>>464
>>>>では「多くは移植できるだろ」「多くは遜色なく移植できるだろ」を覆すだけの具体的なタイトルを言えよ。
>>「では」で文章が繋がってない。それは「スペック的に移植できるか?」の話ではない。という理由は再三言ってる。

移植元のタイトルがなければ移植は不可能という結論にならんだろ。何を移植するつもりなんだ?
移植元のソフトと移植先のハードがあって移植となる。
移植元のハードを移植先のハードに移植するわけではない。

>>スペック的に移植できるか?の話だったのに、誤魔化している側が反論もせずにごり押ししても無駄である。

320ドットのPCEというハードを256ドットのSFCハードに移植するのではない。

コンポジでドットを識別できるPCEというハードで動作する横320ドットを使用しているPCEのソフトを、コンポジでドットの識別ができない横256ドットというスペックのSFCに移植する。

具体的なタイトルが出てこなければ、横解像度が致命的になるかは判断つかないだろう。

>>>> 解像度の違いは視覚的に認識しているものではない、という例だ。
>>それは前々スレ49の一方的な主張であり、さらに「スペック的に移植できるか?」の話からかけ離れすぎである。

では、ドットが確認できない状態で解像度をどのように判断しているのか説明してくれよ。

>>>> 黒字に1ドットの白があれば滲もうとボケようと認識できる。だがそれはドットを識別しているわけではない。
>>>> ドットを認識できるような色使いをしているだけ。
>>同じことである。それが認識できれば、256ドットモードと320ドットモードでは「遜色のない移植」には問題が出ると言ってるだけである。

同じではないな。
何かが見えるとドットが見えるは別だ。
何かが見えるでよければ、256だろうが320だろうが何ら問題はない。
視覚的に解像度を認識しているわけではなく、操作した画面の広さを解像度の違いだと思い込んでいるだけだ。

移植にあたって遜色のあるなしはタイトルによって異なる。
もし遜色があるというなら遜色のあるだろうタイトルを言えばいい。

>>> ドットを識別しているのではなく、点や線、文字として認識しているだけ。

>>同じことである。当時の解像度的に、漢字を表示できる最低ラインは12ドットだった。これを320ドットモードから256ドットモードにし、
かつ1行の文字数を担保しようとすると、9ドットもしくは10ドットになってしまい、とても視認させるのが困難になったはずであるし
そもそもそのようなドット数の漢字フォントも存在せず、移植不可能ということになる。

同じではないな。
横512ドット解像度を使用しているにも関わらず、SFC版ときメモのについて「解像度が低い」と言われているのが実態。
画面解像度ではなく表示された絵柄やデザイン、操作性などで解像度を高い/低いと思い込んでいるだけだ。
また、セリフなどの文字であっても表示文字数をPCE版と同じにする必要性もない。
同じにしたことで、むしろ不自然に右側に空きができている。

>>結局言ってることは、「スペック的に移植できるか?」から「コンテンツの素性的に遜色がないか?」に話をすげ替えて誤魔化しているだけである。

移植は移植元のコンテンツが実現していることを移植先のハードで遜色なく実現できるかが重要であり、移植元のハードスペックを移植先のハードにハードで実現できるか、ではない。

移植元のソフト抜きでソフトウェアの移植ができるか、という話をしようとするお前の方がおかしいだろ。