民事訴訟法の勉強法5
今年受験生で、ロープラを回して勉強してますが、過去問を解いても論点は把握できても(例えば既判力の基準時が問題となることは理解できても)、本質を捉えきれないことが多いです(採点実感などで示されるポイントなどに気付けない)。
別の演習書のほうがいいですか?アドバイスお願いします。
主要な判例はだいたい抑えていることは前提です。 >>841
心配しなくても民訴は本質に気づけない受験生がほとんど。
その前の段階で勝負はついている。
演習書を増やすより1冊をやりこんだほうがいい。 有斐閣Sシリーズの共著を読みましたが、あまりにも平板でつらこった >>843
平凡吉とかもっとわかりやすく書かれた本はいくらでもある 参考答案を読み込んでもできるようにならないのは長くて頭に入らないからだろうな
今は早稲田の過去問を読んでみようと思う 「最終的には古代の近東の非インドヨーロパ人も馬を育て調教したり、二輪馬車を作るまではいかなかったにしてもそれを使用する技能を獲得した(最も保存状態のよい青銅器時代の二輪馬車はエジプトの墓から見つかっているが、南カフカスの材料を使って作られているので、そこで作られたものであろう)」 「陶片に書かれた文字様のものは甲骨文のように言葉を書く道具として成り立っているとは、思えないので、これらは、記号なのであって、文字ではない、とはっきり認識しておくべき」である。 「記号と文字とは、厳密に区別してかがらなければなら」ず、文字とは「人間の言葉を写す機能を持っているものでなくてはならない」といいながら、「極めて発達した甲骨文字に先行する、よりプリミティブな漢字をなかなか発見できずにいる」のに、なぜ、山東龍山文化や良渚文化、淮河下流域の文化では、「彼らの言語を表記するための文字も、すでに持って」いるといえるのだろうか? GAFAは自分が作った!とか訳のわからん事を言ってるNLPの爺さんもいますからね。ほんとヤバい世界だわ(笑) 最近の大きな改正は刑法だけだな
ただ、刑法に関しては学者連ですら
まともに解説できず、教科書の改訂ができない体たらく