ルドラの秘宝を攻略本より詳しく解析するスレ19日目 [転載禁止]©2ch.net
攻略本に負けずに攻略、質問、解析そして最強の言霊リストを研究するスレです。
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ルドラの秘宝を攻略本より詳しく解析するスレ18日目
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関連リンク
ルドラの秘宝絵板@2ちゃんねる
http://www.geocities.jp/rudora2ch/index.html
ルドラの秘宝@過去ログ倉庫
http://www.geocities.jp/rudralog/
裏技などは>>2-10のあたり
言霊欄の一番後ろ(4ページ目の一番下)に入力すると
特別な効果のある言霊いろいろ
「ウラルドラ」
ザコ敵が出なくなる裏モードになる。さらに言霊の消費MPがすべて1
シオンの章かリザの章で0日目の時に入力しないと効果なし。
シオンでもリザでも一度入力すると全員裏モードになり、解除は不可。
「ダヨン」
言霊欄の1ページ目の一番上で作った言霊の消費MPがすべて1になる。
入れ替えていけばすべて消費MP1にすることもできる。
「オヤッサン」
言霊や弓,銃の演出が無くなる。
「サオサン」
ダメージ表示が見えなくなる。
言霊のデータ
http://web.archive.org/web/20050118192715/http://homepage1.nifty.com/UGuu/Pus/rudora.html
属性語位外になんらかの言葉を入れると性能が変化する。 以下オススメ。
字 消費MP/効果 影響
コ -1/+10
ペ -1/+10
ヴ +1/+12
クコ +1/+20
ルク +2/+28
ナ +3/+8 複数
カー +3/+40
キ +5/+38
ナニ +8/+56
スーパー +9/+64
強いと思われがちな「ギガ」は+4/+32で価値無し。
「ナ」以外の複数化言語は「マ」「プ」が「ナ」と同性能。
「バ」が+1/+13、「ヌ」「ソ」「ジ」が+2/+4だが全て属性影響があるので使いづらい。 ・4文字の接頭語:トレードオフにおける最善解:複数化付き版
「コティマ(増加MP-4/増加威力-22)」
「コマファ(-3/-14/→複)」
「コオファ(-1/-9/→複)」
「コマプチ(±0/+10/→複)」
「コペマ(+1/+28/→複)」
「コペマヴ(+2/+40/→複)」
「コペマヲ(+3/+41/→複)」//ヲで単数になっているが、マで複数になっている
「コマルク(+4/+46/→複)」
「カーコマ(+5/+58/→複)」
「キコペマ(+6/+66/→複)」
「キコペオ(+8/+71/→複)」
「キマルク(+10/+74/→複)」
「カーキマ(+11/+86/→複)」
「カーキオ(+13/+91/→複)」
「キクイマ(+14/+94/→複)」
「ナニキマ(+16/+102/→複)」
「キナニオ(+18/+107/→複)」
以上です。
・使い方の一例
ここで、「◯◯ティーオ(消費MP8/威力80/単)」に「コペマブ(+2/+40/→複)」を付けてみよう。
例えば「コペマヴカリ(消費10/威力120/陽複)」が作り出せたりする。これは「コペマヴ(+2/+40/→複)」と「ソアティーオ(8/80/単)=サリ」を合わせて(10/120/複)になった。
・「複数+接頭語」よりも、「単数+複数化付き接頭語」の方が効率が良い
ここで「サリ(ラーソアムル/消費MP14/威力80/陽複)」に「クココペ(-1/+40)」を付けて同威力の「クココペサリ(消費MP13/威力120/陽複)」を作り出せるが、「コペマヴカリ」の方が燃費が良いのが分かるだろう。
・キクイマイシ
強い言霊キクイマイシ(消費MP25/威力204/無複)があるが、それは「ニヒティウム(消費MP11/威力110/単)=イシ」に「キクイマ(+14/+94/→複)」を合わせて(25/204/複)である。
すなわち、キクイマイシは強力なだけではなく消費MPと威力におけるトレードオフの最善解という条件も満たしていたのだ。 追加。
コティマにも「→複」が付くところです。
これにより、低燃費の用途〜最上位の用途まで、7属性それぞれ単数複数ともに威力を揃えて用意する事が出来るようになります。 更に追加。
先ほど、カーキペブル(消費MP26/威力198/風複)について述べたが、これ以上のものがある。
それは、
「テオティウム(消費MP11/威力110/風単)=ジン」に「カーキオ(+13/+91/→複)」を付けたものがある。
「カーキオジン(消費MP24/威力201/風複)」//カーキオ(+13/+91/→複)とジン(消費MP11/威力110/風単)で(24/201/風複)
まあ、上回っていると言っても僅かですけどね。
勿論、カーキオジン、カーキペブルともに、戦闘エフェクトは同じ。 何か、いきなり難しいことを書いてしまったがまずは簡単なところからやっていきたいと思う。
『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:1文字』
「コ(増加MP-1/増加威力+10)」
「ペ(-1/+10)」
「ヲ(+2/+13/→単数化)」
「キ(+5/+38)」
例えば、「ア(+1/±0)」「レ(+1/+8)」あたりよりもお得だと言える。
『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:1文字:複数版』
「マ(+3/+8/→複数化)」//1文字で「ゴン(+3/+8/→複数化)」と同じ効果
「オ(+5/+13/→複数化)」
以上です。
・使い方
例えば、「トルネード(消費MP5/威力55/風単)」に付けてみよう
「キトルネード(消費MP10/威力93)」
これは、キ(+5/+38)とトルネード(5/55)を合わせてキトルネード(10/93)になった。
他にも、
「マトルネード(消費MP8/威力63/風複数)」
これは、マ(+3/+8/→複数化)とトルネード(5/55)を合わせてマトルネード(8/63/複)になった。
・複数化のダメージについて
ちなみに、複数の場合は威力が低下する仕様があるので注意しよう。
例えば、ポテ(威力110/複数)を使った際のダメージは、ビト(威力110/単数)で与えるダメージの75%になる。 『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:2文字』
「ティ(-6/-40)」
「ファ(-5/-32)」
「コ+ペ(-2/+20)」
「コ+ヴ(±0/+22)」
「コ+ヲ(+1/+23/→単数化)」
「ルク(+2/+28)」
「カー(+3/+40)」
「キ+コ(+4/+48)」
「キ+ヴ(+6/+50)」
「キ+ヲ(+7/+51/→単数化)」
「ナニ(+8/+56)」
例えば、「スー(+4/+32)」「メガ(+3/+22)」あたりを上回っているのが分かる。
『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:2文字:複数版』
「コ+マ(+2/+18)」
「コ+オ(+4/+23)」
「オ+ヴ(+6/+25)」
「オ+ヲ(+7/+26)」//ヲで単数化になるがオで複数になる
「キ+マ(+8/+46)」
「キ+オ(+10/+51)」
以上です。
使い方は、
例えば「キリュウ(消費MP4/威力6/風複数+浮遊状態付与)」に「ティ(-6/-40)」を付けて、
「ティキリュウ(消費MP1/威力0/風複数+浮遊状態付与)」が実用できる。
これは、ティ(-6/-40)とキリュウ(4/6)とで一旦(-2/-34)になると思われるが、本作の仕様では(消費MP1/威力0)を下回る事がないようになっている。
他にも、
「ブリザド(4/25/水単)」に「オヲ(+7/+26)」を付けて「オヲブリザド(消費MP11/威力51/水複数)」が作り出せる。
接頭語というのもは後ろから認識する仕様になっており、まずはブリザドの水攻撃を認識→ヲで単数化になる→オで複数化する。
結果的に、複数化の水攻撃が完成する仕様である。
作中では、接頭語の順番を入れ替えても効果が同じだっただけに少してこずるかも知れない。 『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:3文字』
「コ+ティ(-7/-20)」
「コ+ファ(-6/-22)」
「ファ+ヴ(-4/-20)」
「コ+プチ(-3/+2)」
「コ+ペ(-2/+20)」//3文字以下でも可
「コ+ペ+ヴ(-1/+32)」
「コ+ペ+ヲ(±0/+33/→単数化)」
「コ+ルク(+1/+38)」
「カー+コ(+2/+50)」
「キ+コ+ペ(+3/+58)」
「キ+コ+ヴ(+5/+60)」
「キ+コ+ヲ(+6/+61/→単数化)」
「キ+ルク(+7/+66)」
「カー+キ(+8/+78)」
「キ+クイ(+11/+86)」
「キ+ナニ(+13/+94)」
『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:3文字:複数版』
「ティ+マ(-3/-32/→複数化)」
「マ+ファ(-2/-24/→複数化)」
「オ+ファ(±0/-19/→複数化)」
「コ+ペ+マ(+1/+28/→複数化)」
「コ+ペ+オ(+3/+33/→複数化)」
「ルク+マ(+5/+36/→複数化)」
「カー+マ(+6/+48/→複数化)」
「キ+コ+マ(+7/+56/→複数化)」
「キ+コ+オ(+9/+61/→複数化)」
「マ+ナニ(+11/+64/→複数化)」
「ナニ+オ(+13/+69/→複数化)」
以上です。
使い方
ここまでくれば既にお分かりであろうが、一応解説する。
例えば「ダレス(消費MP3/威力35/雷単数)」と「キナニ(+13/+94)」で「キナニダレス(消費MP16/威力129/雷単数)」が作れる。//キナニ(13/94)+ダレス(3/35)で(16/129)になる。
「メラミ(消費MP3/威力29/火単)」に「ナニオ(+13/+69)」を組み合わせて「ナニオメラミ(消費MP11/威力98/火複数)」が作り出せたりする。
そして、この続きは最近リストアップした4文字の接頭語に続く‥‥ ちなみに、5文字の接頭語を求めてみた。
『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:5文字』
「コ+ティ+チェ(増加MP-13/増加威力-70)」
「ファ+ティ+コ(-12/-62)」//計算上
「ファ+ヴ+ティ(-10/-60)」//計算上
「コ+ティ+プチ(-9/-38)」
「コ+ティ+ペ(-8/-20)」//4文字
「コ+ティ+ペ+ヴ(-7/-8)」
「ファ+ヴ+ペ+コ(-6/±0)」
「ファ+ヲ+ペ+コ(-5/1/→単数化)」
「コ+プチ+ぺ(-4/+12)」//4文字
「コ+プチ+ペ+ヴ(-3/+24)」
「コ+ペ+ヴ+ミニ(-2/+28)」
「クコ+コ+ペ(-1/+40)」//4文字
「クコ+コ+ペ+ヴ(±0/+52)」
「カー+コ+ペ(+1/+60)」//4文字
「カー+コ+ペ+ヴ(+2/+72)」
「カー+コ+ペ+ヲ(+3/+73/→単数化)」
「ルク+カー+コ(+4/+78)」
「キ+ルク+ぺ+コ(+5/+86)」
「カー+キ+コ+ぺ(+6/+98)」
「カー+キ+コ+ヴ(+8/+100)」
「キ+クイ+コ+ぺ(+9/+106)」
「キ+コ+ナニ+ペ(+11/+114)」
「カー+キ+セッ(+13/+116)」
「カー+キ+クイ(+14/+126)」
「カー+キ+ナニ(+16/+134)」
「キ+クイ+ナニ(+19/+142)」
ここで「計算上」と言ったのは実証できないため。例えば「タ(消費MP5/威力50/無単)」に付けても(消費MP1/威力0)を下回る事がないからである。
それと、今さらながら、言霊には丁度◯文字にしなくてはならないというルールはないので4文字以下も含めて良いものとしている。
そして、まだ複数版もある‥‥ 5文字の接頭語の続きから‥‥
『増加MPと増加威力における接頭語の最適解:5文字:複数版』
「ティ+チェ+マ(-9/-72/→複数化)」//計算上
「ファ+ティ+マ(-8/-64/→複数化)」//計算上
「ファ+ティ+オ(-6/-59/→複数化)」//計算上
「コ+ペ+ティ+マ(-5/-12/→複数化)」
「ファ+マ+ペ+コ(-4/-4/→複数化)」
「ファ+ペ+オ+コ(-2/+1/→複数化)」
「プチ+コ+ペ+マ(-1/+20/→複数化)」
「ミニ+コ+ペ+マ(±0/+24/→複数化)」
「コ+ペ+マ(+1/+28/→複数化)」//3文字
「クコ+コ+ペ+マ(+2/+48/→複数化)」
「コ+ルク+ペ+マ(+3/+56/→複数化)」
「カー+コ+ペ+マ(+4/+68/→複数化)」
「カー+コ+ペ+オ(+6/+73/→複数化)」
「キ+コ+ペ+マ+ヴ(+7/+78/→複数化)」
「キ+コ+ペ+マ+ヲ(+8/+79/→複数化)」//ヲで単数化になるがマで複数化している
「ルク+マ+コ+キ(+9/+84/→複数化)」
「マ+コ+キ+カー(+10/+96/→複数化)」
「オ+コ+キ+カー(+12/+101/→複数化)」
「コ+キ+クイ+マ(+13/+104/→複数化)」
「マ+キ+ナニ+コ(+15/+112/→複数化)」
「オ+キ+ナニ+コ(+17/+117/→複数化)」
「キ+ナニ+オ+ヴ(+19/+119/→複数化)」
「キ+ナニ+オ+ヲ(+20/+120/→複数化)」
以上。
使い方の一例には、1文字のにしか使えないですね。
「◯◯ナ(2/10/複)」:火イ、水ル、雷ツorデ、風サorバ、陽ソ、陰ヤ、無オ
「◯◯ルス(2/20/単)」:火カorヒorメ、水シorミ、雷アorト、風ウorテorヘ、陽ホorヨ、陰エorケ、無イワ//無だけ1文字に恵まれず
「◯◯ムル(3/20/複)」は火ギ、水ゼ、雷ド、陽ヌがある
「タ(消費MP5/威力50/無単)」//ニヒトーム(5/55)とは全くの別物である。
あたりだろうか。
試しに、「タ(消費MP5/威力50/無単)」と一番強い「キクイナニ(+19/+142)」を組み合わせてみると、「キクイナニタ(24/192/無単)」になる。
これはキクイナニ(+19/+142)とタ(5/50)で(24/192)になるからである。
ちなみに、複数版でも同様に「タ(5/50/単)」と「キナニオヲ(+20/+120/→複数化)」で「キナニオヲタ(消費MP25/威力170/無複数」が出来上がる。
4文字は非常に有用だったのに対し、5文字は最早誰得となっている。
それでも、だれかが需要を見出してくれるに違いない。多分‥‥ まだまだ、やる事はありますが、
とりあえず、こんなとこですかね。 手軽で汎用性があるバコベペくらいしか使ってなかったわ >>586
お役に立てて良かったです。
大辞典では分かりづらいと言われたので、あれから色々な意見を基に構成した甲斐があったというものです。
>>587
今回は全属性対応が目的だったので割愛したが、
用途限定の、バ(風属性)、ベ(無属性)もいずれは属性特化用に取り上げてみたいものです。 訂正があります。
>>575
◯◯ルス(消費MP2/威力20/単)についてですが、
火カorヒorメ、水シorミ、雷アorト、風ウorテorヘ、陽ホorヨ、陰エorケ、無イワ//無だけ1文字に恵まれず
とありますが、これはイグ〜ニヒ(消費MP1/威力10/単)の話でした。
◯◯ルスは、
水セ、雷ロ、風ネ、陽ピ、陰ゲ、無ニとするべきでした。
大変失礼しました。
>>584にもコピペしてしまいました。 それでは気を取り直して、
以前に求めた接頭語と言霊の組み合わせから最適解を割り出しました。
・2文字の言霊
◯◯トーム(消費MP3/威力35/単):火カウ、水アニ、雷トラ、風フゥ、陽タク、陰オス、無メタ
◯◯レクス(5/55/単):火グヌ、水アル、雷ギル、風ピト、陽シト、陰セル、無オン
◯◯ティーオ(8/80/単):火カプ、水スタ、雷シュ、風テヌ、陽カリ、陰グア、無クイ
◯◯ティウム(11/110/単):火ビト、水ミヌ、雷ウス、風ジン、陽キラ、陰ムニ、無ピパorイシ
組み合わせるのはこちらです。他の言霊も考慮したが勝ち残ったのは以上です。
それでは、7属性対応の言霊をご覧ください。
・『7つの属性における、低コスト〜上位クラスまでのリスト』
「コプチペグヌ(消費MP1/威力67)」コプチペ(増加MP-4/増加威力+12)+◯◯レクス(消費MP5/威力55)
「クココペカウ(2/75)」クココペ(-1/+40)+◯◯トーム(3/35)
「コティペビト(3/90)」コティペ(-8/-20)+◯◯ティウム(11/110)
(↓複数解あり)
「カーコペカウ(4/95)」カーコペ(+1/+60)+◯◯トーム(3/35)
「クココペグヌ(4/95)」クココペ(-1/+40)+◯◯レクス(5/55)
‥‥続き
「コぺルクグヌ(5/103)」コぺルク(±0/+48)+◯◯レクス(5/55)
「カーコペグヌ(6/115)」カーコペ(+1/+60)+◯◯レクス(5/55)
「コプチペビト(7/122)」コプチペ(-4/+12)+◯◯ティウム(11/110)
「コぺルクカプ(8/128)」コぺルク(±0/+48)+◯◯ティーオ(8/80)
「カーコペカプ(9/140)」カーコペ(+1/+60)+◯◯ティーオ(8/80)
「クココペビト(10/150)」クココペ(-1/+40)+◯◯ティウム(11/110)
「コぺルクビト(11/158)」コぺルク(±0/+48)+◯◯ティウム(11/110)
「カーコペビト(12/170)」カーコペ(+1/+60)+◯◯ティウム(11/110)
「カーコヴビト(14/172)」カーコヴ(+3/+62)+◯◯ティウム(11/110)
「キコぺヴビト(15/180)」キコぺヴ(+4/+70)+◯◯ティウム(11/110)
「キコペヲビト(16/181)」キコペヲ(+5/+71/→単)+◯◯ティウム(11/110)
「キコルクビト(17/186)」キコルク(+6/+76)+◯◯ティウム(11/110)
「カーキペビト(18/198)」カーキペ(+7/+88)+◯◯ティウム(11/110)
「カーキヴビト(20/200)」カーキヴ(+9/+90)+◯◯ティウム(11/110)
