>>88の結果です。
わかりやすいよう流派を以下の様にグループ分けしてます。
A「空手・少林寺・太極拳」
B「ヌンチャク・棍棒・棒術」
C「二刀流・居合斬り・剣道」
D「鞭・鎖鎌・手裏剣(未検証)」

対戦結果
Aグループ
空 手:81
少林寺:108(返り討ち一回)
太極拳:103

Bグループ
ヌンチャク :37
棍 棒:36
棒 術:46

Cグループ
二刀流:22
居合斬:23
剣 道:22

Dグループ
 鞭 :30
鎖 鎌:42

この結果から推察されるのは
・巻物の様に三つの組があるわけではなく、A<B<C<D<Aということ。空手ならヌンチャクだけでなく棍棒・棒術にも相性がいい。

・手裏剣と相性の悪いAグループはダメージの通りが悪く、三・四回攻撃しないと体力ゲージが減らない。逆にハヤテの攻撃を一・二回受けるたびにこちらのゲージは減っていた。

・相性のいいCグループは攻撃を一・二回当てるたびに体力を削っていた。また攻撃を受けても三・四回喰らわないとこちらのゲージは減らなかった。

・特に相性差の無いBとDのグループの間に差は無い模様。

各流派一回ずつしかやってませんが、流派間の相性差については以上の通りです。
これにて報告を終わります。


※追記という名の蛇足
このデータは「修業一回するたびにで1上昇する素早さを255に!」と意気込んでやったのですが、この数値で流れ者を倒し尽くし全土を歩いても一人も出てこない状態になったため、以上のような検証をしてみました。素早さの数値がやたら高いのはそのためです。
少し前に弟子をひたすら鍛える検証を書き込んでいますが、そこから推察すると素早さは255まで上がるはず。また挑戦してみます。