>>21

>>容量を削減せざるをえなかったSFCのAD-PCMの音質で判断すべきではないだろう。
>>容量や音質の問題はまた別だ。SFCのバッファ容量を超えるボイス再生は、処理負荷が高 CD-ROMROMとは同様に再生できないというポイントだ。

CD-ROM2でADPCMボイス再生しながら映像バリバリ動かしつつCDDA再生するようなタイトルがあるなら具体的に言えよ。移植元にありもしない処理を移植できないと言っても意味はない。

>>>>CDDAであっても容量不足で音色データを潤沢に使えかった時のSFCベースで語っても仕方がない。
>>どちらにせよ、SFCの内臓音源では、CD-DA音源の移植度にはかなりの妥協が必要だ。遜色ない移植という意味では、不可能と言ってもいいだろう。

CDDAは録音した楽曲を高音質で再生できるというだけ。録音した楽曲自体が打ち込みが多くボーカルやコーラス付き楽曲でもない限り、SFC内蔵音源でも遜色なく移植できるだろう。
また、波形メモリ音源の場合はSFC内蔵音源の方がはるかに高音質である。

PCE/CD-ROM2のタイトルの多くは移植できるだろう、なのだから発売されたタイトルの範囲で考えろよ。


>>>移植は製品化ではないというのにまだ製品化だと思い込むのか?
>> >>8 を読め。

同じ事。移植は製品化ではないにもかかわらず、>>8のような言い訳を繰り返すだけ。元が製品であっても勝手移植は可能だし、製品化を前提としなくてもマジコンで動作するプログラムを開発することはできる。

>> 「製品レベルのコストに落とすのは無理だ」という指摘をごまかすために、

製品化するわけでもないのに製品レベルのコストに落とす必要もない。



>>本当に別の話で仕切り直したいなら、わざわざ >>2-3 を書く必要はなかったし>>4-11 を書いた俺にレスをすると言うことは、「ROM容量さえあれば」に対して生じた疑問から始まった、

移植は製品化ではない、その上での2-3だろ。また、4-11にレスした記憶はない。お前が勝手にレスしてきただけ。