「キクイコビト(21/206)」キクイコ(+10/+96)+◯◯ティウム(11/110)
「キコナニビト(23/214)」キコナニ(+12/+104)+◯◯ティウム(11/110)
「キナニヴビト(25/216)」キナニヴ(+14/+106)+◯◯ティウム(11/110)
「キナニヲビト(26/217)」キナニヲ(+15/+107/→単)+◯◯ティウム(11/110)
以上です。
全属性対応なので、火の属性のを、別な属性にしても成立します。
◯◯トームよりも先に◯◯レクスの方が来たのが意外なとこです。あとは◯◯ティウムの独壇場なのは予想通りでした。
続いて、複数版ですが単数版とは違った内容になってきます。 こちらは、その複数版です。
・2文字の言霊
「◯◯ナ(消費MP2/威力10/複)」:火イ、水ル、雷ツorデ、風サorバ、陽ソ、陰ヤ、無オ
「◯◯ランデ(6/35/複)」:火ネブ、水ナフ、雷ドル、風エリ、陽ユニ、陰マイ、無ニマ
「◯◯レクス(5/55/単)」:火グヌ、水アル、雷ギル、風ピト、陽シト、陰セル、無オン
「◯◯ティーオ(8/80/単)」:火カプ、水スタ、雷シュ、風テヌ、陽カリ、陰グア、無クイ
「◯◯ティウム(11/110/単)」:火ビト、水ミヌ、雷ウス、風ジン、陽キラ、陰ムニ、無ピパorイシ
まあ、色々と‥‥
それではご覧ください
・『7つの属性における、低コスト〜上位クラスまでのリスト:複数版』
「クココペイ(消費MP1/威力50)」クココペ(増加MP-1/増加威力+40)+◯◯ナ(消費MP2/威力10/複)
「クココペヴイ(2/62)」クココペヴ(±0/+52)+◯◯ナ(2/10/複)
「カーコペイ(3/70)」カーコペ(+1/+60)+◯◯ナ(2/10/複)
「カーコペヴイ(4/82)」カーコペヴ(+2/+72)+◯◯ナ(2/10/複)
「コルクカーイ(6/88)」コルクカー(+4/+78)+◯◯ナ(2/10/複)
(補足)
ちなみに、◯◯ルスに対する組み合わせもある。
「◯◯ルス(2/20/単)」:水セ、雷ロ、風ネ、陽ピ、陰ゲ、無ニ//火だけなかった
「カーコペマセ(6/88)」カーコペマ(+4/+68/→複数化)+◯◯ルス(2/20/単)
これで火属性があればコルクカーイ(6/88)と並ぶ別解にするところであるが‥‥
‥‥続き
「コルクぺキイ(7/96)」※キルクぺコ(+5/+86)+◯◯ナ(2/10/複)
※キ+ルク+ペ+コは、☆に応じて上手く並び替える必要があったりするので注意。水属性だけ「ペキコルクル」としよう。
何故なら、コルクぺキルでコ+ルク+ぺ+キ+ルのつもりがコ+ルク+ぺ+キルと認識されてしまうため。これは長い文字が最優先される仕様だからである。他にもコイ、コル、ペルなどがあるので難しい。
(1文字を使いこなすのに自信がない場合の妥協案)
「カーコペネブ(7/95)」カーコペ(+1/+60)+◯◯ランデ(6/35/複)
「コペマヴグヌ(7/95)」コペマヴ(+2/+40/→複)+◯◯レクス(5/55)
威力は96と95の違いなので、こちらで妥協するのも手。
‥‥続き
「キコぺカーイ(8/108)」カーキコぺ(+6/+98)+◯◯ナ(2/10/複)
ちなみに、「コペマカプ(9/108)」コペマ(+1/+28/→複)+ティーオ(8/80)があったが更新された。
◯◯ナの1文字恐るべし!
‥‥続き
「コペマヴカプ(10/120)」コペマヴ(+2/+40/→複)+◯◯ティーオ(8/80)
(↓複数解あり)
「キコペマグヌ(11/121)」キコペマ(+6/+66/→複)+◯◯レクス(5/55)
「コペマヲカプ(11/121)」コペマヲ(+3/+41/→複)+◯◯ティーオ(8/80)
‥‥続き
「コペマビト(12/138)」コペマ(+1/+28/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「コペマヴビト(13/150)」コペマヴ(+2/+40/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「コペマヲビト(14/151)」コペマヲ(+3/+41/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「コマルクビト(15/156)」コマルク(+4/+46/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「カーコマビト(16/168)」カーコマ(+5/+58/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「キコペマビト(17/176)」キコペマ(+6/+66/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「キコペオビト(19/181)」キコペオ(+8/+71/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「キマルクビト(21/184)」キマルク(+10/+74/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「カーキマビト(22/196)」カーキマ(+11/+86/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「カーキオビト(24/201)」カーキオ(+13/+91/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「キクイマビト(25/204)」キクイマ(+14/+94/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「ナニキマビト(27/212)」ナニキマ(+16/+102/→複)+◯◯ティウム(11/110)
「キナニオビト(29/217)」キナニオ(+18/+107/→複)+◯◯ティウム(11/110)
以上です。
やはり複数化をベースにするよりも、単数の2文字にマorオを付けるという方が燃費が良いという事です。そして、上位版は◯◯ティウムの独壇場だが、◯◯ナの1文字+接頭語5文字という組み合わせが低燃費を更新したのは意外なところです。ただし、1文字の扱いは難しいので妥協案も出しておきました。
複数ランデについては、コルクぺキ+◯◯ナを使いこなす自信がない人向けに、妥協案の1つとしてカーコペネブ(7/95)が出て来たのが印象深い。
そして、あのキクイマイシ(25/204)も強いだけではなくトレードオフの最適解という条件まで満たしているのは見事なものである。
これらにより、7属性ともに低消費MP〜上位レベルまで単数、複数ともに幅広い用途で取り揃えられる事が実証されたと言えます。 ここまで研究してるのはスゴい
スゴいんだけどそこまで研究する必要がないゲームというのが惜しい >>592
研究したとは言ったが、ここまでしなくても大丈夫です。
接頭語のティチェ〜キナニヲや、コティマ〜キナニオなんて、多分攻略本にも載ってないでしょう。
作中では威力(マスクデータ)を見る事も出来なかったので手探りで探るしかなかったですからね。
その状況下でも以上の最善解が求まったのは、多くの人による取り組みがありそれを基にしたからだと言うことです。 発売当時に自力で気付けたのは最強二文字系だけだな
接頭語とかの優劣は気づけなかった >最強二文字
作中では全くノーヒントでしたからねー。
敵が使ってきたらすかさずメモを取ったものですよ。 ちなみに「キラ」に関しては「アア」「アイ」…と総当たりで探してたわ
意外と早く見つかって助かった ちなみに「キラ」に関しては「アア」「アイ」…と総当たりで探してたわ
意外と早く見つかって助かった >キラ
ビト〜ピパの中で、陽属性だけは作中では出て来ませんでしたからね。
キラが発見されたおかげで強力な陽属性が作り出せるようになりました。
丁度、ラスボスの最終形態の弱点は陽属性ですし、是非とも接頭語(〜キナニヲ)と組み合わせて活用してください。 ラスボスは攻撃力上げてクリティカル付与してフリーダム、ディスラス、ほうちょうで刻みまくってたな
リザは補助や回復に専念 >>599
武器攻撃とサポートの組み合わせも心強いところです。特に魔法防御が高い相手なら尚更ですね。
最近は、接頭語は全属性のために作ったと言ったが、回復やサポートにも応用できると思います。 4文字の接頭語と2文字の組み合わせの話には続きがあります。
ここから、属性の付いた接頭語を使ってみよう。
作中では一切登場しなかった技術であるが、解説を入れたので頑張って挑戦して欲しい。
用途限定になるが更なる解を得る事が出来るようになる。
・風属性のテヌとエミを接頭語として用いてみよう。
接頭語としての性能は両者とも同じであり(消費MP-5/威力-32)がデフォである。(勿論、テヌはソアティーオ、エミはラーソアムルであるが、今回は接頭語として用いるので一旦おいとこう)
ここで、「異なる属性に対しては威力に加減算される値が半分になる」という性質を利用する事が出来る。風以外の属性には威力-32が威力-16になるため、(MP-5/威力-16)として利用する事が出来る。
試しに、◯◯ティウム(消費MP11/威力110)(ビト、ミヌ、ウス、ジン、キラ、ムニ、ピパ)に付けて実験してみよう。
(成功例)火水・・陽陰・
「テヌビト(消費MP6/威力94/火)」
これは、ビト(消費MP11/威力110)に対し接頭語テヌ(増加MP-5/威力-16)と思い通りに作用したもの。MPは減るが威力はあまり減らないというのが分かる。
風とは別属性というのがポイントで、他にも同様にテヌミヌ(消費MP6/威力94/水)、テヌキラ(消費MP6/威力94/陽)、テヌムニ(消費MP6/威力94/陰)も成功する。
(失敗例)雷、風、無、回復
「テヌジン(消費MP6/威力78/風)」
これは、ジン(11/110)に対しテヌ(増加MP-5/威力-32)と威力のマイナスがそのまま通ってしまった格好。風属性同士なのに失敗というのが解せぬところである。
他には、無属性に対しても威力マイナスがそのまま通るので、テヌピパ(6/78/陽)も同様に失敗。
回復にも威力マイナスがそのまま通り、例えばメガミ(消費MP8/威力100)からテヌメガミ(消費MP3/威力68)だが、テヌが(-5/-32)で作用してしまっているのが分かる。
「テヌウス(消費MP6/威力55)」
これは、既にお分かりであろう。相反する属性の接頭語を付けると威力が110から55に丁度半減してしまうのだ。逆効果になってしまっているのが分かる。
まとめ
風属性付きの接頭語テヌorエミは(増加MP-5/威力-32)となっているが、
・同じ風属性と無属性と回復には(増加MP-5/威力-32)として作用する。
・相反する雷には(増加MP-5/威力を2で割ってしまう)として作用する。
・異なる属性に対しては(増加MP-5/威力-16)と好ましい性質を示す。
以上の事から、風属性の接頭語エミorテヌは火水陽陰の4つの属性に限り(増加MP-5/威力-16)として使える事が実証された。
勿論、雷属性、風属性、無属性や回復には別な方向からのアプローチが必須になって来る。 風属性の接頭語の応用
以前、解説した4文字の接頭語で上回っている部分がある。
・4文字の接頭語:最適解(エミとテヌを考慮した場合)
「ティ+チェ(増加MP-12/増加威力-80)」
「ティ+[エミ](-11/-56)」(火水・・陽陰・)
「[エミ]+[テヌ](-10/-32)」(火水・・陽陰・)
「コ+ティ+ペ(-8/-20)」
「コ+ペ+[エミ](-7/+4)」(火水・・陽陰・)
「コ+ヴ+[エミ](-5/+6)」(火水・・陽陰・)
=uコ+プチ+ペ(-4/+12)」
「コ+ペ+ミニ(-3/+16)」
「カー+[エミ](-2/+24)」(火水・・陽陰・)
「クコ+コ+ペ(-1/+40)」
「コ+ぺ+ルク(±0/+48)」
「カー+コ+ペ(+1/+60)」
「カー+コ+ヴ(+3/+62)」
「キ+コ+ぺ+ヴ(+4/+70)」
「キ+コ+ペ+ヲ(+5/+71/→単)」
「キ+コ+ルク(+6/+76)」
「カー+キ+ペ(+7/+88)」
「カー+キ+ヴ(+9/+90)」
「キ+クイ+コ(+10/+96)」
「キ+コ+ナニ(+12/+104)」
「キ+ナニ+ヴ(+14/+106)」
「キ+ナニ+ヲ(+15/+107/→単)」
以上。
ここでは分かり易く[エミ]、[テヌ]と誇張してある。そしてそれらを使うと(火水・・陽陰・)の4つの属性に用途が限定される。
例えば「カーエミビト(消費MP9/威力134)」が作れる。//カーエミ(-2/+24)とビト(11/110)を合わせて(9/134)になる
・4文字の接頭語:トレードオフにおける最善解(エミとテヌを考慮した場合):複数化付き版
「コ+ティ+マ(増加MP-4/増加威力-22/→複)」
「コ+マ+[エミ](-3/+2/→複)」(火水・・陽陰・)
「コ+[エミ]+オ(-1/+7/→複)」(火水・・陽陰・)
「コ+マ+プチ(±0/+10/→複)」
「コ+ペ+マ(+1/+28/→複)」
「コ+ペ+マ+ヴ(+2/+40/→複)」
「コ+ペ+マ+ヲ(+3/+41/→複)」//ヲで単数になっているが、マで複数になっている
「コ+マ+ルク(+4/+46/→複)」
「カー+コ+マ(+5/+58/→複)」
「キ+コ+ペ+マ(+6/+66/→複)」
「キ+コ+ペ+オ(+8/+71/→複)」
「キ+マ+ルク(+10/+74/→複)」
「カー+キ+マ(+11/+86/→複)」
「カー+キ+オ(+13/+91/→複)」
「キ+クイ+マ(+14/+94/→複)」
「ナニ+キ+マ(+16/+102/→複)」
「キ+ナニ+オ(+18/+107/→複)」
以上。
例えば「コエミオミヌ(10/117/複)」が作れる。//コエミオ(-1/+7/→複数)とミヌ(11/110)を合わせて(10/117/複)
エミを接頭語として用いる際は(火水・・陽陰・)にのみ有効である事に注意。
消費MPと威力をともに下げるという性質上、低燃費の方を上回っており上位版の方は影響がないという結果になったのは予想通り。 ‥‥続き
・以上の4文字と2文字の組み合わせについて(5文字と1文字の組み合わせも有り)。
前に挙げた『7つの属性における、低コスト〜上位クラスまでのリスト』について、属性限定という条件付きで更新箇所が得られます。
>以前述べた、全属性対応の解はこちら
「コプチペグヌ(消費MP1/威力67)」コプチペ(増加MP-4/増加威力+12)+◯◯レクス(消費MP5/威力55)
「クココペカウ(2/75)」クココペ(-1/+40)+◯◯トーム(3/35)
「コティペビト(3/90)」コティペ(-8/-20)+◯◯ティウム(11/110)
「カーコペカウ(4/95)」カーコペ(+1/+60)+◯◯トーム(3/35)
「クココペグヌ(4/95)」クココペ(-1/+40)+◯◯レクス(5/55)
「コぺルクグヌ(5/103)」コぺルク(±0/+48)+◯◯レクス(5/55)
「カーコペグヌ(6/115)」カーコペ(+1/+60)+◯◯レクス(5/55)
「コプチペビト(7/122)」コプチペ(-4/+12)+◯◯ティウム(11/110)
>4つの属性(火水・・陽陰・)に限るなら、以下のような更なる解が得られる
「コペエミカプ(1/84)」コペエミ(-7/+4)+◯◯ティーオ(8/80)(火水・・陽陰・)
「コティペビト(3/90)」コティペ(-8/-20)+◯◯ティウム(11/110)
「コペエミビト(4/114)」コペエミ(-7/+4)+◯◯ティウム(11/110)(火水・・陽陰・)
「コヴエミビト(6/116)」コヴエミ(-5/+6)+◯◯ティウム(11/110)(火水・・陽陰・)
「コプチペビト(7/122)」コプチペ(-4/+12)+◯◯ティウム(11/110)
以降「キナニヲビト(26/217)」までは変わりません。
複数版については1か所だけ上回る箇所があります
従来:「キコぺカーイ(8/108)」カーキコぺ(+6/+98)+◯◯ナ(2/10/複)
今回:「コマエミビト(8/112)」コマエミ(-3/+2/→複)+◯◯ティウム(11/110)(火水・・陽陰・)
ここだけです。他にも「コマエミカプ(5/82)」コマエミ+ティーオも考えられますが、「カーコペヴイ(4/82)」カーコペヴ(+2/+72)+◯◯ナ(2/10/複)の方が勝ります。
カプやビトを他の属性にしても良いが、エミotテヌを使う際は用途が(火水陽陰)の4つの属性に限定されるので注意してください。
用途限定というところに頭を使わされたが、低燃費の方で優れた特性を見せており「コペエミカプ(消費MP1/威力84/火単)」という低燃費の言霊が発見できたのは大きい。 この接頭語を使ってくれ‥‥というのがありましたらどうぞ。 10年くらい前に
軽く解析した人の見てさらに解析したなあ
ここでもアイテムか敵の話したけど 現在は、「おおさか辞典」で「接頭語(中級編)」でストーリーを辿りながら言霊と接頭語を集めて行っています。 おおさか辞典の接頭語(中級編)の方では、おかげさまでエンディングまで行けました。
ミトラが言っていた『全てを無にかえる存在』が再来して来ても大丈夫だと思います。 ・属性付きの接頭語
前回は用途限定の接頭語として風属性のテヌとエミを利用したが、今回は、「イヤ(火属性)」と「アン(水属性)」を利用してみる事にする。
これにより、雷と風に利用する事が出来るようになるので頑張って欲しい。
・まずは接頭語「イヤ(火)」から考えてみよう
>接頭語の性能を調べる。
一例として、「ピパ(MP11/威110/無単)」に「イヤ」を付けて「イヤピパ(MP5/威70/無単)」を作成する。その差分から「イヤ(消費MP-6/増加威力-40/火属性)」が分かる。
>色々な言霊に付けて実験してみる
ここで、「異なる属性に対しては威力に加減算される値が半分になる」という性質を利用する事を考えたい。
試しに、「◯◯ティウム(消費MP11/威力110)(ビト、ミヌ、ウス、ジン、キラ、ムニ、ピパ)」に付けて実験してみよう。
△成功例
「イヤウス(5/90)」「イヤジン(5/90)」「イヤキラ(5/90)」「イヤムニ(5/90)」
これは、火と異なる属性、雷風陽陰に対しては「イヤ(消費MP-6/増加威力-40改め-20)」として作用している事が分かる。
▼失敗例
「イヤビト(5/70)」「イヤピパ(5/70)」
「イヤミヌ(5/55)」
これは、同じ属性の火と無に対して「イヤ(消費MP-6/増加威力-40)」で作用してしまっている。そして、火と相反する水に対しては威力が半減するという事になっている。 ・同様に接頭語「アン(水)」も考えてみよう
>接頭語の性能を調べる
「アンピパ(MP7/威86/無単)」を作成して、「ピパ(MP11/威110/無単)」の差分から「イヤ(消費MP-4/増加威力-24/水属性)」が分かる。
>実験してみる
ここでも、「◯◯ティウム(消費MP11/威力110)(ビト、ミヌ、ウス、ジン、キラ、ムニ、ピパ)」に付けて実験してみよう。
△成功例
「アンウス(7/98)」「アンジン(7/98)」「アンキラ(7/98)」「アンムニ(7/98)」
これは、水と異なる属性、雷風陽陰に対しては「アン(消費MP-4/増加威力-24改め-12)」として作用している事が分かる。
▼失敗例
「アンビト(7/55)」
「アンミヌ(7/86)」「アンピパ(7/86)」
これは、同じ属性の水と無に対して「アン(消費MP-4/増加威力-24)」として作用してしまっている。そして、アンビトについては既にお分かりであろう。 ・接頭語「イヤ(火)」と「アン(水)」は併用する事が出来る。
ベースと接頭語で属性が相反している際は威力が半減するのは知られているが、実は接頭語の属性が互いに相反している分には問題がないケースもある。
成功例
「イヤアンジン(MP1/威78)」
これは、「イヤ(-6/-20)」+「アン(-4/-12)」+「ジン(MP11/威110/風単)」と思い通りに作用しているのが分かる。 火属性と水属性の接頭語の応用
以前、解説した4文字の接頭語で上回っている部分がある。
・4文字の接頭語:最適解(イヤとアンを考慮した場合)。これによる用途限定は「・・雷風陽陰・」となる。
△通常版
「[イヤ]ティ (増加MP-12/増加威力-60)」(・・雷風陽陰・)
「[イヤ]+ファ (-11/-52)」(・・雷風陽陰・)
「[イヤ]+[アン] (-10/-32)」(・・雷風陽陰・)
「コ+ペ+[イヤ] (-8/±0)」(・・雷風陽陰・)
「コ+ペ+[アン] (-6/+8)」(・・雷風陽陰・)
「コ+プチ+ペ (-4/+12)」
「カー+[イヤ] (-3/+20)」(・・雷風陽陰・)
「キ+コ+[イヤ] (-2/+28)」(・・雷風陽陰・)
「クコ+コ+ペ (-1/+40)」
それ以降はキナニヲ(15/107/→単)まで不変
(例)
「キコイヤウス(MP9/威138/雷単)」は「キコイヤ(-2/+28)」+「ウス(MP11/威110/雷単)」となる。
△複数版
「コ+[イヤ]+マ (-4/-2/→複)」(・・雷風陽陰・)
「コ+マ+[アン] (-2/+6/→複)」(・・雷風陽陰・)
「コ+オ+[アン] (±0/+11/→複)」(・・雷風陽陰・)
「コ+ペ+マ (+1/+28/→複)」
以降はキナニオ(18/107/→複)まで不変。
(例)
「コオアンジン(MP11/威121/風複)」は「コオアン(±0/+11/→複)」+「ジン(MP11/威110/風単)」となる。
消費MPと威力をともに下げるという性質上、低燃費の方で好ましいデータになって上位版の方は影響がないという結果は予想通りだった。 ‥‥続き
・以上の4文字と2文字の組み合わせについて(5文字と1文字の組み合わせも有り)。
前に挙げた『7つの属性における、低コスト〜上位クラスまでのリスト』について、属性限定という条件付きで更新箇所が得られます。今回の用途限定は「・・雷風陽陰・」です。
>以前述べた、全属性対応の解はこちら
「コプチペグヌ(消費MP1/威力67)」コプチペ(増加MP-4/増加威力+12)+◯◯レクス(消費MP5/威力55)
「クココペカウ(2/75)」クココペ(-1/+40)+◯◯トーム(3/35)
「コティペビト(3/90)」コティペ(-8/-20)+◯◯ティウム(11/110)
「カーコペカウ or クココペグヌ(4/95)」
「コぺルクグヌ(5/103)」コぺルク(±0/+48)+◯◯レクス(5/55)
「カーコペグヌ(6/115)」カーコペ(+1/+60)+◯◯レクス(5/55)
「コプチペビト(7/122)」コプチペ(-4/+12)+◯◯ティウム(11/110)
「コぺルクカプ(8/128)」コぺルク(±0/+48)+◯◯ティーオ(8/80)
「カーコペカプ(9/140)」カーコペ(+1/+60)+◯◯ティーオ(8/80)
>そして属性限定で上回る箇所はこちら
※「コペイヤシュ(MP1/威80)」コペ[イヤ](-8/±0)+◯◯ティーオ(MP8/威80)
※「コペアンシュ(2/88)」コペ[アン](-6/+8)+◯◯ティーオ(8/80)
※「コペイヤウス(3/110)」コペ[イヤ](-8/±0)+◯◯ティウム(11/110)
※「コペアンウス(5/118)」コペ[アン](-6/+8)+◯◯ティウム(11/110)
「コプチペビト(7/122)」
※「カーイヤウス(8/130)」カー[イヤ](-3/+20)+◯◯ティウム(11/110)
「カーコペカプ(9/140)」
以降は「キナニヲビト(26/217)」まで不変。
※は「・・雷風陽陰・」に限る。
「◯◯ティーオ(8/80/単):火カプ、水スタ、雷シュ、風テヌ、陽カリ、陰グア、無クイ」
「◯◯ティウム(11/110/単):火ビト、水ミヌ、雷ウス、風ジン、陽キラ、陰ムニ、無イシorピパ」 ‥‥続き
・『7つの属性における、低コスト〜上位クラスまでのリスト:複数版』でも同様に、属性限定という条件付きで更新箇所が得られます。今回の用途限定は「・・雷風陽陰・」です。
>以前述べた、全属性対応の解はこちら:複数版
「クココペイ(消費MP1/威力50/複)」クココペ(増加MP-1/増加威力+40)+◯◯ナ(消費MP2/威力10/複)
「クココペヴイ(2/62/複)」クココペヴ(±0/+52)+◯◯ナ(2/10/複)
「カーコペイ(3/70/複)」カーコペ(+1/+60)+◯◯ナ(2/10/複)
「カーコペヴイ(4/82/複)」カーコペヴ(+2/+72)+◯◯ナ(2/10/複)
「コルクカーイ(6/88/複)」コルクカー(+4/+78)+◯◯ナ(2/10/複)
「コルクぺキイ(7/96/複)」※キルクぺコ(+5/+86)+◯◯ナ(2/10/複)
「キコぺカーイ(8/108/複)」カーキコぺ(+6/+98)+◯◯ナ(2/10/複)
「コペマヴカプ(10/120/複)」コペマヴ(+2/+40/→複)+◯◯ティーオ(8/80)
「キコペマグヌorコペマヲカプ(11/121/複)」
‥‥
「キナニオビト(29/217/複)」
>そして属性限定で上回る箇所はこちら
※「コペイヤコル(MP1/威55/複)」コペ[イヤ](-8/±0)+◯◯ナテース(9/55/複)
「クココペヴイ(2/62/複)」〜「コルクカーイ(6/88/複)」
※「コイヤマウス(7/108/複)」コ[イヤ]マ(-4/-2/→複)+◯◯ティウム(11/110)
※「コマアンウス(9/116/複)」コマ[アン](-2/+6/→複)+◯◯ティウム(11/110)
以降「コペマヴカプ(10/120/複)」から「キナニオビト(29/217/複)」までは不変。
※は「・・雷風陽陰・」に限る。
「◯◯レクス(5/55/単):火グヌ、水アル、雷ギル、風ピト、陽シト、陰セル、無オン」
「◯◯ナテース(9/55/複):火ネル、水ルト、雷コル、風エス、陽ソム、陰ヌス、無プト」
「◯◯ティウム(11/110/単):火ビト、水ミヌ、雷ウス、風ジン、陽キラ、陰ムニ、無イシorピパ」
ここで、「◯◯レクス(5/55/単)」ではなく「◯◯ナテース(9/55/複)」が来たのは意外だった。
「◯◯レクス(5/55/単)」から消費MP1の言霊を作るには「コ+[イヤ]+マ (-4/-2/→複)」を付けて「コイヤマギル(MP1/威53/複)」だが、「コペイヤコル(MP1/威55/複)」の方が勝る。 これらにより、接頭語[エミ]と[テヌ]では(火水・・陽陰・)に対応した言霊を作成して、接頭語[イヤ]と[アン]では(・・雷風陽陰・)に対応した言霊を作成した。
そこで次に、接頭語[エミ][テヌ][イヤ][アン]で(・・・・陽陰・)に対応した言霊を作成できないか考えてみよう。 ちなみに、陽と陰についてはどのような解が得られるのか考えてみよう。
ここで、[エミ][テヌ][イヤ][アン]が使用できるので、どうなるか楽しみである。
・接頭語(単数など)
まず、以前紹介した、全属性に対応した標準的な最善解はこちら。
「接頭語 (増加MP/増加威力)」
「ティチェ(-12/-80)」
「ティファ(-11/-72)」
「コティペ(-8/-20)」
「コぺファ(-7/-12)」
「コヴファ(-5/-10)」
「コプチペ(-4/+12)」
「コペミニ(-3/+16)」
「コぺ (-2/20)」
「クココペ(-1/+40)」
