司法試験予備試験の教材
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司法試験予備試験合格に有用な教材を皆さん語りましょう。 >>588
アガルートの重要問題も仲間に入れてあげて! 有○閣ス○デア:
学界ボスのおぼえをめでたくしたり、学界ボスのケツを舐めたり、学界ボスのお先帽を担ぐべく、学界ボスの講義録をただ単にお子様ランチにしたに過ぎない書物。
日○ベ○ク:
非法曹志望者を念頭において、枝葉末節を刈り込み、大学教育を法学部で受ける機会に恵まれた人間であれば常識に属するミニマムリクワイヤメントを骨太に叙述した書物。 なんだかんだスタ100は新司過去問の答案も予備過去問の答案も全年度掲載してくれてるからな。
余計な1行問題とか超短文事例だけカットして安くしてくれれば最高なんだけど。 改正対応のスタン民訴発売したけど、どうすか?
予備の民事実務基礎の過去問も巻末に載ってるけど。 改正民法は不正確な答案作っちゃう可能性高いから、アガルートの重問とかやるのがほぼマスト。
工藤北斗は良く改正民法勉強してる。正確性に間違いない。 ●総合講義のオススメは憲法=刑訴法=刑法>>行政法>>>民法=商法>民訴法。
●重問のオススメは
刑訴法=刑法=民法=商法=行政法(行政事件訴訟法・国賠範囲>>民訴法>>憲法=行政法(総論範囲)です。
●公法系について重問よりもやるべきことがあるというのは過去の回答でも触れておりますので、そちらをご参照下さい。公法系と民訴法は、特に(新司・予備)過去問から得られることが私は多かったので、それらでの演習を意識的にやっていました。 昔から
・合格者ノートがよい教材
・ベテラン受験生が勧めるのは悪い教材
といわれている。
合格者は自らの合格 品質保証する
ベテラン受験生は多数回不合格で悪性保証する
ともね。 合格者ノートはその人にはあっていても汎用性は無いものが多い。あくまでも自分用であって他人のために作っているわけではないからね。 >>1
<生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 米国では、大学院を出た経営者が非常に多い。米企業の売上高番付である「フォーチュン500」企業のCEOの約70%は修士号を持ち、博士号を持つ人も数%いるといわれる
難関大学院は『大人の試験』です。米国ではエリートはほとんどが欧米大学院を目指し、マスター修士号をめざすので高学歴でなければ話になりません。
LLM大学院やMBA大学院、CPA大学院が当たり前。
L.Aニューヨークやボストンのトップクラスの大学ではスタンフォードMITプリンストン大学院に進学します。
これが世界のグローバルスーパーエリートの現実です。スタンフォード大学院、カリフォルニア大学院バークレー校(米国)
オックスフォード大学院、カリフォルニア工科大学院(米国)ハーバード大学院ロンドン大学院インペリアルカレッジ(英)、プリンストン大学院、イェール大学院 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています