■☆ 条文判例本(辰己) ☆■
Ans.「校正が遅れておりまして、12月の上旬刊行の予定でございます。」 辰巳って出すもの出すもの糞だよな
論文答練や模試の受験者数が多いこと以外に優れている点がない この本は机の上で開いても、自然に閉じちゃうんだよな。それを防ぐために片手で押さえておかなけりゃいけない。
ていうことで、セミナーの短答六法の方が良いわ。 >>6
そもそもA5版やB6版の小型サイズって
持ち運びやすさとか、電車の中などでも見やすいから、っていう売り?
おいらはそんなことどうでもよくて
択六も、通常の予備校本のようにB5サイズにして
ついでに、26穴リーフ化してほしい。
その方がページ数が減るし、バインダーで使えた方が
他の必要なものを差し込んだり、書き込みもしやすい。 >>13
これだけ言ってもまだ基地外荒らしレスしてるんだな、お前
メール欄で偽装してる面も悪質
もちろん、この悪質レスも運営に通報する http://blog.livedoor.jp/accstatsumi/archives/6030356.html
「平成24年版 条文・判例本」シリーズ
※逐条形式の短答対策書籍
2012年12月上旬刊行予定
定価未定
1 公法系憲法
2 公法系行政法
3 民事系民法(1)
4 民事系民法(2)
5 民事系商法
6 民事系民訴
7 刑事系刑法
8 刑事系刑訴
司法試験短答対策の定番書「条文・判例本」シリーズ,最新版がいよいよ登場です。
短答合格に必要な重要知識を逐条形式で完全網羅。
本試験出題箇所,最新判例,最近の法改正情報(平成25年の司法試験実施時において施行予定の法律についての改正情報)など,最新情報もばっちりフォロー。
持ち運びしやすいB6サイズで,読みやすい2色刷。
汎用性があり,学部・ロースクールにおける試験対策,ロースクール入試対策,司法試験予備試験対策や公務員試験対策などにも幅広く使えます! 毎度のことながら、書いてからほんの数分で書き込み。
どういうツールで監視してるんだ? 毎度のことながら、あらゆるスレをからあげ。
どのくらいクレクレなんだ、この低能ニート? あげる理由をくれくれと断定する理由がそもそも分からん。まあ、それはどうでもいいか。
思い込みが激し過ぎるだろあんた。
一部のことについてかなり考え方が偏ってるようだから、あんたとはこれ以上はかかわりたくない。
逗子ストーカー殺人事件の人と同じ気質な気がする。
思い込んでしまって、周りが何を言っても、もはや考えを変えられない。
あんたみたいな人は刺激すると何するか分からないので怖いから、もう放っておくけどな。 >>19
毎回上げてクレクレしてるくせによく言うわw図星だからか急に下げてるし。
クレクレが酷すぎるだろお前。
肝心の勉強やらずに情報クレクレに考え方が偏ってるようだから、お前のクレクレには今後ずっと叩いていく。
オウム坂本一家殺人事件の奴と同じ気質な気がする。
肝心な勉強をしないで瑣末な情報だけを必死に追い求めて、もはや物の本質を考えられない。
お前みたいな奴は放置しておくとこのまま40近くになっても無職でクレクレ上げ荒らしするだろうから、今後も叩いていくけどな。 SEX
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SEX そもそも、なんで今年は発売がこんなに遅くなったの?
