【刑訴法】刑事訴訟法の勉強法 第21部 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>485
>>488
こういう自分で調べもしないで教えてもらおうとするやつは
一生受からないと思うわ。 刑事法廷弁護技術
高野 隆、河津 博史・編著 (日本評論社)
価格:¥ 3,132
ISBN:9784535522879
発売日:2018/2/20
裁判員裁判の開始以降、実務の積み上げによって研磨してきた
法廷技術を、刑事弁護の第一人者らが解説する実践的弁護技術書。
刑事裁判における人間行動科学の寄与 情状鑑定と判決前調査
須藤 明、岡本 吉生、村尾 泰弘・編著 (日本評論社)
価格:¥ 6,264
ISBN:9784535522848
発売日:2018/2/20
現在の刑事司法の限界を見据え、人間行動科学の知見を活用し、
情状鑑定、判決前調査制度の導入も検討した学際的研究の書。 「リークエは信用ならんな。延期ばっかりする。」と言った証人AのB検察官調書
上口はやくしてくり〜 松尾先生の刑事訴訟法、改訂合本はもう無いのでしょうか? >>493
ないだろうね。オンデマンド版で既存の上下巻が出版されることになるんじゃ無いかな せめて、既存の補遺を盛り込んで改訂して欲しいなぁ。 酒巻が心ある読者に薦めるのが、
団藤、平野、鈴木、田宮、松尾。 すごい今更な話なんですが
受験新報の中島連載が書籍化されなかったのって何か理由があるんでしょうか たぶんその後の亀井先生の方が格と知名度が上だったから亀井連載の書籍化となった でも、内容的には中島のがドン亀より何百倍も良かった
という声が圧倒的 刑事訴訟法講義 第6版
池田修、前田雅英 著
(東京大学出版会)
税込4,104円、本体3,800円
ISBN978-4-13-032388-8発売日:2018年03月26日判型:A5ページ数:608頁
刑事裁判の仕組みと構造を分かりやすく解説した,元実務家と
門外漢の刑法家の素人コンビの共同執筆によるスタンダード・テキスト.
取り調べの可視化など,大幅な法改正となる平成28年改正やGPS捜査判決ほか、
最新の動向を踏まえ重要論点や主要判例を盲目的に肯定し説明する.
学界で悪判の基本書としてさらに充実した,待望の改訂版. 上口先生ってもう定年退職されたよね。
退職後まで教科書の改訂を続けるモチベーションってどれくらいあるのだろうか。 上口先生の改訂について、1月ごろ成文堂に電話したけど「改訂情報が(たぶん営業)に上がってきていない」って 上口は無名の四流DQN私大に飛ばされたからロクな弟子も居ない、
歳食ってパワー落ちると、助っ人が居らず苦しくなるわな。
すでに第3版あたりからだいぶヨレヨレしてたからな
介護なしで改訂版出すパワーが残ってるか 基本書書ける人→バリバリの現役学者
基本書書けない人→老若問わずヴァカ手、無能中堅、老害 △文章が硬い
○(勘違いして)孤高の泰斗を気取ってる
というのが正解 教科書と割り切って学生にわかりやすく親切さに努めるか、
学術的な体系書・概説書として自説、注釈や引用含めてしっかり作り込むか、
どちらかがいいと思うけどな。ちょっと中途半端な印象を受けました。 >教科書と割り切って学生にわかりやすく親切さに努めるか、
学術的な体系書・概説書として自説、注釈や引用含めてしっかり作り込む
どっちもできる田宮はネ申だったな
刑訴学者において、平野と並ぶ巨星
それに比べたら、井上一派も酒巻もダメ 井上先生が法制審の会長なのな。相続法改正なのになんで出てくるのか不思議だったわ。 >>517
リークエは記述が中立的すぎて自説をどれにしていいか迷うのと
共著だから記述に一貫性がない。 >>520
刑訴なんてほぼ判例でいいじゃん
迷う必要なんてない 本試験では判例はそのままの事例で出題されることは絶対にない。
少し事案を変えて出題してくる。
そのときに判例吐き出し答案だとまんまとひっかかる。 その判例の規範すらまともに書けないのになw
射程が及ぶかどうかは演習書でやれば? >>522
話がズレてる
そんなのは判例の見解以外でも同じだろ ははは。バレたか。
でも、判例のない分野はどーすんの? ロンパ貼り付けで事実拾えば合格点行くでしょ今の司法試験なら。あえて難しく考える必要ない 実務家執筆のコンメンタール(条解とか大コメ)を読んでも、
