宇宙への憧れが強いゲームを語ろう
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プロシューマーから出た超マイナーゲー、PC-9801用宇宙船フライトシミュレーション『スペースナビゲーション』
BEEPの記事では何万年後の太陽系をシミュレートできてそこで宇宙船を操れるとか RPGだとアルシャーク スターコマンドとかいろいろあった スタークルーザーヤナ。
どっかの地上で土星と輪が縦にドーンと立ってる風景がサイコースギ。 >>1
宇宙モノはSFの定番ジャンルってだけだろ
80年代に限らず、1950〜70年代はどうよ?
ただ昔は21世紀にはもっと人類は宇宙に飛び出してるものと思ってたのが、
なかなか現実は厳しいものだったから
宇宙モノはよっぽど超未来ということににしないと嘘臭く見えるようになった面はある
SF系では他のことをテーマにした方がまだ身近に感じられるものであるからそういうのが多くなった反面、
相対的に宇宙モノは少なくなったように見えるというだけではないかな?
ガンダムブームあたりで、
宇宙から宇宙人が攻めてくるわけないだろ、人類はそうそう太陽系から出られるわけないだろ
と、そういう方がリアルだと好まれるようにもなったし 何個か挙げ
スターゲイト
スターフォース
スターラスター
テトラスター
スターソルジャー
スペースハンター
スペースハリアー
スペースインベーダー
スターかスペース付けとけばOK
花のスター街道・・・違う 宇宙に行ってるとされている宇宙飛行士が実際は地上からたった数百km上空にいるだけだと知った時に人類ってまだそんなもんなのかと一気に冷めた
子供の想像では水金地火木土天海冥くらいの範囲をロケットがビュンビュン飛び回ってると思ってた
宇宙へのそういうSF的な憧れは子供時代で終わったけど今はフィクションではない宇宙関連の入門書とかが好き
天文学的数字を頭で想像しようとすると気が遠くなって気絶するように眠れるからおすすめ >>1
> 何故80年代に人類はそこまで宇宙に憧れていたんでしょうか?
カール・セーガン博士の天文学と宇宙開発の面白さを伝える
TV番組「コスモス」がヒットしたからじゃないか?
川又千秋「宇宙船メビウス号の冒険」の解説より抜粋
「ある時期を境に宇宙SFを書きにくくなった
理由の一つはJ.G.バラードが提唱した
「これからのSFは人間の心の中の宇宙を書くべきや」
─というSFのニューウェーブ運動
もうひとつは天文学とか宇宙開発とか科学が発達したために
一般人がそれなりの知識を持って宇宙像を思い描くようになったこと
逆に言えば古き良きスペースオペラみたいな安易な作品は書けなくなった
作家にとっては毎日のように科学知識をアップデートしていかなければ
せっかく宇宙SFを書いてもすぐに時代遅れになってしまう」
こんなのも関係あるかも?
明らかに嘘と解る嘘(?)でもいいから
矢追的UFO番組を見たくてたまらない今日この頃… ・制作者やその関係者が当時あるいは近年に後付け(嘘や次なる商売に結び付けるための手段)で「宇宙に憧れがあった」とコラムにでもラジオにでも
発言があったのならそのゲーが宇宙に憧れがあったんだとこちらは思うだろう
・そのゲームの原作が宇宙が舞台の漫画、アニメ、映画だと知っていたならゲームをプレイする前に「宇宙ものの作品」と捉えられよう
ただ原作者が宇宙に憧れを抱いていたり宇宙に憧れが特段強いのかは断定できない
大方宇宙を舞台にしているのなら宇宙が好きなんだろうなと勝手に推測することは可能
・例えば名前は分かるけど原作は見ていない聖闘士星矢、小宇宙と書いてコスモと読むが宇宙に憧れがあるのだろうか?
https://static.wikia.nocookie.net/megaman/images/2/2e/MM5-StarMan.jpg/revision/latest/scale-to-width-down/185?cb=20110419201851 今も昔も、宇宙が好きな奴は好きだろうが、そうでない奴はそうでない
今も昔も単にSFの一ジャンルに過ぎない
自分がまったく宇宙に興味がないのが普通で、80年代の人は宇宙に憧れを感じてて特異的とか
勝手に知見を得たつもりになっているのは本当に馬鹿馬鹿しい 宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999はよくレトロゲーで扱わなかったな
後者は無理でも前者は出ても良かったのでは
それだけ原作者は軽視してほしくなかったのか!?
銀河英雄伝説がファミコンで出てたのを知ったのはつい10年ぐらい前だ >>19
>それだけ原作者は軽視してほしくなかったのか!?
宇宙戦艦ヤマトはゲームボーイ、PCエンジンで出てるし、
銀河鉄道999はメガCDで出る予定があった
当時はガンダムブームで忘れ去られたまま過去の遺物と化したコンテンツだったけど、
原作者にとって版権ビジネスはおいしいものだし、贅沢言ってゲーム化を拒む人なんてめったにいるもんか
ファミコン版銀英伝もビデオアニメ展開と同時期だったから、リアルタイムで見てた人は普通に知ってるぞ
何か語るにしても、もっと検索しまくってからにしたらどうか? ファンタジーのはずなのにいきなり宇宙にすっとんでく
FF1とハイドライド3 みたいな? 面白いと言うかその2作品は雰囲気ゲーですね
宇宙を漂う雰囲気が良いと言うか スタークルーザーだな。
8ビット時代よりは進化しつつ、宇宙を完全には描ききれない感じが、今の鮮明な宇宙物より未知感や冒険感を湧き立てる。
オートクルーズで太陽目指す冒険が最高。 >>26
わかる…
スタークルーザーはなんでか今の最新の高グラフィックスで詳細に描かれた宇宙もののゲームより何倍も未来感や宇宙感を感じるの スタークルーザーはポリゴンだったことも相まって未来を感じたw 最初ポリゴンの迷路を抜けている展開で虚を突かれるケドネw 近所の個人電気店のPC6001mk2でやらせてもらったスターフリートやな
子ども心には、あの荒い画面でも無限の大宇宙を感じて心底ワクワクしたもんだ
もちろん後年スタークルーザーにドハマリしたことは言うまでもない
作者が同じだったってことは最近知った >>7
アルシャークよかったよね。
PC雑誌の読者投稿ではクソゲと酷評されてたけど。 やったこと無いけどコズミックファンタジーがそんな話なんちゃうの メトロイドなんて任天堂が出したゲームっぽくなくてえらい新鮮味があった。 RPGだとアルシャーク スターコマンドとかいろいろあった よく昔のゲームから宇宙への強烈な憧れを感じます
日本のゲームにも多いけど海外のPCとか知らないハードのゲームにもかなり多いから スターゲイト
スターフォース
スターラスター
テトラスター
スターソルジャー
スペースハンター
スペースハリアー
スペースインベーダー 日本のゲームにも多いけど海外のPCとか知らないハードのゲームにもかなり多いから
これは日本だけの現象ではなさそうですね 現象も糞もあるか
普通に宇宙はSFの主要ジャンルってだけだろ
ファンタジーものは異世界への憧れ、とかバカなこと言うのかなコイツは
ギャルゲーは女体への憧れ、とかも 不思議なことは何もなくて「宇宙に憧れてた」という見方自体が正しくないんだよね。
'80年頃はゲームの背景が(ほぼ)真っ暗でも、殺風景とは感じなかったんだよ。
キャラクターが多数表示されてさえいれば不足感はなかった
背景を作り込む手間が不要だと開発が早いメリットもある。
しかし作りやすさから量産されればプレイヤーが見飽きてしまうのも早いので、差別化が必要になる。
ゼビウスの模倣作が続出した頃には、真っ暗な背景は見劣りするようになっていた よく昔のゲームから宇宙への強烈な憧れを感じます
日本のゲームにも多いけど海外のPCとか知らないハードのゲームにもかなり多いから
これは日本だけの現象ではなさそうですね
何故80年代に人類はそこまで宇宙に憧れていたんでしょうか?何があったんですか?
しかし90年代に入ると憧れの対象はバーチャルリアリティとかインタラクティブという謎の言葉に置き換わっていき
宇宙が舞台である割合も減ってきた気がします よく昔のゲームから宇宙への強烈な憧れを感じます
日本のゲームにも多いけど海外のPCとか知らないハードのゲームにもかなり多いから
これは日本だけの現象ではなさそうですね
何故80年代に人類はそこまで宇宙に憧れていたんでしょうか?何があったんですか?
しかし90年代に入ると憧れの対象はバーチャルリアリティとかインタラクティブという謎の言葉に置き換わっていき
宇宙が舞台である割合も減ってきた気がします よく昔のゲームから宇宙への強烈な憧れを感じます
日本のゲームにも多いけど海外のPCとか知らないハードのゲームにもかなり多いから
これは日本だけの現象ではなさそうですね
何故80年代に人類はそこまで宇宙に憧れていたんでしょうか?何があったんですか?
しかし90年代に入ると憧れの対象はバーチャルリアリティとかインタラクティブという謎の言葉に置き換わっていき
宇宙が舞台である割合も減ってきた気がします 今じゃスタークルーザーの木星支部なんて鼻で笑われるだろうしなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています