>>715

あのな、手元に無いだけで時間かけて移動すりゃブラウン管テレビはあるんだよ。
あの時は時間がなかったから、ハイビジョンブラウン管でしか確認しなかっただけ。

MD現役当時は15インチブラウン管、ついで28インチブラウン管、BSデジタルが始まる頃はハイビジョンブラウン管を使っていたんだよ。
MDにはいずれも滲みとボケがつきまとっていた。

先週14インチSDブラウン管を手元に持ってきたから、確認とれるようになった。

今のところ「著しい滲み」はテレビのアプコンに伴うハイビジョン特有のものらしいから「著しい」という表現は自粛するとしたが、お前は相変わらずアプコン通したコンポジ映像はコンポジと同じだ、と主張するから著しい滲みがあるでも問題ないだろ、と言っているに過ぎんわ。

お前のディスプレイに映っているのは31khzRGB出力の映像であって、一般人が見ているのは15khzのコンポジ出力の映像だ。
お前が31khz映像が一般的と言うなら、ハイビジョンブラウン管も一般的だということだ。

あとな、ボケたように見えることとんmドットがクッキリしてもすることは別物だ。
お前のアプコンはアナログのまま15khzから31khzに変換しているのか?
おそらくそうではなかろう。
お前が見ているのはボケたように見えるRGBのクッキリとした映像だということだよ。
おそらくドットがはっきりしている液晶ディスプレイに繋いでも、ボケたように見えるだろう。