判例のコピペは載っているんだが、それが理論的にどう裏付
けられるかの考察がないんだよな。
そこに学説の意義があると思う。
もちろん司法試験に受かるだけなら判例やロンパのコピペで
十分だけれどもね。 >>525
通説でいいでしょ
学者になる訳じゃないんだから規範定立なんて判例・通説でしてあてはめでどれだけ多くの事情を拾ってきて適切に評価できるかの方が大事
どの見解で書けばいいかも検討つかないってリークエ使ったこと無いけどそれぞれの見解が判例・通説かどうかも書いてないの? >>528
法律学の勉強をする場合
「共著は致命的に駄目」「共著は使うな」
というのは高名な教授が異口同音に諭す
コトだけどね。
最近は教授も実務家も馬鹿が多くなって
単独で書ける人が減った >>530
別にステレオタイプに共著だからダメってことはないだろ
リークエ会社法、憲法四人組、基本刑法などあるし
そんなこと言ってる高名な教授って誰だよ笑 佐藤優は基本書は奇数冊使え、
困ったら多数決できるとか言ってるけどなw >>532
東大法に行ったら
最初に言われることだけどな
共著はダメ共著は読むな共著は書くな
その他大学はどうか知らん そのわりには東大出身教授が共著の基本書出してるよな。 >>534
全く反証になってないぞ
例示で挙げたように受験界では優良書として受験者の大多数が使用してるような共著もあるのにそれらも含めて共著が全てダメな理由がわからない
それとも東大が言ったら全て正しいとでも思ってるの?
それに本当にそれ東大で言われてるのか?
理由も言わずに例外なく全てダメなんてアホなこと東大の教授が言うとも思えないし東大生がそれを鵜呑みにするとも思えないが >>534
>共著はダメ共著は読むな共著は書くな
井上、大澤、川出が基本書を書かない、書けない言い訳に過ぎない
憲法の宍戸常寿は「憲法学読本」の共著者
民訴の垣内秀介と菱田雄郷は「リークエ民訴」の共著者
刑法の橋爪隆は「リークエ刑法総論・各論」の共著者
御託並べる前に基本書、体系書のひとつでも書いてみろよ東大刑訴学者
腐っても酒巻は偉いよ。
田宮と酒巻を東大に残さない、戻さないダメ科目の教授陣 >>538
大澤川出が基本書出さないのはきちんと講義で喋ってるから
教育優先で儲けは考えてないのよ。 >>540
普通の大学教授ならそれでもよいのだろうが、
学界・実務ををリードすべき東大教授がそれでは困る。
彼らの論文を集める余裕のない司法試験受験生は、
シケプリの入手可能性のいかんによって、司法試験の点数が決まる。
まあ、川出大澤両先生は、そのうち基本書を書くのだろうがね。 >>534
東大の先生も共著してる人多いのに、そんなこと言うのかw 田宮裕ってなんで立教に行ったの?
やっぱり私立のほうが環境がいいのか? 宮沢俊義・菊井維大・尾形典男・末延三次が中心となって設立された
東大系の教授を多く抱えてたから誰かに引っ張られたんだろう >>541
学会と実務家向けの論文なら山ほど書いてるよ。
受験生向けの基本書みたいな安っぽいものは書かないの。 >>548
は?実力者なら当然警察論集とか読んでるだろw 捜査法演習〔第2版〕 〜理論と実務の架橋のための15講
佐々木正輝(公証人,千葉大学大学院専門法務研究科客員教授,元札幌地方検察庁検事正,元早稲田大学法科大学院教授)
猪俣尚人(外務省大臣官房監察査察官・検事,元早稲田大学法科大学院教授) 共著
(立花書房)
定価:¥3,672 (本体 :¥3,400)
発売日:2018年03月
ISBN:978-4-8037-4342-5
Cコード:c3032
判型:552
ページ数:540
理論と実務の架橋を目指し,学説と判例・実務の接点を探る15講。
ロースクール派遣検察官としての問題提起と議論の展開は出色。
刊行から約10年間の最高裁判例等を踏まえて改訂。
○待望の第2版! 10年ぶりの改訂!
理論と実務の架橋を目指し,学説と判例・実務の接点を探る15講
プラス補講。ロースクール派遣検察官としての問題提起と議論の
展開は出色。法科大学院生,法曹実務家に薦める類書のない一冊。
○実務家が捜査の現場において直面する問題を取り上げる!
各捜査現場を想定した事例(長文)につき,判例・学説等を踏まえ,
実務家としてどう考察・判断し,結論を導けばよいのかを追究した演習書。
○GPS捜査に関する最高裁判決を詳細に検討・解説!
