もし今もスーファミが実機だった時ありがちなこと
ドラクエやFFシリーズのソフトは5本セットが普通になる
メーカー小売り希望価格がソフトだけで平均4万円 カセットはディスクと違って通電を切ってから取り替えるからカセット何本組みたいなのは出来んぞ
外部データバンクみたいなのを付ければ可能かもしれないけど
どちらにせよ最終的にはメガドラみたいにゴテゴテと追加パーツ付ける羽目になって、それをやるくらいなら新しいハード出そうとなるから意味のない仮定 カセットビジョン方式を採用し
カートリッジ側が主回路を持つ様になる
映像音声出力端子やネットワーク端子もカートリッジ側に移行
電源も足りないのでカートリッジ側にAC接続し
カートリッジ側から本体へ電源供給するようになり
スーファミ本体はただのコントローラーと化す >>1
鬼滅の刃はほぼ間違いなくゲーム化されただろうな
RPGか横スクか格ゲーかアドベンチャーかすごろくゲーかパズルゲームか予想しようがないが
オリンピック2020関連は出てただろうな
制作会社はベテラン大手か新興か分からないが
RPGのピラミッドの最上位に位置していたのはどうせエニックスかスクウェアだったろうな
この2社がよっぽど大きな問題を起こさない限り、この2社がゲームネタによっぽど困惑し迷走しない限り、
ゲーム雑誌のRPGコーナーはこの2社をピックアップばかりしてただろうから
新しいジャンル、方向性を見出していたかも知れんし
車で言うとト〇タがほぼ常にランキング上位な感じか >>4
実際スーファミの機能を極限まで活かしたドット絵とかBGMやゲームシステムは
30年以上進化させると、どんなふうになっていたんだろうと考えるとワクワクする >>4
鬼滅とか呪術とか流行りのアニメものは
もれなくタイトル化されていただろうね
ロープレでもアクションでも出していたと思う
とにかく版権ものは名作であれ駄作であれ一定以上売れ行きがあるものな
スクエニが合併した後の、スーファミ制作ソフトを一度見てみたかったわ
合作だったスーパーマリオRPGは名作だったから、あのクラスが
バンバン登場していたと思うとぞくぞくする >>2
すれ主の趣旨を斜め読みして今一判らなかったけど、そういうことか。
売れ筋ソフトのシリーズを何本か抱き合せて販売するのかと思った。
>外部データバンクみたいなのを付ければ可能
スーファミの晩期にはKOEIから発売された「EMIT」と言うゲームが、その形態で、
プレステ用でも発売されたから画像は綺麗、ゲーム転回で待ち時間は少ない、ゲーム価格は安いから
売れなかったのではと。と言う訳で安売り後に記念に持ってるけど。因みに「EMIT」はTIME」の逆で
時間トラブルをシナリオのベースにしてた。 >>5
割と頭打ちしててあたおかクラスの人が高速処理を実現してたんだぞ
ヨッシーアイランドは外部チップで以って力技やってたし >>2
ソニック&ナックルズみたいに上につなげていけばいい 現役の現行機ってことな。
それももちろんそれ以上のスペックのゲーム機は出ていないとする。
アーケードやパソコンのゲームであってもスーファミより技術的に上回らない。
ポリゴンなんてものはあっても教育分野でしか使われない。
FXチップでゲームボーイアドバンスくらいまでは機能拡張されてもいいけどな。 今のカートリッジはフラッシュメモリの64GB128GBが格安で調達できる時代だからカセットも当然フラッシュメモリ積んでくるでしょ スーパーファミコンBlu-rayディスクシステム3
という名前のPS5にナンチャッテケーブルで繋がって
上に乗っかって電源ボタン役だけしてる。 ニンテンドー64は出てなかったってか?
内蔵だけ進化してスーパーファミコンという名称で一貫して売り続けてたらさすがだよ
PSだって2、3、4、5ときているが、スーパーファミコンII、IIIと変えていったかどうか
呼び名を定期的に変えたり加えたりするのは必然かもな
俺はなんとも思わないが、ユーザーは潜在的に新鮮さを感じたいのかも知れぬ 93年にはもう64の発表されてたしな
ウルトラファミコンって仮の名聞いた時にうわダッサ!と子供心に驚愕した記憶 >>5
スーファミって凄いようで実はそこまで凄くないからな
どれだけ外部装置積んでも当時のアーケードやサターンレベルの2D表現には辿り着かないよ
ファミコンをどんなに強化してもスーファミ並みの表現は出来ないのと同じ >>5 さんの意見をスーファミのスペックがどうこうではなく、今のプログラム技術でどこまでスーファミのポテンシャルを引き出せるかワクワクする、って意図に解釈した俺は少数派なのだろうか…
メガドラ版ダライアスを遊んじゃうとその気持ちは充分わかるけどね アセンブリだから枠の隅々まで網羅できる可能性があるけど、枠からは出られんで
今の技術と言うが当時実現出来なかったわけではなく、出来る人材がその場におらんかっただけや 枠を出るんだったらスーファミである必要がない。
ゲームの表現レベルがスーファミ世代のままずーっと続いたら、てことじゃないの。
ドット打ちは写真取り込みやメタスラくらいには向上するとして、それで進撃や鬼詰のゲームが出るってことだろ。 鬼滅の話とかはもし今がスーファミ時代だったらって例えならわかるんだけど、90年代から今までずっとスーファミ時代だったらって前提はやっぱり意味不明だよね
いつまで経っても素のスーファミのままだったら、サードはより良い表現を求めてメガCD辺りに移行すると思う グラフィックを中心にFFを推すやつにありがちだけどかなり小ぢんまりとしてるからな >>17
アセンブラの事言ってんのかな?まあそれはどうでもいいけどメガドラ版ダライアス作った人がどう言う環境で作ったか調べてみるといいよ。あなたがとってもズレた事言ってるのがわかるから >>4
志村が生きていたら
「ハイパーオリンピック大江戸殿様版2020」が発売されてた オリンピックって名前をつけるとIOCにめっさぼったくられるんやで 当時一流の技術持ってる人は当時の最新作ゲームをイチから作ってて何年も前のゲームの移植作業なんてやってなかったでしょ 細かな解析に基づいて極めて丁寧にコピったのであって、特殊な環境で作ったわけではないし
ダラII移植版が8Mbitロムなのに対して32Mbit分使ったのは、SFCで言うテイルズと同じ話 法規制でオートバイの進化が廃れたように
SFC以降もう新規のゲーム機は禁止って世界線か
ならSFC本体はブートストラップの機能止まりで
外付け型の周辺機器SFC CPU 2021や
SFC GA 2021が実働する形の進化をして
キメラみたいになっていくしかないな
外付けの都合上I/O遅すぎて絶望的だが ドット絵職人の仕事の需要がうなぎのぼりになり
上手い職人の年収は軽く1000万越えに
何故ならドット絵の上手さくらいでしかもはやソフトの差別化が出来なくなっているから
子どものなりたい職業の一位に選ばれるようになっていたりして >>26
windows98スレでマザボをCPUとメモリの供給装置と割り切って
他は全部外部の物(マウスやキーボードの接続さえもオンボードデバイスを使わず全てPCIに頼る)で補って
最新の環境で動かしていた猛者を思い出すような使い方か カセットにグラボ載っけて
本体と別にカセットにも電源が必要とか 低速CPUスーパーハミコン以上のゲーム機が出なかったらゲーム機のゲームは終わりやね >通電を切ってから取り替えるから
『リセットボタンを押しながら”電源を切らずに”カートリッジ抜き差し』
でカートリッジ跨りのデータ(本体メモリ)引き継ぎとか出来るかも? よくみんな普通に書き込んでるな
スーファミが実機だった時ってなんだよw
スーファミが現役だった時ならわかるが >>36
エミュレーターに対して「実機」で使っていた時に、の意味だろ。
もちろん、今でも「実機」で使っている人の存在を否定はしない。 スーファミの回転拡大縮小と音源は特別だったよ。単なるスペックアップではない。 回転拡大縮小とかそういうのはいいんだけど
他のスペックが弱い部分が大きいんだよね
メモリーとかが少ないんだったっけ
何かが貧弱でシューティングは作りにくいとかそんなのは聞いたことある。
あと音がこもってるのはあまり好きじゃなかった。
その反面 PC エンジンは音源弱かったけどくっきりしてて好きだった。
画質も
色々な弱点をソニーと一緒に開発してた PlayStation という CD 媒体が出てたらかなり変わってたかもね。
世界が >>44
CPUがとにかく遅いんよ。SFCは見栄が良くなる所にコストかけすぎでとにかくアンバランス 初期のウルトラマンなんかはスーファミ音源を活かした作品だったな
同時にゲーセン版も出ているんだけど
当時標準のFM音源で
音でこれだけ再現度に差が出るのかって出来になっている 自分はクソゲーで評判のスーファミのSDガンダムGNEXTを
16年半以上かけて改造し続け理想的なゲームに仕立てた。
sd2snes使って実機プレイ出来た時は感動した。
オーバークロック搭載のエミュが出回ってる現在では
PCプレイがメインになってるけど…。 ゴッドとウイング強すぎ問題はバランス調整したノキャ? >>45
任天堂らしいと言うか…
だからセガにソニックに追随されちゃうんだよね
ただ Nintendo のみの作品で見ればあまり超高速な処理を必要とするゲームジャンルを好むタイプじゃないのでそれもいいかも
>>46
ウルトラマンって確かメガドライブでも出てたけどあれは FM 音源だったのかな?
