駄菓子屋に置いてあるゲームやってた? 4
駄菓子屋のインチキインベーダーは余程気を抜かなけりゃ1コインで何時間でも遊べた 10円で穴開けてそこに小さい玩具が入ってて
たまに大当たりの紙が出てくる博打みたいな
くじ引きゲームがあったな 10円のバイクのレース見たいなショボいゲームがあった 糸で引き当てるアメのゲームあったよね?
一応味か大きさに格差があったような? 日清のカップヌードルの自販機があったけど子供は殆ど買わない雰囲気だったかな 夜は家で晩飯を食わなあかんし、あまりガッツリしたもんは食えんかった
東京の駄菓子屋ではもんじゃ焼きをやってくれるということを大人になってから知って、東京はやっぱりええなあと思った ビルの中にある駄菓子屋にうどんとそばのやつはあったな
人とぶつかると溢れたり落したりするから
人気なかったな ウチの地元の駄菓子屋に風船とか銀玉鉄砲が当たるゲームがあったな 銀玉鉄砲もあったけど赤くてちょっと細長い弾のおもちゃの銃のクジもあったな
本の形とかピアノの形してる銃もあった くじと言うかでっかい本みたいのを買って
後からカードの5枚入りのパックを10円で買って
本の番号に沿って貼ってゆく 見たいなのがあったな >>116
そこまで安くはなかったけどウルトラマンのカードでそういうのあったな
自分の記憶だとカードは何枚か入ってて50円、アルバムみたいな奴は別売り まずいガムのは色々あったな
あんなの良く何個も食ってチャレンジしたもんだ 爬虫類のソフビが当たるくじで特賞のイグアナみたいなの(20cmくらい)当てて
庭の茂みのとこに置いておいたら次の日人だかりできててワロタ デカい本と言うか当たりが出るとアルバムが貰えるんじゃなかったっけ? >>124
丸いのが3つか4つ串に刺さってた
あれはうまかったなあ 餅太郎の当たりの厚紙を飲み込んじゃう奴が結構いた
今思うと嘘だったのかもしれないな 飲み込むの織り込んであったりして
紙なら誤飲しても大した事ねえ あれって袋もってガーッて大きく開けた口にぶちまけるもんだからな
1粒づつ行儀よく食うやつなんていなかった 当たりとか知らなくて餅太郎のふやけた部分だと思って
ムシャムシャ食ってた奴いそう ギャラクシアンを結構惰性で遊んでたけど
今考えると面白みがイマイチだな ギャラクシアンは800点を無理して狙いに行って死ぬのがお約束 10円玉を弾くゲームで鳥のくちばしっぽいのでツンツン
進めて行くゲームが面白かった