>>233
> 「スペック的に移植できるか」には需要は絡まない。

そう主張するなら、「大容量ROMの実現性にも、どのようなコストでの実現性にも関係ない」という事になる。
そうならば、
1、前々スレ50に対して「実現可能だ」と反論し、さらに
2、SFCでの非公式ソフトの発売があるから「需要はある」
3、「バンク切替で可能」、
4、(コスト的に無理だという反論に対して)ムーアの法則を例に挙げ「安価に提供可能」
などと主張してたことは、まったく無駄だったってことになる。

そんなことを主張する必要はまったくなくて、最初から前々スレ50に反論する必要がなかった。
という事であり、前々スレ50に対して無駄な話を長々と引っ張ったことになり、
これは非に値するし、謝罪してしかるべき状態だと言える。

> 「ビジネス的に製品化できるか」には需要が絡む。

そんな話はしてない。大容量ROMが製品レベルのコストで作れるか否かである。
前々スレ49は、いちいちこういうウソを挟むので面倒くさいし、こういう話のズレを起こすのは
文脈を無視しがちだからやりがちであり、それがアスペっぽいところだ。

> 移植も製品化も需要が絡むから同じ話だ

移植だろうが製品化だろうが、需要がなければやらない、という一面はあるだろう。
勝手移植なら需要は関係がないが、「勝手移植」と言い出したのは、
前々スレ178で製品レベルのコストの話を否定したよりもずいぶん後の話だからな。
それを前々スレ50の時点で当てはめることは不可能である。