>>285
> 実現不可能なら無意味だが実現可能だから意味はある。無意味だという方が間違いだろ。

間違いじゃないだろ。「コスト無視で実現できても製品化は非現実的」という主張はそれ自体何の問題も無い
実現可能か不可能かは別問題。それ自体の話だって5chで何を言おうと自由だ。
ただし問題は、50に対して「実現可能」と言ったってことはそれは当然、製品化を意味する。
それをお前が後出しで誤魔化そうとしてるのが問題なんだろ。

> 2MBのROMだろうが100MBのROMだろうが540MBのROMだろうが本体スペックは変わらない。

SFCの設計からくる容量限界は6MB。これはスペックと言って良いだろう。
FC時代と違ってサードパーティは勝手にカセットを生産できないので任天堂がOKを出さない限り結局その容量に縛られるからだ。
任天堂の意向にいとわず技術上はどうなのかと言えばMMC相当の機能をカセットに載せれば6MBを突破することは可能だろう。
そうなると、どこまでの容量がいるのか?90年代のどの時期なのか?それ次第で現実性は
「まあまあありうるかも」から「そんなのあり得ない」までいろいろ変わる。
当然、500MBクラスのROMカセットを製品化しようとすれば「そんなの無理」って話になる。

結局、「(製品として)実現化可能」と言ってた >178 以前の49の主張はウソでしかない。
それが結論になる。