「コぺルク(±0/+48)」「カーコペ(+1/+60)」「カーコヴ(+3/+62)」「キコぺヴ(+4/+70)」「キコペヲ(+5/+71/→単)」「キコルク(+6/+76)」「カーキペ(+7/+88)」「カーキヴ(+9/+90)」「キクイコ(+10/+96)」「キコナニ(+12/+104)」「キナニヴ(+14/+106)」「キナニヲ(+15/+107/→単)」
次に、属性付きの接頭語[エミ][テヌ][イヤ][アン]で次のように更新される。
「接頭語 (増加MP/増加威力)」(使用可能属性)
「ティ[イヤ] (-12/-60)」(・・雷風陽陰・)
「[エミ][イヤ] (-11/-36)」(・・・・陽陰・)
「[イヤ][アン] (-10/-32)」(・・雷風陽陰・)
「[エミ][アン] ( -9/-28)」(・・・・陽陰・)
「コペ[イヤ] ( -8/±0)」(・・雷風陽陰・)
「コペ[エミ] ( -7/ +4)」(火水・・陽陰・)
「コペ[アン] ( -6/ +8)」(・・雷風陽陰・)
「コプチペ ( -4/+12)」
「カー[イヤ] ( -3/+20)」(・・雷風陽陰・)
「キコ[イヤ] ( -2/+28)」(・・雷風陽陰・)
以降「クココペ(-1/+40)」〜「キナニヲ(+15/+107)」までは不変。
・陽と陰にだけ成立する接頭語「エミイヤ」と「エミアン」
ここで「[エミ][イヤ] (-11/-36)」と「[エミ][アン] (-9/-28)」が気になるところである。これを「◯◯ティウム(MP11/威110/単)」に付けてみたところ、それぞれ「エミイヤキラ(MP1/威74/陽単)」「エミアンムニ(MP2/威82/陰単)」が作れた。
これは、次の「コプチペグヌ(MP1/威67)」や「クココペカウ(MP2/威75)」も上回っているが‥‥
(続く) (続き)
・接頭語とベース言霊を組み合わせてみた(単数版)
まず、以前紹介した、全属性に対応した標準的な最善解はこちら。
「コプチペグヌ(MP1/威67)」
「クココペカウ(MP2/威75)」
「コティペビト(MP3/威90)」
「カーコペカウorクココペグヌ(MP4/威95)」
「コペルクグヌ(MP5/威103)」
「カーコペグヌ(MP6/威115)」
「コプチペビト(MP7/威122)」
「コペルクカプ(MP8/威128)」
「カーコペカプ(MP9/威140)」〜「キナニヲビト(MP26/威217)」まで。
そして、陽と陰に限り次のように更新できる。
「コペエミカリ(MP1/威 84)」(火水・・陽陰・) コペ[エミ](-7/+4)+◯◯ティーオ(MP8/威80/単)
「コペアンカリ(MP2/威 88)」(・・雷風陽陰・) コペ[アン](-6/+8)+◯◯ティーオ(MP8/威80/単)
「コペイヤキラ(MP3/威110)」(・・雷風陽陰・) コペ[イヤ](-8/±0)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「コペエミキラ(MP4/威114)」(火水・・陽陰・) コペ[エミ](-7/+4)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「コペアンキラ(MP5/威118)」(・・雷風陽陰・) コペ[アン](-6/+8)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「コプチペビト(MP7/威122)」
「カーイヤキラ(MP8/威130)」(・・雷風陽陰・) カー[イヤ](-3/+20)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「カーコペカプ(MP9/威140)」〜「キナニヲビト(MP26/威217)」まで更新なし。
参考「◯◯ティーオ(MP8/威80/単)(陽カリ、陰グア)」、「◯◯ティウム(MP11/威110/単)(陽キラ、陰ムニ)」
まとめ、接頭語「エミイヤ」と「エミアン」を使った解が出るかと思ったが「コペエミカリ」の方が勝った。これにより、陽と陰の属性は[エミ][テヌ]と、[イヤ][アン]で得られた解の良いとこ取りと言う結果になった。
(複数版に続く) (単数版からの続き)
同様に複数版でも実施してみた。
・接頭語(複数化)
まず、以前紹介した、全属性に対応した標準的な最善解はこちら。
「接頭語 (増加MP/増加威力)」
「コティマ(-4/-22/→複)」
「コマファ(-3/-14/→複)」
「コオファ(-1/-9/→複)」
「コマプチ(±0/+10/→複)」
「コペマ(+1/+28/→複)」
「コペマヴ(+2/+40/→複)」「コペマヲ(+3/+41/→複)」「コマルク(+4/+46/→複)」「カーコマ(+5/+58/→複)」「キコペマ(+6/+66/→複)」「キコペオ(+8/+71/→複)」「キマルク(+10/+74/→複)」「カーキマ(+11/+86/→複)」「カーキオ(+13/+91/→複)」「キクイマ(+14/+94/→複)」「ナニキマ(+16/+102/→複)」「キナニオ(+18/+107/→複)」まで。
次に、属性付きの接頭語[エミ][テヌ][イヤ][アン]で色々と更新される。
「接頭語 (増加MP/増加威力)」(使用可能属性)
「コマ[イヤ] ( -4/ -2/→複)」(・・雷風陽陰・)
「コマ[エミ] ( -3/ +2/→複)」(火水・・陽陰・)
「コマ[アン] ( -2/ +6/→複)」(・・雷風陽陰・)
「コ[エミ]オ ( -1/ +7/→複)」(火水・・陽陰・)
「コ[アン]オ (±0/+11/→複)」(・・雷風陽陰・)
以降「コペマ(+1/+28/→複)」〜「キナニオ(+18/+107/→複)」までは不変。
(続く) (続き)
・接頭語とベース言霊を組み合わせてみた(複数版)
まず、以前紹介した、全属性に対応した標準的な最善解はこちら。
「クココペイ (MP 1/威 50/複)」
「クココペヴイ(MP 2/威 62/複)」
「カーコペイ (MP 3/威 70/複)」
「カーコペヴイ(MP 4/威 82/複)」
「コルクカーイ(MP 6/威 88/複)」
「コルクぺキイ(MP 7/威 96/複)」
「キコぺカーイ(MP 8/威108/複)」
「コペマヴカプ(MP10/威120/複)」
「キコペマグヌorコペマヲカプ(MP11/威121/複)」〜「キナニオビト(MP29/威217/複)」
そして、陽と陰に限り次のように更新できる。
(勿論、複数化付きの接頭語+単数言霊の組み合わせだけではなく、接頭語+複数言霊の組み合わせも考慮している。)
「コペイヤソム(MP1/威55/複)」(・・・・陽陰・) コペ[イヤ](-8/±0)+◯◯ナテース(MP9/威力55/複)
「クココペヴイ(MP 2/威 62/複)」
「カーコペイ (MP 3/威 70/複)」
「カーコペヴイ(MP 4/威 82/複)」
「コルクカーイ(MP 6/威 88/複)」
「コマイヤキラ(MP7/威108/複)」(・・・・陽陰・) コマ[イヤ](-4/-2/→複)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「コマエミキラ(MP8/威112/複)」(・・・・陽陰・) コマ[エミ](-3/+2/→複)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「コマアンキラ(MP9/威116/複)」(・・・・陽陰・) コマ[アン](-2/+6/→複)+◯◯ティウム(MP11/威110/単)
「コペマヴカプ(MP10/威120/複)」以降は不変。
参考:「◯◯ナテース(MP9/威力55/複)、陽ソム、陰ヌス」。「◯◯ティウム(MP11/威110/単):陽キラ、陰ムニ」
以上。複数版も単数版と同様に[エミ][テヌ]と[イヤ][アン]の良いとこ取りという結果になった。 ここまで見ての通り、属性付きの接頭語を上手く使い分ける事により、標準的な最善解を上回る事が出来る。今回は特に低燃費の方で良い結果となり、低コスト言霊を作り出す用途に適している。
属性に応じて接頭語を使い分けるというのは手間がかかるところであるが、実はこれでも、属性付きの接頭語としては、属性が変化したり戦闘エフェクトが変化する事がなく、まだ扱い易い方である。
他にも、接頭語「ウ(+3/+26/風属性)」「カル(+8/+56/火属性)」「メ(+2/+19/火属性)」「ロ(+1/+4/雷属性)」「バ(+1/+13/風属性)」「ビ(-1/±0/無属性)」「ベ(-1/+10/無属性)」などが存在しており魅力的な性能を持つ。ただ、これらには属性の変化、範囲の変化、更には戦闘エフェクトの変化という作用まであるのでプレーヤーによっては好みが分かれてしまうのかも知れないところである。
ちなみに、回復言霊に付ける際には、MPと威力だけ変化するようになっており、他の作用は受け付けないので普通の接頭語として扱っても大丈夫だ。 発売時期と売り上げから考えたらもうちょっと待てってところだ
それに元々がバグだらけの未完成品だから無理に急がせてハンパなものが出てきても困る
全体的に作り直したうえで真デューン編とミトラ編を追加するとなったら時間がかかるだろう >>621
調べたら言霊システムは当時の製作者個人が持ってて、そこをどうにかせんと無理なんじゃ 持ってるって特許だとか著作権って意味か?
