>>202
> 「スペック的に移植できるか」に対して

「ROM容量さえあれば」に対するレスは、「スペック的に移植できるか」に対する話ではない。
それは誰が読んでも明らかだが、それを認めると言い訳が立たないので無理やりなごり押しを続けているだけ。
前々スレ49のこじらせがそうさせている。

> 技術的な実現性はある。
> -->無意味ではない

いや、「技術的には可能だけど、100億円かかります」→「事実上個人ユースでは無理だな」
なんて場合もあるから、技術的に可能かどうかだけでは、現実的に有意義かどうかはまた別だ。

> コスト的な実現性がなかろうと、「スペック的に移植できるか」の答は変わらない。

コスト的に無理なら机上でいくら可能と言われても現実的ではない。それは普通の話だ。
それを、コストを話しに上げたこと自体を非難するとか、逆ギレもいいところである。

> 何が無意味なのかその理由が述べられていない。

反応があれば答えただろうが、前々スレ49がそこに興味がなかったのだろう。
自分を棚に上げてはいけない。

> 実際、実現可能だろ?

前提は「製品レベルのコストでの実現」である。それを認めているなら、結局無理なのが結論だ。
いい加減、自分の発言の非を認めて、ジエンやらウソで悪意を働いたことは謝るべきだ。

> 製品化の実現性の有無に関わらず技術的に可能だから「媒体原価は本体スペックの高い低いに関係ない」と一蹴されている。

そもそも一蹴されているなら「実現可能だ」と返す時点で矛盾している。それに実現性に関する問いを
「スペックの話に過ぎないから関係ない」と返すのは、単なる逃げであると一蹴されている。
その矛盾に対して、どちらが間違いであったと非を認めるべきだ。でなければ矛盾を放置してるだけだ。