スクウェアが任天堂を裏切らなければ
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64DD - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/64DDより
発売中止になったソフト[編集]これらのソフトは企画されたものの発売中止になった。
『スーパーマリオ64 2』
『ポケットモンスター64』(ほぼ同内容のソフトポケモンスタジアムとしてNINTENDO64で発売[2])
『マリオアーティスト サウンドメーカー』
『マリオパーティ』拡張ディスク
『マリオのふぉとぴー』拡張ディスク
『DT』
『ゼルダの伝説 時のオカリナ裏』(ゲームキューブ版『ゼルダの伝説 風のタクト』予約特典ディスクに収録。また、ニンテンドー3DS専用ソフト『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』にも収録されている。)
『MOTHER3』(その後2006年にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売)
『現代版 大戦略 Ultimate War』
『シムコプター64』
『ファイアーエムブレム64』
『デザエモンDD』
『将棋』
『ウォール街』
『クリエイター』
『ファイナルファンタジー64』
『ドラゴンクエスト64』
これ以外にも発売中止となったソフトは複数存在する。 任天堂を裏切った奴らは滅亡しろよっ!!!!!!そう思うだろっ!!!!!任天堂フリークの皆さんよっ!!!!! 任天堂はカートリッジの限界がきてたにも関わらず伝統にこだわり、何故かポリゴンにこだわり自滅したから仕方ない
任天堂の家庭用はここから任天堂だけのハードになった
GCでスクエニが手貸したのにあのありさまだもん…
スクエニを褒めてるわけじゃないけど スクエニが手を貸した…?スクウェアがGBA参入する手段なのに? ふと「任天堂=レッド総帥」「スクウェア=ブラック」という図式が
脳裏を掠めた。 スクウェア水野哲夫社長(当時)のコメント 日本経済新聞 1995年9月4日朝刊より
「強い会社になりたいと言う憧れがある。強くないと、強い開発スタッフも集まらず、
強いタイトルをたくさんもてない。このビジネスは強い会社が中心になる。ソフトは当然、
強い任天堂一社に絞って出す事になる。多くのハードメーカーにソフトを供給した方が
儲かると考える経営者がいたとすれば、それは間違いだ。」 ゲームが六千円くらいで買えるようになったのはデカかったな
当時結構喜んでた スーファミ時代の遺産なら100円〜2,000円くらい 苫米地英人(ニンテン創価学会イルミナティ)がさー、スクウェアとSONYを憎んでるってさ!
だからアノニマスにやられたんだ。まったくもう!
http://twitpic.com/photos/blackwingredeye?page=3
あの、夢工場野郎っ! PS覇権のおかげで安くゲームが買えるようになったというのはある
64覇権なら多分新品10000円以上だっただろうな多分 カートリッジ式って時点で64覇権は無いな
スクエニが裏切らなくても結局PSが天下取ってたんだよ
一部の>>1みたいな任豚が発狂して騒いでるだけ ゲームボーイが見えないメクラが現れた!
スクウェア、ゲームボーイに参入したくても出来ず、ワンダースワンに全力投入してたのが当時小学生だったけど見てて痛々しかったね。
参入する時の言葉が軍平さんをリスペクト!とか。
それやりもナムコの、久々に任天堂ハードに投入したミスタードリラーに驚いた思い出…。
完全にPS以外投入しないものだと思ってたので。 いや64にff7は無理やろ
値段も高くなるし
てかそもそもは任天堂がスーファミの周辺機器として作ってたソニーのプレイステーションを裏切ったからが始まりだろ 始まり…ライセンスやら権利がすべてソニーの方にいくから。 もし任天堂が64の時点でCDを採用していたら任天堂の天下は続いていたのかも
しれない。
そうなった場合は今のゲーム業界のオワコンぶりは少しはましになっていたのだろうか。 >>577
ドラクエとファイナルファンタジーやってみたかったな このスレ10年も生きてるのか
なかなか感慨深いなあ 64に出てたらFF終わってただろうな
7〜10−2までは遊びたいんで 当時のRPGの一元化に危惧していたのだろう
ドラクエも6辺りからFF寄りにグラフィック細かくしてたし
他RPGと差異をつけたかったのは理解できる ソニーと任天堂がプレイステーションの開発で
別れなかったら今頃どうなってたろうな
ソフトとか スクウェアアバウト=四角いラウンドアバウト
円形のロータリーではなく、四角い形状のラウンドアバウトもあるぞ。 逆に、このまま絶縁が続いたままPSPが発表されてたら
携帯ゲーム競争も当然スクウェアはPSPに真っ先に参入してるから
PSPが今より若干盛り返してただろうね
FFシリーズ最新作、PSPと同時発売とかあったかもしれない ドラクエ10も任天堂のキラーソフトのはずだったのに
Windows版を後で出してるよね
あれはバージョンアップで失敗している
マニア向けに難しくしすぎて一般客を逃がしてしまった
その結果、接続人数が少なくなってスクエニの上層部に申し訳が立たなくなってしまった
それで別機種版を出そうとして接続人数を稼ごうとした
任天堂を裏切ることになった上に、
パソコン版を出したことでドラクエ10にはBOTが蔓延るように
ドラクエ10の当時のプロデューサーは死ね
ベストバランス発言も気に入らん スクウェアは任天堂裏切ったのは、スクウェア、JRPG、ゲーム業界の没落を決定づけた。
PS時代は乱発で素晴らしいプロットのゲームを全部開発期間短縮→途中出荷でだめにしたからな、しかも主要スタッフそれでいける
PS時代はFFシリーズは8で北瀬、野村のゴミコンビが以降のFF暗黒時代を作る。
面白くなりそうなゼノシリーズは打ち切りで社員は脱退
聖剣も面白いプロットだったのに、これも打ち切りでチーム脱退
神ゲーになれたサガフロ2はPS仕様のクソロードと打ち切りでなりそこね作品に(まさに64で出すべき内容のゲーム)
クロノクロスもクロノかはおいといて、マシン制約と期間で中途半端ゲーに
とバルと格ゲーもポテンシャルはあったのにマシン制約と打ち切りでクビ(64向け)
乱発と工期短縮で良ゲーをだめゲーにして出すんだ。あれで社員放れて主要スタッフぬけて評判悪くなる
トドメがデジキューブ事件だ
そしてPS2と併合後はFF10(2じゃないほう)とミンサガ以外ゴミゲーばっかでまともにタイトルできない。
併合後、リメイク乱発するけど、当時リメイクの売上馬鹿にできなくて、FF主要タイトル以外の売上ってほとんどリメイクで叩き出してたんだよね。
過去10年でリメイク作品は数百万タイトルも売れたんだよ。次に売れたのがKHシリーズ
もうスクウェアチームは今がだめなんじゃなくてスクウェア末期から再起できてないの
1999年に一気に主要チームだめにして、だめな野村、北瀬チームが残留する 任天堂との不仲のリスクがわからないほどのバカで
SFCでトレハンG?だして6年後にぶっ潰れるんだよな
ホント馬鹿だよ。モノリスソフトのポテンシャルとか全く理解してなかったしな
あそこでせめてまともにもの作ってたらで、無駄にグラゲーやるなら64で開発してればよかった
スクウェアのダメージって主にPS時代に溜め込んだけど、PS時代はグラフィック作ってもハードで性能出しきれてないから
あの当時はグラフィックそこまで力入れないで、高い64で開発するのがセオリーだった
当時の格ゲーとか、ドラクエ7とか、LOMとか、サガフロ2は64ならどこまで神ゲーになってたんだろう スクウェアは任天堂に一旦切られて、デジキューブ事件起こして、映画赤字、デジキューブ赤字で200億赤字出したあとでも、任天堂の救済案あったんだ
条件はプレイオンラインを切り捨てること......だったんだけど、ノーといって救済拒否した
あの救済あればエニクスも没落しなかった
