今晩は。私の片言で変な日本語を許してください。

アメリカでは、PCエンジンはTurbo Grafx 16という名前で
発売されたんですが、目立った存在だったとは言えません。
SFCとメガドライブに早いうちに負け、現在のゲーマーの中には
その名前さえ知ることが珍しい。しかし、買った人がいないことが
なくて、実は今でも好きな人もいます。ただ、このゲーム機の話は
結局日本での話だから、あまりその歴史と実際にやった大半の人の
気持ちが分かりません。まるで別の世界みたいです。

私はその数少ないTurbo Grafx 16が好きな人のサークルの代表として
ここに質問をしに参りました。PS4.5NEOの発表をきっかけに
日本人が当時どのようにPCエンジンを見ていたか新しく話して
いますが、日本人の視点なしではちょっと馬鹿みたいになっています
のでぜひ聞かせていただきたいです。

宜しくお願いします!

1.Huカードだけ遊べるPCエンジンとCDロムロムの組み合わせ
は1つのゲーム機?2つのゲーム機?1.5のゲーム機?

例えば、アメリカではメガCDは割りと人気でしたけれども、
動作のためにメガドラブが必要にもかかわらず多くの人はメガCDを
別のゲーム機として考えています。やっぱりメガドライブ本体より
価格が高いし、ゲームの互換性がないし、CDの能力でメガドライブ
だけでは決してできないことを活かせるからだと思います。

CDロムロムの場合はどうでしたか?海外から見ると、かなり似て
いるのに、ただの周辺機器だと日本で思われているようです。

つまりCDロムロムは別のゲーム機でも同然だと思ったことがない
ですか?