■予備試験 論文試験に英語問題を出題せよ■
予備試験短答には、英語問題があるが高校生でも解けるレベルである。
そこで予備論文には、難解な法学論文を出題しそれを和訳させるような問題を出すべきである。
法学の原書や論文は、英語で書かれている事が多く
それすら読めない人間など法曹の素質がない。 特許翻訳者ですが、連邦最高裁の判決文は、読みやすいですね。
しかし、団藤の刑法総論の英訳版、二世の刑法学者が訳したもの
はメチャメチャ難しい。 低年齢が合格し始めたということで
ますます教養を重視しなければならんな >>1
ここは英語嫌いがわいていて面白いスレだな
勉強が嫌いな人は英語が一番嫌いというのは本当なんだな 択一の英語はもっと簡単にしろよ
英語を選択するまともな受験生が損をする予備試験は糞だな 理科が12問、数学が2問あるなら(理系ならこれで40点超稼げる)
英語も10問ぐらいにして欲しいな
そうでないと、理科捨てたらやる問題探すのに苦労する
マークすべきが20個見つからない 短答において語学だけ独立科目で出題してもいいくらいなんだよな
法律しか勉強しないで合格する短答はおかしいだろ むしろ、科目を増やすべきだね。
予備は法学概論も導入しても良い。 当初、予備の教養はもっと配点を高く予定だったんだよね。
そっちのほうが良かった。 予備合格者が500人にもなろうとしてる以上
内容を大きく変えないと問題があるだろ。
司法試験コピーが許されたのは
100人合格を想定してた開始当初だけだよ。 大学入試においても英語の重要性はますばかり
英語から逃げた奴は法学ができても
エリートとは呼べない 昔は、大学のカリキュラムでも
外国語の原書購読が必修だったからね。
それをそのまま試験に出しても良いかと思う。 教養を捨てるやつがいるからな。
配点も引き上げるべき。 ないよね。
昔は必修科目だったが。
というか、入試に語学がなく入学後も
語学の四単位なんて大学はざらにある。 戦前の法学部は英法科や独法科に分かれていて、高等学校の第一外国語に合わせて
学科を決めるくらい外国語教育が重視されてたらしいね。
今も大学2年までは旧制高校並みに語学やってもいいと思うのだが。 表現の不自由展検閲
慰安像と徴用高
ヘイトスピーチ解消法
このくらいは朝日読んで勉強しよう 難関大学だと語学16単位や、留学は必須なような
形になるだがな 間違った
出願時学部3年は大学4年終了時に司法試験出願だから
学部2年で予備で合格しないと
法曹コースより早く法曹になることはできない アホな予備ベテほど、教養をなくせとかアホな主張をするからな。
お前に一番足りないのは、教養だろうが。 >>436
医者もそんな感じだよね
患者には読めない文字を使用してるじゃん 「医者はドイツ語」ってのは何十年も前までで、いまは英語オンリーらしいね。
医者だか一般人だか忘れたが、入院した時の医者たちがドイツ語で話していて
その人はドイツ語を知っていたため、自分が「末期ガンで余命・・」と知って
ショックを受けた話を読んだことがある。いまネットで確認しようとしたけど
見つからない。 未修は各大学院で、英語を必修にすれば良いじゃん
小論文で選ぶとか学部のAO入試じゃあるまいし 今年から小学3年から英語をやるようになったんだよね
自分のときは、中学1年からだったのに カリキュラム上は、中学3年である程度高1英語をやることに変わるそうだ
とはいえ、ゆとりは大学全入なので
アルファベット書けなくても大学生になれるがな 今の4技能とか、おおいに疑問がある
法学論文を和訳させる大学院入試英語のほうがはるかにまとも 予備試験の司法試験そっくりさんはもうやめてほしい
選択科目をやるくらいなら語学論文だせよ 大学院入試も
TOEICの提出なんてやめて
自ら英語試験をすれば良い 日本の法曹は、英語や数学に弱いのは致命的
だからノーベル法学賞もない 予備論文から一般教養をなくすのは考えものだな
代わりにただちに英語論文を導入せよ 司法試験とまったく同じ選択科目など、やっても意味がない
そんなものよりも、司法試験と違う独自性を出せよ
語学は絶対に必須出題にするべき 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・入試倍率は1.5倍。受験者の6割以上合格
・受験はネット出願で書類選考のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か20万円(教材費レポート添削費用等込)
・新入生の45%(5割以上)が18歳〜29歳と若年層が増加
・卒業率は47パーセント。611人入学して288人卒業
春秋の年2回入学募集
インターネット出願対応で手軽に出願可(2021年8月11日〜)
・入学検定料2万円・健康診断書必要無し
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・司法試験予備・公認会計士・税理士試験目指す学生多い
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
・3割の学生が関東以外の地域の学生。地方在住で学べる <生涯賃金が多い主な大学>
東京六大学で比較
東京大学 4億6126万円
慶應義塾 4億3983万円
早稲田大 3億8785万円
法政大学 3億8103万円
明治大学 3億7688万円
立教大学 3億7551万円
大卒平均 2億8653万円
(日刊SPA!2017.7.16) 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w 会計士受験の主戦力は、
「慶應(通信教育課程含む)か東大」
「付属校時代から資格予備校」
「商業高校簿記部から推薦・特別入試」の3パターン
私立は高校時代から会計士の勉強始めてる附属出身や商業高校からの推薦除いたら一般入試組にどんだけ可能性あるのか未知の世界
がんばってMARCHみたいな層だとたぶんキツい
早慶一東京以外の大学組はほぼ不可能でしょう
15歳から電卓叩きまくっている商業高校生や各校附属には勝てない。
もはや養分w