まあ、短答六法に乗り変えたからもうどうでもよいけどね 短答六法選ぶってどんな基準で選んでるだ?普通は条文判例本か完択だろ。 条文・判例本のマイナス点
@サイズが小さいのに分厚過ぎて自然と閉じてしまう(机の上での勉強に向かない)
A余白が少ないので書き込みができない、しにくい
B判例の引用が短い(短答六法は長い。特に行政法、刑訴)
短答六法のマイナス点
@判例は、結論(→Wセミナーの要約)と判旨が載っているが、結論は判旨と重複する部分が多く、結論を載せるのであれば、事案と争点を載せてほしかった
Aあまり細かい知識が載ってない。
結論
まあ一長一短だから、どっちでも良い セミナーの芦別本使ったことあるけどダメだったから短答六法も却下 >>26
論文の教材と一元化したなんとかって馬鹿でかい大学ノートより
大きいテキストにまとめようと辰巳が企画したんだが、
既に20万円相当の短答対策の講座で同じような大きさのテキスト
短答ファイルが存在していた。ネットで「わざわざ講座を申し込んで
テキストを手に入れようとするのはお金がもったいないので
講座受講者はいなくなるな」
と指摘されて無くした。ってこと。
ただでさえロースクール生は教材が嵩張るのにわざわざ大きい版
のごちゃまぜ教材を売ろうとする意味がわからん。 完択>短答六法>>条文判例本
辰巳の本は予備校本の中では劣悪 SEX
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SEX ニューヨークやボストンのトップクラスの大学では、卒業後5年以内に9割以上がMIT大学院に進みます。 条文判例本が断然いいね
Wの短答六法は話にならないし
完択は内容がテキトーで かゆいとこに手が届いていない説明が多い
(あの程度の判例の取り上げ方だったらそりゃあのページ数でおさまって当然だろねw) 日東駒専レベルの学部を出たけど
授業がつまらないことで有名だった商法の若い先生が
早稲田に移って、3年したら教授になったw
前にこのスレでも言ったけど、基本書を読み上げていって
途中、説明に困ると「来週までの宿題にさせて下さい」と言う先生。
商法の先生よりずっと評判の良かった民法の先生(同じく早稲田卒)は
未だに日東駒専レベルに残っている。
商法の教員ポストは人手不足なの? 短答マスターは、今年から情報シートを無くし判例六法に変えたな 基礎マスターテキストに一元化だってさ
確かに情報シートだなんだとテキストだらけも困るからな >>55
でも情報シートが手に入るのは択一マスターだけっていうが売りだったと思うんだけどね。
商売的に損な選択な気がする。 長文荒らし=中本裕之(なかもと ひろゆき) 無駄だった人生
平成19年(2007年) 法科大学院修了、第2回新司法試験不合格
平成20年(2008年) 第3回新司法試験合格(大阪)
平成21年(2009年) 司法修習 新62期 終了(大阪)
平成22年(2010年) 中塚法律事務所(大阪市北区)に就職
平成26年(2014年) 現在 弁護士登録は抹消中
10年かけて司法試験に合格し弁護士になったが、コミュ障のためすぐに失職
現在は奈良県の実家で高齢ニート(40歳前後)
詳しくは「中本裕之 弁護士」で検索 この手の本の使い方がよくわからん
試験に出ない条文とかも読むの?
民法の法人のところとか。 中本裕之の書き込みから推定されるプロファイル 改訂版
(大学には一浪で入学、大学卒業後に勉強を開始し、ロースクール既習に入学したものとする)
昭和48年(1973年)生まれと推測
家庭:分家 母親(英語教師)、妹、(父親については言及なし)
19歳 平成4年(1992年)高校卒業(奈良県の中高一貫校? 共学)
20歳 平成5年(1993年)大学入学?(早稲田大学?)
24歳 平成9年(1997年)大学卒業?
25歳 平成10年(1998年)司法試験の勉強開始?(本人談:合格まで10年)
26歳 平成11年(1999年)実家がある村の消防団に加入
31歳 平成16年(2004年)ロースクール開校
32歳 平成17年(2005年)ロースクール既習入学(本人談:下位ローは暗かった)
33歳 平成18年(2006年)2ちゃんねる模型板に出現「ぐっすりんだよ〜 ◆MUvZYiT8o6」「プリニー ◆ag9ItmvS2s」
34歳 平成19年(2007年)ロースクール修了、第2回新司法試験不合格
35歳 平成20年(2008年)第3回新司法試験合格(大阪)、地方公務員試験(県庁)不合格(面接落ち)
36歳 平成21年(2009年)司法修習 新62期 終了(大阪)
37歳 平成22年(2010年)就職 日本弁護士連合会『自由と正義』2010年6月or7月号?に掲載
38歳 平成23年(2011年)N法律事務所(大阪市北区)を退職?