GPS捜査を強制処分とした最大判平29・3・15につき,従来の判例との
整合性,任意処分と強制処分の区別に関する学説・判例等を踏まえて
詳細に検討・解説する。 うち(駅弁)のとこも刑訴の人手足りてない
それと上口5版は諦めるかな
ずっと待ってたんだけど遅すぎる 田口、白取、酒巻があるから
刑訴の基本書はもう十分だ 刑訴に限ったことじゃないけどさ、少なくとも司法試験において、基本書が出る幕って調べものする以外にあんのかな。
基本書読み込んだら捜査公判法理論が深く理解できるようになったり、凄みのある答案書けるようになんのかな。 >>558
まともな体系書・基本書なら一貫した立場で書かれているので
体系的理解が深まるメリットがあるだろう。 >>557
全科目アルマ使える?アルマ好きなんだよね… なんで、酒巻刑訴を使わないの?不思議だ。
何度読んでも新たな発見がある。それくらい深い。 文献摘示が無い
誰の説、主張かまったく不明
この点が基本書として致命的な欠陥 とても簡単なPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AMJG1 判例講座刑事訴訟法〔公訴提起・公判・裁判篇〕
川出敏裕
(立花書房)
本体予価:2,200円
A5判並製/256頁予定
ISBN:978-4-8037-2488-2
4月発売予定
https://twitter.com/Rockoc_p/status/973404925873958912 やっぱ刑訴の判例本は
田口250か前田ノートだよな
単独著者、1冊、安い 刑訴法、勉強してもさっぱりわかんね、ちんぷんかんぷん
訴因変更命令の義務の判例とか、識別説、共謀主観説、訴因変更の2段階基準で考えると
そもそも訴因変更不要なんじゃね?って気がするし、なにがなんだかもう嫌だ刑訴
運転免許の〜限定みたいに民事限定とかの制限付きになっていいから、試験科目から刑訴なくなればいいのに オイラは実務家の戯れ言無視して
白取なんかで攻めて高得点とれる、 ⇔池前や判例コピペで書いたらゼロ点
ような思想良心の自由の保障のある
自由闊達な科目にして欲しいな >>572
国選などで嫌でも使うことのある刑訴より実務でほとんど使う機会の無い公法系の方がよっぽどいらない
あと訴因変更命令の義務の判例っていくつかあるがおそらく百選にのってる日大闘争事件だよね?
その疑問に関してまず共謀の概念において判例は主観説を採っているわけではない
刑訴以前に前提となる実体法から勘違いしてる
その上でこの事案どう見ても訴因変更必要だと思うけどどこが引っ掛かるのかよくわからない ついに司法取引つ刑訴法平28改正の施行日が決まったね
本年6月1日で、紳士は関係ないが、予備は関係あり
きちんと間に合わせてる白取、酒巻、田口は偉い
リークエ、上口、池前は失格 リークエは出たし、池前も出るね
上口はもう出ないのかも リークエ、池前は共著だからな
刑事法(と公法系)の共著は特にダメっしょ
上口はどうかなあ、第3版あたりでかなりヨレてたから 上口は学説の参照文献とPを明示してる。
学者としての良心がある。
酒巻とリークエにはない。学者として学会の知の蓄積と共有財産に対する傲慢さが気に入らない だよな
白取、田口、上口は単著のうえ謙虚で偉い
酒巻、リークエ著者は、田宮博士の足許にもにも及ばない三下のくせに
己を勘違いしてるヲ馬鹿 司法試験合格に参考文献の情報なんていらないんだよなぁ 誤解、誤読せずに独習して理解していくには
むしろ必須情報だろ そういうレベルで合否が変わるわけじゃない
司法試験の過去問やってりゃわかるようなもんだが
ちなみに今、修習中だが、修習では結構細かい規則なんかの理解も必要だが、そういうのは大コメとか条解で調べることがたまにある 合否を気にするレベルならそれでもいいけど、
上位を狙うなら裏取り必要でしょ。 >>580
しかし内容的には白取田口上口よりも
酒巻リークエの方が圧倒的に優れており、信頼できるのであった。 3つとも教材が少なかった時代はいざ知らず、今時あえて選ぶようなものか疑問だね。
ただ、指定教科書などで買ってる場合、それはそれであえて買い換えるほどでもないっていう…
試験のための「刑事訴訟法の勉強法」なら、基本書にこだわって基本書オタになってはいけない。 共著で雑多に学説羅列してるだけのリークエって
予備校本と何も違いがないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています