仮にファンなり他社が続編作る気があるならそれで続ければいいし
カルブレがそんなことで訴えるならロイヤリティでも取ればいい。

というか、飛龍の拳をモチーフに心眼システムも使っておきながら
全く別作品って言うものを作ってもいいとは思う。
ストーリー世界観的に飛龍が好きでもあるし、システム・ゲーム性
としても作品は好きだから、リスペクト作品としてファンや他社が
作るには問題は無いと思う。

一人の若者が世界格闘大会を行脚しながらライバルや仲間たちと
ある事件に巻き込まれうんたらかんたら。バーチャみたいだけど。