スクウェアはSFC時代は1000億は売り上げて利益は軽く900億だした。SFC時代の全開発費は50億かからなかった
ところがPS移行したあとはFF7で世界シェア増えるも、当時JRPG下火とポケモンブームで日本とアメリカで新規顧客潰されて、とくにアメリカはアダルトが洋ゲープレイし始めた
結果スクウェアはPS1時代はSFC時代より売り上げ枚数30%伸ばしただけで、開発費その他で利益は減った。
そしてデジキューブや映画でガンガン資金食われた
当時の売り上げでみればいいけど、任天堂は64が日本とEUでコケたけど、アメリカでオープンワールドショックで逆転できたし
ポケモンがクソ売れたから、ソフトセールスがやばい規模になった
スクウェアは児童顧客食われて、反任天堂路線が割り食って大赤字出す。
あれ任天堂と離れず、ポケモン×FF出すだけ、64でFFTとサガフロ(両方容量軽い)だすだけで余裕で逆転できたんだよ
映画、デジキューブ、FF一辺倒なんもかんも金にならなくて、あの暴走をやらず、任天堂の資本投入受けてればここまで会社傾かなかった
PSのRPGはFF7含めて全部予算節約で中途半端→アルティマニア保管になって、あれでファンが離れて売れなくなった。
そしてチームも離れた
業績はともかくPS時代はスクウェアはやらかしてコケた。またPSは最終的にSFCより売れたが
スクウェアがタイトル投入したシーズンは普及率低くてソフト売れにくかったんだ
自社大躍進戦略が多大な失敗で、あの時任天堂追従でサガ、聖剣、FFT、ゼノギアスを重視してればあそこまで開発メーカーとしてだめにならなかった スクウェアの失敗した案件と赤字
デジキューブ赤字 100億以上
映画FF赤字 150億以上
プレイオンライン赤字 50億
FF13赤字 ヴェルサス込の開発費で150億以上(FF10ー12込で230億)
旧FF14赤字 軽く100億
任天堂のいったとうりだった。エニクス統合以後も、だめな案件ストップ無しで会社死んだ
未だにグラげFFを切り捨てられない。グラげFFだから松のイヴァリースも死んだ 赤字のナンバリングFF
FF3456 移植込み売り上げ1000万枚 売り上げ350億 開発費10億未満
PSFF789 売り上げ2300万枚 売り上げ650億 開発費30億以下
赤字FF10ー12ー13ー15 売り上げ3000万枚 売上900億 開発総額250億以上(細かいの含めると300ー350億)
FF事業はFF10でやめてればな。映画FFをやめれないからああなる
FF10移行のFF一辺倒、大量予算開発路線が失敗
PS時代にパブリッシャーがまともで任天堂迎合して、サガ、聖剣、イヴァリース、ゼノギアス押しでFFやめればああならなかった
そしてポケモンコラボやってれば 1990年 89年末に発売されたサガがスクウェア初のミリオンRPGに、ここからヒットメーカースクウェアの歴史が始まる
1994-1996年 スクウェアは年700万本売り上げる世界最大のソフト供給メーカーに、サードならぬファーストになる。
1996年GB禁止令を受けるが、古巣のGBをオワコンと称して嗤う
デジキューブで当時の任天堂の商売にたいして敵対的商法を展開
1997年 FF7RPG市場最大の売り上げを記録して、この年スクウェアは世界で1500万本を売り上げる最高のソフトメーカーになる。
1997年末 ピカチュウさんの電撃的反撃により、ポケモンは短期に世界2番目のRPGになる1998年
1998年 ポケモンは累計販売台数2500万本を達成 世界最大のソフトメーカーになる。
この年スクウェアはソフト売上500万枚とピークの1/3、94-96年の8割りまで売り上げ悪化する
一方エニクスはGB商戦でDQMを200万本売る
1999年 スクウェアはFF8でソフト売上1200万本に回復するも。その他多数のサイドコンテンツが工期縮小の影響で微妙ゲーに、不振
たいしてポケモンは世界で5000万本を売り上げる世界最強のRPGになる。
00年 スクウェアソフト1000万本、ポケモン1500万本
デジキューブ事件勃発
01年 ピカチュウさんに敗北したのを認め任天堂に土下座する。オンラインをやめなかったから任天堂は救済拒否
映画FF 没落 FF10が1000万本売れる
02年 FF11 オンライン
03年 スクウェア終了 デジキューブ終わる
天狗そのものや。天狗になって没落した。あの任天堂の再生と、スクウェアの凋落は読めなかった >>577
組長絶賛のウォール街、今からでも出ないかなー >>611
永遠に任天堂に頭上がらん状況が嫌だったんだろうなあ
ディスクシステムにソフト出してた時代とか、本当にやばかったんだろうな 俺は2頭身や3頭身のFFがやりたいんだよ!!
