【ヒューカード】PCエンジン・HuCARDゲーム専用スレ
後にCD-ROMシステムができて、機能が拡張されたけど
HuCARDゲームのレトロ感が好きでたまらない人、語りましょう。 ネオネクタリス買えば済んだのに、しらずにHuカードのネクタリスを買ったけど後悔していない
俺2ゲットズサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Huカードは沢山持っててもかさばらない。
コレクターにはありがたい ロンチでカトケン買って、2本目はR-TYPE
HuカードRPGだと凄ノ王伝説と桃伝IIが好きだったな
凄ノ王は当時五人衆が倒せなくて、クリアしたのは暫く後だった
何故かバリアが使えないと勘違いしてた 凄ノ王はエンジンRPGの名作だけど、版権物ゆえに
移植がないのが惜しいね CDゲーはロードが長かったけど
Huカードは瞬間起動でロード無し、別ゲー始めるのもサクサクで
このクイックさは今のゲームにはない、この頃のゲームならではの美点だろうな ポピュラスやスト2のカードはなぜか厚みがあったな
あれ何だったんだろ >>9
強度補強だよ
Huカードは黒い部分が本体でイラストの箇所は単なるプラスチックの塊だったからね セーブ容量2048KBじゃ足りなかったからカードのみでセーブできるようにしたのかポピュラス
でもSCDでもプロミストランド出たよな ポピュラスってパスワードコンティニューじゃなかった? >>13
ポピュラスのコンクエストについて、IBM-PC,98,X68、スーファミ、PCエンジン、メガドライブ、みんなパスワードだった
ポピュラスはIBM-PC版ならdosboxで動くが、やっぱ面白いわ ビックリマンワールドとスプラッターハウスのBGM
滅茶苦茶音が良いと思うんだけど? 資料だけでビックリマンワールドをあそこまでの出来に仕上げたハドソンすごいわやっぱ
ウエストンは資料提供だけでPCEは版の開発に関わって無いそうです。 >>17
ただ微妙なところに手が届いてないのが残念 キャラのパターンは減ってるしね。
とはいえ マケーティングとしてキャラクターを入れ替えたのは英断だったと思う。 セガのゲームはもともとグローバル向けのキャラにしているのだが
国内特化を狙った結果、そうなったという事なのか
まぁ今の市場なら考えられない判断だな PCエンジンはT16の他に韓国にもヘテからバイスター?って名前で出てたりするけど他の国にあるんだろうか。 The功夫はVol.1とある通り、本当は本体同時発売の予定だったが
寸前で修正箇所が見つかったので、そうできなかったそうだな PCエンジンを香港や台湾で展開させる流れで
ジャッキーチェン作ったんだって ゲーム内容は別としてCDのゲームなんていまでは普通だけどHuCARDは特別感を感じていいよな
所有欲感じる >>12
ポピュラスはRAMの増設してる
スト2は普通にROM容量を多く載せるために厚くなった
カセット側にRAMの増設はPCエンジンではポピュラスだけのようだけど
ファミコンとかだとメモリ拡張はいろんなソフトでやってる
HuCARDでなく普通のカセットを採用してたらかなり性能をドーピングできたろうに
性能よりも流通コスト下げを取った悲しさよ カードじゃなくて本体を増強したSGは
売れなかったから惜しいね 確かにある程度の速度を持ったROMをゲームコンテンツの内容に応じて増設するやり方はフレキシブルではあるんだけど
ネオジオROMソフトの価格を見ると。。
延命のための大容量化による高騰化は避けられなかったかもしれないしCDによる安定したプレス生産で安価に提供する事を重視した戦略だったのかもね >>30
CDとカードの方向性が曖昧だったしね。
任天堂がディスク止めたみたいに、技術的にも混迷期だったから、先駆けしないと!でも市場はどう動く?って読めないし。 SGはアーケードの移植にこだわってればまだまだ延命出来たんじゃないかって思うのだけどね。
そしてFX 本当に読めてない。 いや、PSが異端だっただけで
それ抜いたら、サターンや3DOともまあまあ戦ってたかもしれないよ PCエンジンSGはグラフィックチップ2基あることに注目されるけど
実はメモリ増量のほうが大きい
メインメモリ8KB→32KB
VRAM 64KB→128KB
って大幅に増えてる
メガドライブを明確に意識した構成 SGでギャラクシーフォースIIが出てたらどんなんだったんだろうな。
まあキャラパターンを増やして餓狼伝説のように強引に拡縮させてるように見せるんだろうけど。 SGはPCエンジンの後継機ではないといいつつパワーコンソールなど付けたのが全くもってブレブレ
後継機でないならただ移植が滞ってるソフトに足りない性能を増強しただけのマシンを出せば良かったのだ
これでは何のことはない、後継機を出したいけどチップが用意できないので有り合わせで間に合わせたPCFXと同じ。 とはいえメガドライブなんて全く意識してないよ
実際はメガドライブがPCエンジンを一方的に意識してた メガドライブが意識していたのは任天堂の新生ゲーム機(スーファミ)だ SGは音源の強化がないのが残念だったね
グラはかなりポテンシャルが上がったにしても、音がついてきてなかった >>40
え?音もPSEの2倍和音が出せると思い込んでたわ R-typeのSGバージョンを作ってた外人の人どうしてるかな。ステージ4までやって頓挫してたみたいだけど SFCも当然意識してたろうがPCエンジンをめちゃ意識してたよってのがメガドライブ
周辺機器ひとつとっても本体のバリエーションとっても完全にPCE意識してる
もちろんスペックも
メガドライブの色数がああなったのは当時のカタログスペック表は同時発色数まではあまり載らない事を経験で知ってたからだろうし
コストを抑えるならここだと考えたのだろう
その浅知恵が致命傷だったわけだ そんなつまらん話するなよ
両方買えなかったカスか? ポピュラスのカード版は
ああいうシミュレーション的なゲームでは足りなくなる、ワークRAMを
増設している、光栄のファミカセ的なやつだったんだな
ロムロムではワークRAMがデフォで追加されているので必要ない >>43
前半と後半が違うプログラムで動いてるから前半に適応したパッチが後半で適用されないんだな 魔神英雄伝ワタルは
セーブ機能がないのが辛かった
この時代はけっこう長いゲームでも、ノーセーブでクリアするしかない仕様が多くて
辛かったな エミュとレトロフリークで今ならどうにでもなるけど当時は一度開始したらぶっ通しだもんな つーかエンディングでアニメのSTEPが流れるのってなんでよ!とか思った。 HuCARDのゲームがいいな〜と感じてる。
グラフィックやサウンドがファミコンの後継機っぽくていいな〜と。 電源入れた瞬間から即遊べるし速攻で電源落とせるのがいい ぼんやりと妄想していたのだが、任天堂はナムコに潜伏させた天才ハッカー宇多川治久などにアーケードゲームで回転縮小演出のトレンドを作らせ、ファミコン後継機のPCエンジンには実装が難しいことを承知の上で、真の後継機であるスーパーファミコンに実装させたと思う。PCエンジン版のワルキューレはその伏線に過ぎない のんきでええかげんな会社という隠れメッセージもその伏線だったに違いない >>12は2048バイトな
2048KBもあったらセーブ容量で定吉七番とか作れるわw >>45
こわっ
メガドライバーは天外スレでも代行依頼を晒すようなクズだからなあ…