「天使の詩」シリーズを語ろうよ3
90年代の隠れた名作、天使の詩シリーズを語りましょう。
○天使の詩
1991年10月25日発売
○天使の詩II 堕天使の選択
1993年3月26日発売
○ 天使の詩 白き翼の祈り
1994年7月29日発売
なお現在は『プロジェクトEGG』様より、上記の3作品が復刻販売されています。 2ならよくやったよー。
武器とかアイテムアイコンが割と好き。
ランゾーのパンツ!
街の音楽が魔女宅ぽくて好き。
花札ハマった。
シオーーンッ!!
塩沢ラミアム
素敵なエンディング。
でも1はやってないんだ。。
キャラデザ変わりすぎてた(笑) >>2
良かったですよね、エンディング!個人的には一作目が一番好きだったりしますが、二作目のお陰でケアルとクレアが救われましたよね。
二作目で印象に残ってるのはエンヤ婆さんです。一作目の少女が、天使ラファエルとタメ口きいちゃう老婆に...時の流れを感じましたね。
天使の詩はシリーズを通してメインテーマは『愛』です。
クサいと言う人も居ますが、それだけに深みのあるストーリー展開だったと思います。 エンヤ婆「さん」をつけないとジャスティスになるので注意。何を言ってるかわから略
ケルト神話を知った上でやるとまた印象違ったのかなとか思ったんですが漫画で扱われてたりはないかなぁ。。
フラガラッハもそれ関連らしい。
1から遊べればよかったゲーム。eggあるなら調べてみよ。。 エンヤと言えば、アイルランドを代表する女性歌手もエンヤですね。『天使の詩』はアイルランドも舞台の1つですが、製作メンバーは歌手のエンヤを意識したのかな?
でもゲームのエンヤはアイルランドではなく、イングランドのペンザンス出身なんですよね。
彼女は自らにケルト人の血が流れているのを、強く意識していましたね。
余談ですが、ケルト人が描くドラゴンはヨーロッパのドラゴンより、アジアのドラゴンに似ています。
遠く離れているのに、不思議ですね。 今日は平成最後の日ですね。明日から令和という、新たな時代が始まります。
皆様も平成は色々あったと思いますが、どんな時代でしたか?
スレ的には『天使の詩』シリーズという、素晴らしいゲームが出た時代であったと思います。
思えば天使の詩の一作目が出てから、30年近く経っていますね。一人の人間が生まれて成人して、新たな家庭を築くぐらいの年月です。
天使の詩シリーズの主人公達も、それぞれ良い家庭を持っている事でしょう。
個人的には、イングランド人・スコットランド人・アイルランド人の先祖を持つ女性と結婚した事です。
彼女はケルト人とスコットランド人の血を受け継いでいる事を強く意識し、やはり妖精の存在を信じていますね。 1は戦士が亡くなった後バランスきつくなってクリアしてない。。
2は何度もクリアしたよ…音楽好きすぎてよくオーディオトラック聴いてた。 今日から新しい時代『令和』が始まりましたね。
令和も平成同様、天使の詩を語っていきましょう!
>>7
初代天使の詩で、ジトが居なくなって苦労した人は少なくないみたいですね。接近戦が出来る貴重な戦力でしたから。
自分はレベルアップに勤しんで、その問題をクリアした様な...。
2作目に出てくる少年剣士・アレフはジトの子孫でしたね。
ジトが残した名剣クラウ・ソラスを彼が手に入れて活躍するのは懐かしく、また嬉しかったですね。 ちょっとシステム的に良かった点も上げとく。
ザコ戦開始時にCD読み込みがない!
回数多くなるザコ戦の戦闘がスピーディーで快適でした。他のRPGで読み込み多すぎてキレそうになったやつあったし。
フィールドはCDDA、ザコ戦はPCMだっけ?でメモリ内だけで処理してたんかな。 >>9
確かに通常戦闘はCDの読み込みが無かった。開発チームも色々考えてたんですね。
あと、旅の日誌屋が場所によって登場の仕方や台詞が違ったりしたのは面白かったです。