もし今もスーファミが実機だった時ありがちなこと
ドラクエやFFシリーズのソフトは5本セットが普通になる
メーカー小売り希望価格がソフトだけで平均4万円 読み込みが早くて便利
レンズだけが駄目で本体が無駄にならなくて良い セーブが消える→兄責任転嫁しまくりの弟喧嘩勃発→スーファミが消える→責任転嫁しまくりの兄弟喧嘩勃発→御家騒動勃発→ry アクトレイザーがなぜか当初から980円
で投げ売りだったけども
ちょっと子供には難しいだけで
良作だったらしい。 ジーコサッカー(偽→何も知らない中学生が購入→家族集まっているところでスイッチオン→
ナニガ、オコルノカ、ハ、ソウゾウ、ニ、オマカセ、シマス。 親8~9
店1~2
親5
子2.5
店2.5
他ライセンスカセット制作運搬その他諸々費用は全額子と店持ち
ナンノコトダロウ? スーファミまだ元気だな
丈夫だよ
古いCDはカビ生えてきていつお亡くなりになってもおかしくないが ブラウン博士の名前を冠する真空管テレビが現役
尚、博士の本名は知らんけど いい加減ディスクシステム時代のゲームが全部”スーパー何々”で全部再販してる おもちゃ屋で売ってねーメガドラがスーパーファミコン本体で遊べる仕様になってやっと店で販売される様になる 競艇もスーパーファミコンで家で購入出来る様になってる スーファミソフトが、たばこみたいにコンビニのがレジに売ってる SFCカセットにSDカード入れ替えでゲームする仕様になってる