まあそれしかないだろうけど >>625
ああごめん、ボケてて言葉足らずだった
その通りだよ
版権者がスクエニにいればいいんだけど、退社してたらウィザードリィみたいな事になりそう
代わりのシステムを構築出来る人材も今のスクエニにはいなさそうだしな 所詮プログラミングに著作権絶対ないと思うが
他企業の魔法を入力したらそれっぽい効果発動するのは現代だととても危ないネタだから
言霊システムリメイクしづらいとは思う と思うかもしれんがプログラムは著作権あるんだわ
「プログラム 著作権」でググったら一番上に出るぞ
他社の呪文を入れて似た効果が出ることに関してはエフェクトや威力が違えばセーフ
例えばファイアストームという名前の魔法が存在するゲームが世にいくつあると思う?
少なくとも実在する単語や文章から効果を設定したと言えるものは問題ない スクエニ松田社長「HD-2Dをもっと活かすべき」と号令 ゲーム情報!ゲームのはなし
https://gamestalk.net/post-174190/
「HD-2Dをもっと活かすべきと社長命令、号令が号令が出まして。過去作のリメイクだとか、そういったものを
ちゃんと考えてみようと。どんなタイトルができるだろうかっていうのをラインナップ並べて、できるだけフェアに
どのタイトルをHD-2Dでやると良さそうかというのを考えて社長に持っていって。勝ち抜き戦じゃないですけど、
スクウェアとエニックス、スーファミで出したタイトル一覧みたいな。HD-2Dに相応しい、向いていないみたいな。
麻雀タイトルとか無理みたいな(笑)。全部並べてやって、『ライブアライブ』が一番向いていますと
プレゼンテーションして。ちなみに第2位が『アクトレイザー』でした。」
ルドラの秘宝がHD-2Dリメイクされる可能性が浮上 >>628
ファイアストームなら大丈夫なんだけど、ラツモフィスとかマダルトとかは気になるところ >>631
そもそも同じ名前で似た効果にする場合はその呪文の制作会社に許可取るんでない?
許可取れなかった場合はゲーム内の法則に従って効果を設定するだけだろうし
プレイヤー側が他社の呪文を入力することは避けられない以上、何らかの対策はしているはず
ちなみにドラクエの呪文で当時存在してないドルマ系は元の闇(陰)属性ではなく雷属性になる 今日久々に秋葉原のレトロゲームショップに行ったら
ロドラのサントラが16000円で売ってた 個人的にはマユラ。
シオンの章の天空巡りにおける重要なボス。大星衝という技も良い。 列車とか他の乗り物で世界各地をウワンウワン回りたかったね 最悪
おおさか辞典サーバーダウンしてる
絶対犯人あいつやん
ここもそうならんとええけどね 巨体のモンスターでずっとぱふぱふしてるモーションの奴、なまえなんだっけ ギール
べべドール
ホビディデンス
の三体だったかな ほとんど忘れてたから久しぶりに引っ張り出してクリアしたけどエンディングこんな短かったっけ?って思ったわ
イラストが渋いのと弟切草みたいな「終」の文字がシュールで笑ったわ 効率重視の言霊は字面がカッコ悪い
もうちょいかっこよさを両立できないの キングコストみたいな字面まともで強い言霊多かったら良かったのにね
強いボスの大技は漢字になるからがっかりだよ 最近判ったことなんだが
ツールでは同威力だけど内部値を覗くとヨキナニヘグの威力はピキナニヘグより実は2低い
まあ誤差ではあるけど まず両者の言霊の構造を説明すると、
『ヨキナニヘグ(MP27/効果値221/陽単/ソアLv3)』の構造は、修飾語「ヨ(MP+1/効+4改め+2/→陽単)」+「キ(MP+5/効+38)」+「ナニ(MP+8/効+56)」+基本語「ヘグ(MP13/効果値125/水複数/要海浄化)」である。
『ピキナニヘグ(MP27/効果値223/陽単/ソアトームLv3)』の構造は、修飾語「ピ(MP+1/効+8改め+4/→陽単)」+「キ(MP+5/効+38)」+「ナニ(MP+8/効+56)」+基本語「ヘグ(MP13/効果値125/水複数/要海浄化)」である。
ヘグの要海浄化については、他の属性に変化させたので効果値半減という仕様を回避している。
効果値+4が+2になっているのは、修飾語と基本語の属性が異なるため加算量が半分になるためである。
効果値221と223では本当に微差なので測定するのが大変である。
実際に使ってみると、回復なら決まった値になるが、攻撃は乱数があるから数値がブレるので何度も使って全体的に見るしかない。 最近、『アンペアヘグ(MP9/効123/雷複数/トウナテースLv3)』が発見された。
アンペアとヘグを合わせる発想でこんなに強い言霊になるとは思わなかった。
トウナテースLv3の比較対象は『スーメダコル(MP17/効果値119/雷複数/トウナテースLv3)』だが燃費が明らかに違うのが分かる。 完璧な解説に感謝
仰る通りヨとピは乱数の関係で内部を観ない限り本当に気付かないと思う
ところでよりにもよって個人的に一番好きな言霊が投下されるとは嬉しい限り
たぶんそれは消費帯9の雷属性複数で最強だと思われる
ペア、コアは強い
コアベペバニからはじまり
イヤペ(コ)アヘグ
コアベペバタ
コアテヌヘグ
アンペアヘグ
カーコアヘグ
コアベペヘグ
コアキペヘグで一連の流れは終わりだったかな
これらとは関連しない(とも言い切れない)ものだと
コペトラベルというのが個人的にアンペアヘグに並んでお気に入り
これらは雷属性複数でそれぞれの消費帯においておそらく最強
これらの解説もお願いしたい 修飾語の「ヨ」「ピ」については、ア〜ォまで根気よく試して行く必要があるので大変だったでしょうね。
言霊については、
「コ+ア+ベ+ペ+バ+ニ(MP1/効63/雷複)」重解に『ギル+ペ+コ+ベ+ド(MP1/効63/雷複)』あり。
「イヤ+ペ+ア+ヘグ(MP7/効115/雷複)」
「コ+ア+ベ+ペ+バ+タ(MP4/効93/雷複)」
「コ+ア+テヌ+ヘグ(MP8/効119/雷複)」
「アン+ペ+ア+ヘグ(MP9/効123/雷複)」重解に「ペ+ア+ベ+バ+メン(MP9/効123/雷複)」あり。
「カー+コ+ア+ヘグ(MP16/効175/雷複)」
「コ+ア+ベ+ペ+ヘグ(MP11/効155/雷複)」
「コ+ア+キ+ペ+ヘグ(MP17/効183/雷複)」
そして、
「コペトラベル(MP2/効66/雷複)」まで。
これらのポイントは、修飾語「ア(MP+1/効±0/→雷)」「ギル(MP+1/効+13/→雷)」「トラ(MP+3/効+26/→雷)」などで雷属性に変化させる事、
雷属性に変化される前に「ベ(MP-1/効+10/→無)」を使用する事、
複数範囲については複数範囲のヘグを使用する他にも、単数範囲の基本語を複数化させる事、ここで修飾語「パ(MP+1/効+8/→単)」「ヲ(MP+2/効+13/→単)」ではなく修飾語「バ(MP+1/効+13/→風複)」を使っているのもポイント高い、
他には異なる属性の性質を利用して「イヤ(MP-6/効-40改め-20/火属性)」「テヌ(MP-5/効-32改め-16/風属性)」を組み込んでいる事など色々な技術が使われているのが分かる。
どれも良い言霊で、おおさか辞典の【接頭語(上級編)(4)】と【接頭語(上級編)(5)】で作り出された各属性の低燃費〜高威力と並び‥‥いや、一部は上回っている。
これにより、「コペトラベル(MP2/効66/雷複)」が新たに追加され、「コアベペバタ(MP4/効93/雷複)」が「カー+コ+ペ+ヴ+ツ(4/82/複)」『コ+ペ+ツ+ベ+ビ+タ(MP5/効88/雷複)』『コ+ペ+マ+ロ+ベ+タ(MP6/効92/雷複)』を更新した事をおおさか辞典に書き込んできます。 即死の命中度ってどこまで研究されていましたっけ...
