予備試験短答の合格者なら行政書士合格できるの? [無断転載禁止]©2ch.net
だいたい行政書士も合格できない低学歴が司法試験に来ようとするから予備ベテになるんだw 受験資格の択一合格を名刺とか入れちゃうやつは非常識すぎる。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
IT企業の商業登記本人申請自動化サービスとうとう
設立だけじゃなく新株発行、本店移転、支店移転、
役員変更なんでもありになったな
今はメジャーな登記だけだが、いずれ商業法人は全て本人申請の自動化だろ
もはや士業事務所の報酬0円設立すら霞む
あれは税理士の顧問契約の紐付きだから
こういう法務サービスのIT企業に弁護士、会計士など若い優秀な実務家がこぞって
転職していると聞く
将来性高いからな
タケノコのようにどんどんこの手の企業が増えている
判例で弁護士法、司法書士法、社会保険労務士法に違反していないという
裁判所のお墨付きが強い後押しになっている ふと思ったんだが、税理士の簿記論>行政書士だろうから簿記論>短答だな 行書って今ムズイんだろ?
予備受験生でもほとんど落ちそうw 微妙な学歴なのに
行政書士も合格できないのに予備ベテになってる人は不幸になるよ。 英語を選択する必要性が分からない。
それでは低学歴ほいほいではないか。 行政書士側としては迷惑かもな
本当に開業したい社会人ではなく、開業する気のない
模試かわりの資格ホルダーばかりになるのは 予備短答の問題は、解いてて身になる。
行政書士の問題は、解いてて凹んでくる。何せクセが強い。 行書や宅建は実務上の権限が手に入る。予備や新司の短答は実務上は単なる無資格者。
この差は大きいと思うわ。 俺の場合、合格順に
予備短答176、行書240、司法短答142だった。
行政書士試験向けの対策はしていない。 >>52
契約書の作成代理権があるのは行政書士
司法書士は契約書作れません 行政書士って短大卒の主婦とかF欄でも結構受かってるじゃん。 >>75
司法書士は行政書士おまけでもらえんわ
少しは調べてもの言えアホ 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる おい、○○っ!この問題の答えは!そうだ!!「かにタン待ってぇ~」だ!! <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w