>>585
ありがとうございます!

すなわち、単なる付随的手続きとして定めていて国民の権利義務に対して制限を加える趣旨がないようですね(国は国会立法で刑事訴訟法のような手続法であっても直接国民の権利義務に相当するようなものは立法すべきだと述べている)
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumona.nsf/html/shitsumon/087006.htm
質問名「最高裁判所の規則制定権と国会の立法権との関係に関する質問主意書」の経過情報

ともすれば控訴・上告審における事実上の提出期限の異常な短さ(不変期間14日)は憲法32条違背の可能性大のようです
さらに言えば「勝訴の見込みがないとはいえない要件」の疎明の必要性についても必要性に著しい疑問があるので
一度最高裁に上げてみます