今年の予備問で

b主観的予備的併合→否定説
c同時審判申出→法律的に併存し得ない関係、にない。→否定① <= これに気づけて書ける人ってどれぐらいいたのだろう？
∴a通常共同訴訟のみ→弁論の分離は裁判所の専権→裁量逸脱で違法② <= これに気づけて書ける人ってどれぐらいいたのだろう？

訴訟告知→参加的効力の有無→告知者側に参加し共同追行することが期待できたか？→否定③ <= これに気づけて書ける人ってどれぐらいいたのだろう？

①典型例の代理代表行為と無権代理人の責任じゃなく、二重売買で両債権成立し得る
②cダメ、これでもさらにbも否定説だが、a専権事項の裁量逸脱論へ、③被告と被告知者は実質的同一で、期待できない

これって（ローや学部で朗詠を受けてた人たちは別として） 独学で何を読んでたら、気づいて書けたのだろうか？
ちょっと思いつかないので、教えてエロイ人