自分がわかる範囲は「デス+プチ+ゲ+マ(MP1、命中158、複数)」あたりです。
あとは「デス+ゲ+ゲ+ゲ+マ(MP3、命中174、複数)」「デス+ゲ+ゲ+ゲ+ケ(MP2、命中174、単数)」でしょうか。 素晴らしいです!!
基本語と接頭語の一つ一つの効果値、読んで理屈は解るのですが実際に纏めるとなると……
個人的には途中式は苦手です。
「コ+ア+ベ+ペ+バ+ニ(MP1/効63/雷複)」の重解、流石です!
「アン+ペ+ア+ヘグ(MP9/効123/雷複)」の重解、「ペ+ア+ベ+バ+メン(MP9/効123/雷複)」
は盲点でした!目から鱗です!ありがとう!!
即死の命中度は素の命中度を用いるものではそれが限界のはずです。
が、例えば消費4命中度127の「イヤタクミミ」を用いれば
命中度127の「デスorフラム」+「デーマ」が254/256の命中度になります。
ここからは明かされてない、かつまだよく判っていない(私も理解できていない)のですが
『ロー+タクミ+ギorゼorド(消費8,命中値81h=129d)』+『〜デーマ』で
理屈としては256/256になるはずなのですが、何故か偶に外すことがあります。
仮説として1ポイントだけオーバーフローしている
あるいは命中度(状態異常成功率)判定とは別に(もう一段階前に)命中可否判定が存在する
のいずれかだとは思うのですが……
あるいは254/256が限界なのかもしれません。
こんなところです。 それと消費4命中度127の「イヤタクミミ」のあとの
『デスゲデーマ(消費1,命中値9Eh=158d)』=『デス+プチ+ゲ+マ(MP1、命中158、複数)』
は大きくオーバーフローするようです。(結構な試行回数でMissしました)
あと追記で『ふたつの言霊の合計値』で命中度が丁度『FFh=255d』にしても
稀に外すことがありました。(使用言霊は失念、すみません)
ですので
命中度(状態異常成功率)判定とは別に(もう一段階前に)命中可否判定が存在する
もしくは命中度は254/256が限界なのかもしれません。 なるほど、一撃必殺はシナジーあってこそ最大限に引き出せるのですね。
それでなお、言霊士が鈍足のシオンの章では敵が動く前に単純連打という選択があるので実践では使い分けしてこそ効果的なあたり、一筋縄ではいきませんね。
私もおおさか辞典の方に普段は書いているのですが、「タクミ」の使い道は目から鱗です。 ところで、「イヤ+タクミ+マ」の命中度なのですが、
タクミ(修飾語の命中度10)+マ(基本語の命中度5)の合計15⇒半減して7
イヤ(修飾語の命中度236)+先ほどの途中解(7)の合計243=半減して121
以上の通り、計算すると121になると思われるのですが、なにか間違いがあるでしょうか? イヤタクミミではなくイヤタクミマのつもりでした。
間違えました。
仰る通り121、つまるところ248/256です。
命中度127(=254/256)は『アン+タクミ+ゼ(消費7)』でした。 そして失念していた言霊はロータクミゼです。思い出しました。
アンタクミゼ(消費7,命中度127)
データクミマ(消費8,命中度128)
ロータクミゼ(消費8,命中度129)
書いていて思ったのですがデータクミマの時点で1ポイント
ロータクミゼで2ポイント
僅かにオーバーフローしている(127が最大)のかも知れませんね。
したがって254/256が限界というのが濃厚でしょうか。 度々の追記失礼します。
命中度127と勘違いしていたのは『イヤ+ナ(orマ)+タクミ』(消費9)でした。
こちらは前述のとおり命中度が127です
まあアンタクミゼ(消費7,命中度127) で良いと思います。消費が7ですし。
そしてもうひとつ追記を。
もしかしたら
データクミマ(消費8,命中度128)
で『〜デーマ』の命中度が255/256にまでなるかも知れません。
誤差なので試行は非常に困難を極めますが…… 特殊効果の上乗せが127が最大というのは本当かもしれません。
「ゲ+ゲ+ゲ+タクミ」は計算上の命中度は224であり、これを仕掛けてから「ラキ(命中度22)」を使えば、単純計算なら命中度は224+22=246のはずですが、さっぱり命中しませんでした。
「イヤ+タクミ+マ(命中度121↑)」と「ラキ(命中度22)」のほうがまだ現実的な命中率になります。 追記:「データクミマ(命中度128↑)」と「ラキ(命中度22)」ならば命中率は大きく上昇しましたが、「ロータクミゼ(命中度129↑)」と「ラキ(命中度22)」だと逆にほとんど当たらなくなっています。128と129が境界線の可能性が出てきました。 連投失礼します。
特殊効果側が128オーバーしても問題ないケースと、即死側が128オーバーしていると失敗するケースも確認されました。
紹介してもらった「ロー+タクミ+ド(命中度129↑)」と「デス+デー+マ(命中度127)」なら数値通りの成果なのですが、「イヤ+タクミ+マ(命中度121↑)」と「デス+ゲ+カー+マ(命中度129)」だと大きく命中率が下がるという実証結果が出ました。
実践上は双方を128以内にするのが現実的なのでしょうか。 >>特殊効果の上乗せが127が最大というのは本当かもしれません。
>>特殊効果側が128オーバーしても問題ないケースと、即死側が128オーバーしていると失敗するケースも確認されました。
追検証ありがとうございます。
例えば『イヤ+キビキビ(消費7,命中値86h=134d)』+『〜デーマ(7Fh=127d)』
前述の命中値は134d+127d=261dとなります。
オーバーフロー後の値は134d+127d=「261d−255d」=「6」⇒255
256のうち「0――つまり外れを除外した」255−6=『249』が命中率という計算で合ってますかね?
>>実践上は双方を128以内にするのが現実的なのでしょうか。
『ふたつの言霊の合計値』で丁度『FFh=255d』にした結果においても避けられたことがあります。
上記の内訳は命中値81hの『ロータクミゼ』を掛けた命中値7Eの『デスデーラマ』でした。
上記が果たして額面通りにFFhとなるのか
あるいは「81h+7Eh=FFhとはならず、81h−2h=7Ch+7Eh=FAh」となるのかといった疑問もあります。
総括すると80h+7F=FFが閾値なのか、あるいは閾値7F*2が上限かのいずれか――といったところでしょうか。
問題はどちらにしても極々稀に失敗することがあるのですが、その差異が体感では計測が困難だという点ですね。 ちなみにデス側の命中度128はまだ見付けていなかったと思います。
(あるいは存在しないとは思いたくはないのですが)
記憶が正しければ等しく128*2にした場合の検証はまだ出来ていない筈です。 >>例えば『イヤ+キビキビ(消費7,命中値86h=134d)』+『〜デーマ(7Fh=127d)』
軽い検証結果なのですが、101回中1回しか外していないため、命中度249に説得力が感じられる結果となりました。
合計が256をオーバーしても問題ない組み合わせとしては「ロー+タクミ+ド(命中129↑)」「デス+アッ+キ+マ(命中度128)」もありますが、こちらも合計257になったにも関わらず、100回中1回も外していません。そのため同様に「255-2=253」になっているのかもしれません。
特殊効果のほうは129オーバーでも大丈夫な反面、現状の報告では即死側の命中度が高過ぎるとダメなものばかりですね。
おおさか辞典のほうでも経過を加筆させてもらっていますが、今後の展開によってはかなり追記内容が増えそうではあります。 早速にありがとうございます。
100回も。
重ねて検証の方もありがとうございます。
「デス+アッ+キ+マ」は命中度128dではなく7Eh=126dになるようです。
!?
っと……見付けてしまいました!!
おかげさまで「デスゲループ」(80h=128d)が出来ました!
語呂的にも何だか良い(笑)
ですが、消費が12と、少々重めです。
よろしければ、データクミマ+デスゲループ(等しく128*2)の検証の方もお付き合いくださいませんか? おおおお!
これはこれで!!
データクミマ+デスゲループ、滅茶苦茶外します(爆笑) リザの章(マリーナ不在)はダヌルフ近郊の森でアクシスナイト*3を相手に
今のところ4ターン目まで不発。
5ターン目に2〜3体死亡(デスゲループ本来の命中度と推測)します。
5ターン目にバフ?デバフ?(笑)の特殊効果切れでそうなる模様です。(いわゆる四ターン効果)
これをとりあえず25セット試行しようと思います。 「デス+アッ+キ+マ」の訂正情報、確かに確認しました。どうもです。
データクミマ+デスゲループが外しまくるというので検証してみました。
命中率は13/102といったところですね・・・ 失礼、効果が切れる点を失念していました。
もう一度100回検証し直してきます・・・ 今は大体折り返し地点といったところでしょうか。
まだ試行回数が足りないので何とも言えないですが
今のところデータクミマの効果持続中は50発中デスゲループ全弾不発です。
それにしても。まるで雨と晴れの境目に居るような気分です。
興奮しているせいか取り乱しての度々の連投申し訳ありません。 暫定検証結果が出ましたが、なかなか衝撃的でした。
150回検証したところ、なんと「1回も命中しない」という想定外すぎるもの。
これ、命中度が0になってる可能性が高いです…