大学大学院経済学系研究科入学
平成 10.3 同上単位取得退学
平成 08.4 東京大学大学院医学系研究科入学
平成 12.3 同上単位取得退学
平成 11.4 独立行政法人放射線医学総合研究所勤務
平成 14.12 同上退職
平成 15.1 ハーバード大学附属マサチューセッツ総合病院研究員
平成 15.3 医学博士号取得( 論題「 Radial Sampling を用いた高速 MRI 撮像法の開発」)
平成 17.4 東京大学先端科学技術研究センター医療政策人材養成講座特任講師兼務
経歴すげえな。 昨日はフジ・グッディ出てたようだが今日はTBSゴゴスマ出てるな >>905
あれ?司法試験はどこでとった?
てか、女関係ごときで辞任とか温室育ちかよ
別にそこの部分はもとから誰も期待してないだろ
有能なんだろうからそこを発揮しろよ 高学歴であっても、下半身はFラン・高卒と同じなんだな。
全く情けないよ。 >>909
平成9年(1997年)司法試験合格
下半身で身を亡ぼすとかアホだな テレビで見ない日は無いね。
すっかり売れっ子だ。
有名人になったな 前川 麻布、東大
福田 湘南、東大
米山 灘、東大 この方の日常を映した番組を見たが、たぶん、いや間違いなく、アスペルガー症候群だと思う。 >>917
イチローみたいに健常者でもストイックに生きるとアスペっぽくなることもあるから
中南米出身の選手とも打ち解けるコミュ力あるのに、wbcで御馳走様でしたとか逝きそうになったとか頓珍漢なこと言ってたじゃん >>918
湘南高校は往年の名門校。ここ数年の公立高校復活の波に乗り、
東大合格者数を増やしている(今年は20数名合格の模様)。 >>921 宮台投手(日ハム)も、湘南 → 東大法学部 じゃなかったかな
テレビで内田先生の本もあった カルテックの教授してる大栗先生は天才的と言われている。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。