>>217
>>CD再生機能ないけど、>>32kHz16bitStereoADPCMなんで若干レート落して再生出来ない事も無いので
>>ROM容量さえ有ればと言うからだよ。

結局のところ勘違いしたのは>>50

>>CD-ROM2からMDならCDに近いPCM再生は不可能だから間違いようがないので当たり前。反論にならん

結局間違えたのは>50


>>44kHz→32kHzでダメってんなら横320からSFCの256の劣化も無しだろう。

44kHz→32kHzについてだれも駄目とは言ってない。
移植にもかかわらず容量を食うCDDAとしか考えが及ばなかったのが>50の駄目なところ。

>>ROM容量が有れば出来ると言ってた容量はボイスと画像だけに使うのか?

49は「ROM容量がいればボイスも含めて移植できる」だからな。
CDDAを移植先の音源にあわせて変更するんだからつくり直すのもアリだろうし、サンプリング周波数下げてストリーミングにするのもやり方の一つだろう。

ヂップの仕様を考えずCDDAそのまま垂れ流そうとして容量ガー、コストガーと吠えてる>>50がおかしいだけ。

リアルタイムの画面書き換えが多くないアドベンチャーなどはCPUに余裕があるだろうから、転送速度が間に合うならストリーミングでも構わんだろ。

とはいえ、無理やりストリーミングにする必要もない。

ちなみにアナログBS放送は48khz or 31khzで、8mmビデオは31khz。31Khzだからといってそれほど音質が劣化するというわけではないない。