銀河の三人より

その1
対艦戦で跳躍(短距離ワープ)を使用して接近しないのが理不尽です。逃走用には使いますし、
双葉社ゲームブック版では実際に跳躍で一発で射程距離に飛び込んだりしてました。
(余談ながら、ゲームのように正面からいくのではなく、大きく回りこんで死角から忍び寄るという
作戦もありました。)

その2
最終決戦で敗北するとまた侵入するところからやり直しですが、結局またイカロス砲で
要塞の外壁をぶち抜いて侵入という同じ手法をとるのが理不尽です。前回は撃退に成功したものの、
何度も同じ手段で侵入を許すとか、防衛責任者は切腹ものでしょう。