41歳 平成26年(2014年)現在 弁護士登録は抹消中 全科目、新刊で店頭にあったよ
今なら2割り引きで買える LECの完択の商法はとっくに出版されていて、講座まで開講しているというのに。 条文・判例本のマイナス点
@サイズが小さいのに分厚過ぎて自然と閉じてしまう(机の上での勉強に向かない)
A余白が少ないので書き込みができない、しにくい
B判例の引用が短い(短答六法は長い。特に行政法、刑訴)
短答六法のマイナス点
@判例は、結論(→Wセミナーの要約)と判旨が載っているが、結論は判旨と重複する部分が多く、結論を載せるのであれば、事案と争点を載せてほしかった
Aあまり細かい知識が載ってない。
結論
まあ一長一短だから、どっちでも良い ペラペラの死ケタイよりは辰巳の方がいいと思うけどな 比較の対象はシケタイじゃなくて干拓とかの択六だろw 条文判例本の商法出たけど厚すぎるwww
干拓とどっちが情報量多い? 確かに、シケタイが司法試験用というのは合点がいかない。
あんなのは行政書士や司法書士の人たちが使うものだと思うけど。 完択や条文判例本を読むよりも、C-BOOKの太字と判例部分だけ読んだほうが
分かりやすくて情報量も同じだし、通読もしやすくて目に優しいよね。 基本書を読み込んだ人なら択一六法は解説部分は邪魔なので判例の箇所だけ使うことになるよね。
そうすると、判例だけ載ってる判例六法が一番使い勝手が良いんだよね。
基本書をそれほど読まずに勉強してる人なら完択や条文判例本のほうが親切で良いと思う。 択一六法は択一用に各科目1冊にまとめているのが売りでしょ。
民法なんてよく1冊にまとめていると感心するわ。 条文判例本
判例の要約はしょって今イチだけだが、まあこの手の本すべてそうだし
内容確認するときどうせ判例集に当たるし致命的でない
紙質がしっかりしてるから、もしも書き込みがもっとできると
いいサブノートになり得る
なので、上下左右に余白もっとつくって欲しい
しかし、実際書き込み余白が無く、文字サイズも小さいので
かえって分厚いだけで、情報量も少なめ使いにくい 今年版出るの早い
7/15発売とか
あと3日で26年版が一気に陳腐化する
行政法(不服、手続)、商法(基本書改訂、規則)、刑法(自動車運転)が
需要がありそうだな
民法、刑訴どうなるか、安保国会が大荒れだから無理っぽい 名前:氏名黙秘[sage] 投稿日:2015/07/20(月) 10:41:03.86 ID:YiNjPtzT
平成27年版 条文・判例本 シリーズ
7月下旬以降順次刊行予定
『平成27年版 条文・判例本シリーズ』が発売になります!
2行政法、4商法、5民訴
●辰已各本校 7/15(水)発売
※辰已各本校…東京・横浜・大阪・京都・名古屋・福岡
●一般書店 7月中旬発売
1憲法、3民法、6刑法、7刑訴
●辰已各本校 8/3(月)発売
※辰已各本校…東京・横浜・大阪・京都・名古屋・福岡
●一般書店 8月上旬発売
◆1 公法系憲法 税込価格 3,024円 (変わらず)
◆2 公法系行政法 税込価格 3,024円 (大幅改訂)
◆3 民事系民法 税込価格 3,456円 (改正要綱注記?)
◆4 民事系商法 税込価格 3,456円 (法省令など小幅改訂)
◆5 民事系民訴 税込価格 3,024円 (変わらず)
◆6 刑事系刑法 税込価格 3,024円 (小幅改訂)
◆7 刑事系刑訴 税込価格 3,024円 (改正案注記?)
こんな感じか
『趣旨・規範ハンドブック』シリーズ改訂についてのお知らせ
「趣旨・規範ハンドブック」シリーズは、「1 公法系」と「3 刑事系」が第4版(平成25年12月刊行)、
「2 民事系」が第5版(平成26年10月刊行、平成26年会社法改正対応版)が、それぞれ最新版となっております。
これら3冊のいずれにつきましても、今秋(2015年11月ごろ)改訂版を刊行する予定でございます。
(公法系行政と、刑事系刑訴が補訂されるかも)
ttp://blog.livedoor.jp/accstatsumi/ 刑訴急いで作り直しだな
民法も今国会で成立するかビミョーだが
一応様子見かな
あとはまあ大丈夫 刑訴大改正だが
刑法と国賠つ行政法も一部改正になる 俺はチクテキにするつもり。でも、判例が長過ぎる感がある。公法はいいけど。その分論文マテリアルを増やしてほしいね。
今年は刑訴と民法以外買い換えるわ。