ちくしょう古き良きFFを返せ!
俺の青春時代を返せ!
無職なんかじゃなくて部活でレギュラー張ってた思春期を返せ! これスクウェア批判になるけど、当時のPS時代はFF8以降開発期間と予算カットしたのと
PSのパワー不足でゲームが不完全だった。
ベイグランドストーリーは50万売れて採算は出たんだけど、シビアな売上目標でプロジェクトを解散した。
あの当時映画FFの開発予算は100億超えたけど
FF8は3億円、FFTは1-1.5億円しか開発費かかってなかったの。
つまりゼノクロスに完全な予算を与える。サガフロ2やクロノクロスやFF8に時間を与えても
せいぜい10億も浪費にならなかったし、あの時代なら十分黒字で元取れたんだ。
当時のスクウェアゲーはだいたいメーカーの粗利2000-2500円くらいだったけど、50万本硬かったから、10-15億くらいの粗利は見込めて十分利益出てた
なのに予算と人材を削ったのは映画のためで、あれは経営陣と坂口の最大の戦略ミスだった
まぁあの失策でプロジェクトチーム、予算、工期なんもかも失うんだ。
あの映画は無かった もっと簡単にいうと、スクウェア時代は実はほとんどのゲームが単体で十分黒字出せてた
当時FF7-9で開発費3億
ゼノギアスで2億
FFT、聖剣lomで1-1.5億
たいして50万本売上でメーカー取り分は10-15億
タイトルの平均売上は75万本でメーカー粗利は15億は硬い
つまり普通に1本3億は黒字になってた
赤字の原因はデジキューブと映画事業で、PS時代はゲームで黒字100億、SFC時代もそれくらいの大黒字だったんだけど
バカ口の映画事業と、無能すぎた外部役員が利権のためにデジキューブはじめてそれが超赤字になった
スクウェアというメーカーはバカ口と外部からきた役員にのっとられて無駄事業で潰された。
スクウェアはSFC時代に世界2000万本、PS時代に4000万本売って、PS2時代(スクウェアチームのみ)2000万本、PS3時代1000万本(PS3のみ)売ったよ。
たいして開発や投資に使ったお金は
SFC時代 売上2000万本 開発費など30億未満
PS時代 売上4000万本 ゲーム開発費50億+その他150億以上(映画とデジキューブ)
PS2時代 売上2000万本 ゲーム開発費150億
PS3時代 売上1000万本 ゲーム開発費200億
PS4時代 売上500万本 開発費100億(ヴェルサス)
バカスクウェアはバカ坂口の映画戦略、FF一辺倒が失敗のものだったのに、それ修正しないで失敗した。
スクウェアが映画FFなしでサイド育てて、FFにそこまで力入れなければ
PS2時代は売上1500万本 開発費100億未満
PS3時代 売上1000万本 開発費100億未満
PS4時代 売上1000万本 開発費50億未満
と売上減っても予算抑えて、採算、黒字化はできたと思うよ。スクウェアチームは大量解任(和田解任)でやっと予算減らせるようになったけど
和田解任ありきでやっと予算減らせるようになって、それまでは買収以前も以後も大赤字のFF一辺倒体制だったんだ
スクウェアというだめチームはバカ口と和田のせいで高予算開発体制をやめれなくて失敗した。 ようは普通の開発メーカーの常識からすれば
スクウェアはSFCやPS時代のソフト開発は適度な予算で十分黒字が出ていた
PS時代はソフト黒字200億でても良かった
なのに超赤字で採算取れないことが確実な映画FFやFFオンラインが、素人経営陣の和田やばか口のせいで強行されて
つまらない作品と中身のないゲームだらけになった
またCGデザインも、5-10億で作った気合の入った他社の作品にたいして、100億を使うFFシリーズは10倍売れたり、10倍優れた内容ですら無かった
FFプロジェクトがゴミだってのは、すでにユーザー目線でff12の段階でわかってた
だからFF13シリーズ発表はプロデューサー野村で、疑問に思ったユーザーが多数いた
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