さっそくドヤ顔で宣伝しまくる早稲田。

法務研究科の新たな挑戦−加算プログラムで全国トップ評価− http://www.waseda.jp/flaw/gwls/news/2015/01/19/4580/

新法曹養成制度の開始から10年を経て、ロースクールが抱える課題を乗り越え、法曹の新しい役割を切り拓いていくために、
早稲田大学大学院法務研究科では次の10年に向けた中長期計画を策定し、新たな改革に挑戦しています。

とりわけ改革の柱となる以下4つの取組は、このたび文部科学省による「法科大学院公的支援見直し加算プログラム」で全国トップの評価を受け、
補助金が現行比135%になるなど、大きな期待を受けています。