スーパーファミコンとかなり音が違ったのかな? 日本ではアレだったけど欧米とか南米とか確か凄かったと思ったけど >>43
音源はなぁ…音質が悪いのが唯一の欠点だったかも。 無難なスペックアップでなく、新しいことができる尖った仕様にしないと生き残れないよ。
現に、無難なスペックのメガドラに勝てた。
pceは別の意味で尖ってて棲み分けしてたよな。
エフゼロやパイロットウイングスは他のハードでは出来なかった。
ハードドライビンやスタークルーザーに対しても、スターフォックスでポリゴン圧勝して、セガのバーチャレーシングに負けたけど。 バーチャレーシングはROMにチップ積んでるんだからそりゃ後出しで勝てるのは当たり前だろう >>54
それ言い出したらキリがないでしょ?そもそもSFCのスペック自体MDやPCEを見た後で決め打ちされてんだから。MDとSFCまで何年空いてると思ってんの? 基本的にバランスの取れたハードってのは長生きしないんだよね
なぜか
ある程度欠点があるハードだからこそ
それを補おうといい作品が出てくると言うか。
ドリームキャストもかなりバランスの取れた機械だと言われてたけどあのザマだし。 >>54
SFCの後半なんかタートリッジにチップ積みまくりだろ? スーパーファミコンの場合は想定内なチップ領域だけど
メガドライブのバーチャレーシングは完全にチートレベルだと思う
ROM よりもチップの方が領域が大きいと思う。
スーパーファミコンは結構初期の方からチップつんでたっていうのがあるらしいね ブラジルのメガドライブ3や4みたいに100in1や200in1のソフトのラインアップで差別化を図る時代になる
…だったら嫌だな… 今でもSFCが現役だったら、とは想像できないけど今でもロードのない基板ゲームはある意味で優位だとは思う
最新の技術でロードなしに遊べる範囲の容量ってどれくらいなんだろう
ムービーとか生音とかバンバン入れてもロードなしの大作RPGとか作れないのだろうか(コストは置いといて)
素人だから未来はそうなっていくんだろうと思ってた 何も考えずにまっすぐ突き進んでいった答えがネオジオなんじゃないかな 本当に何も考えずにまっすぐ来ちゃってたねあれwww 特殊チップに日立SH2 x2 + VRAM 4MBがのってフレームバッファ形式で処理が間に合う限りスプライト数は無限にできるようなカセットが出た…とか
その特殊チップ カセットを採用したソフトの定価25000円 カセットはディスクと違って通電を切ってから取り替えるからカセット何本組みたいなのは出来んぞ
外部データバンクみたいなのを付ければ可能かもしれないけど
どちらにせよ最終的にはメガドラみたいにゴテゴテと追加パーツ付ける羽目になって、それをやるくらいなら新しいハード出そうとなるから意味のない仮定 初期のウルトラマンなんかはスーファミ音源を活かした作品だったな
同時にゲーセン版も出ているんだけど
当時標準のFM音源で
音でこれだけ再現度に差が出るのかって出来になっている アーケードのウルトラマンは FM 音源だったのか
元々の基盤が違うのかな Remute氏とY.Sato氏が音楽を担当した正規ライセンスのSFC用ゲームソフトが発売されていた。
これは確実。
The Clut of Remuteは音楽単体の作品ではなくて、サイバー系ゲームのサントラとして発売されていたかも。
しかし、古代氏や植松氏、菊田氏、光田氏、Dave Wise氏や Tim Follin氏のSFC音楽はどうなっていただろうな。 カセットはディスクと違って通電を切ってから取り替えるからカセット何本組みたいなのは出来んぞ
外部データバンクみたいなのを付ければ可能かもしれないけど
