今こそファミコンでホラーサウンドノベルを作るべき
粗い画質も相まって、とんでもなく怖いゲームが出来そう >>1
また他力本願、人任せ
自分で作ってみろやタコ 作ればええやん
今は個人で開発環境も簡単に構築できるし、
カセットのケースも基盤も入手できるし どっかのメーカーが出しそうで意外と出さないもんだな
学怖2とか銘打ったらオールドファンからの知名度でかなり売れそうだけど どこかが学怖の権利買えばおk
つーか「会社であった怖い話」でええわ SFCのざくろの味がそんな感じだったか
会社であった怖い話 つきこもりは色んな職業の怪談だったのに、
全然怖く無かったんだよな >>1
俺、プログラマだけど作ってもいいよ。
でも協力者は必要。
ファミコンレベルのクオリティなら
数人で完成できると思うけど
最低でも
プログラマ 俺
グラフィッカー
サウンドクリエイター
そしてサウンドノベル、アドベンチャーには必須
シナリオクリエイター
少なくてもこんだけはいるよ >>15
お、いいね。
んじゃ、現状
プログラマとサウンドクリエイターのみ。
あと、募集中! 学怖は画像の荒さというより画像の演出が飛び抜けてよくて
それに荒さが上手く噛み合ったのが理由だと思う
ただ粗いだけだと何も怖くないんじゃないか ファミコン探偵倶楽部で怖いシーンの時の文字音。
普段はドラクエみたいな「プルプルプル」なんだが怖い時は「カサカサカサ」に変わって死ぬほど怖かったな。