どちらにせよ最終的にはメガドラみたいにゴテゴテと追加パーツ付ける羽目になって、それをやるくらいなら新しいハード出そうとなるから意味のない仮定 ドラクエやFFシリーズのソフトは5本セットが普通になる カセットビジョン方式を採用し
カートリッジ側が主回路を持つ様になる
映像音声出力端子やネットワーク端子もカートリッジ側に移行
電源も足りないのでカートリッジ側にAC接続し
カートリッジ側から本体へ電源供給するようになり
スーファミ本体はただのコントローラーと化す ドラクエやFFシリーズのソフトは5本セットが普通になる
メーカー小売り希望価格がソフトだけで平均4万円 今現在ダウンロードコンテンツで
スーパーファミコンライクなゲームが出て続けてるということは
結構需要があるということじゃないのかな
個人的にはスーパーファミコンじゃなくファミコンライクなものが未だに流行って欲しいけど ドラクエやFFシリーズのソフトは5本セットが普通になる
メーカー小売り希望価格がソフトだけで平均4万円 ドラクエやFFシリーズのソフトは5本セットが普通になる
メーカー小売り希望価格がソフトだけで平均4万円 カセットビジョン方式を採用し
カートリッジ側が主回路を持つ様になる
映像音声出力端子やネットワーク端子もカートリッジ側に移行
電源も足りないのでカートリッジ側にAC接続し
カートリッジ側から本体へ電源供給するようになり
スーファミ本体はただのコントローラーと化す様に変化する ディスクシステムをぶっ刺して遊べるコンパクトなアダプターを開発販売 何もかも無理があるんだが
スーファミでネットに接続してるんだろうか
ディスクシステムみたいなのを挿して
記憶媒体と通信機能情報処理モニタへの映像出力を行い、、、
ふむ、スーファミのコントローラーだけでいいな コンビニの複合機にスーファミカセットのスロットがあって、書き換えサービスができる
令和新鬼ヶ島まである 相変わらず箱がデカい
そして直ぐボロボロになってしまう紙の箱 カセットフーフーするためのつばフィルターが発売される コントローラーにアナログスティックが搭載されている。。。 初期の方に出てても結構重宝したかもね
スターフォックスとか アナログでやりたい オープニングのグラフィクスばかり金と時間を掛けた駄作が存在しないで
良質なゲームが沢山生まれてる 変換器経由でプレステのデュアルショックをスーファミに繋いだら操作性良くなった感じがして感動したよ >>94
逆に大容量使ってビジュアルシーン見せるのがメインのゲームが増えてるんじゃないかなぁ マリオワールド2
神々のトライフォース3
クロノトリガー2
が普通に売れまくる
ナンバリングをつけるのがばからしくなる 読み込みが早くて便利
レンズだけが駄目で本体が無駄にならなくて良い セーブが消える→兄責任転嫁しまくりの弟喧嘩勃発→スーファミが消える→責任転嫁しまくりの兄弟喧嘩勃発→御家騒動勃発→ry アクトレイザーがなぜか当初から980円
で投げ売りだったけども
ちょっと子供には難しいだけで
良作だったらしい。 ジーコサッカー(偽→何も知らない中学生が購入→家族集まっているところでスイッチオン→
ナニガ、オコルノカ、ハ、ソウゾウ、ニ、オマカセ、シマス。 親8~9
店1~2
親5
子2.5
店2.5
他ライセンスカセット制作運搬その他諸々費用は全額子と店持ち
ナンノコトダロウ? スーファミまだ元気だな
丈夫だよ
古いCDはカビ生えてきていつお亡くなりになってもおかしくないが ブラウン博士の名前を冠する真空管テレビが現役
尚、博士の本名は知らんけど いい加減ディスクシステム時代のゲームが全部”スーパー何々”で全部再販してる おもちゃ屋で売ってねーメガドラがスーパーファミコン本体で遊べる仕様になってやっと店で販売される様になる