1976生まれくらいの奴がゲームについて語るスレ [転載禁止]©2ch.net
テクノスの物は家庭用だと最適化したものを出してくるから非常に重宝した ゲームというよりゲームから発生したメディアについて、だけど
たぶん86年のBugってハニーを皮切りにゲームアニメが
始まったと思うんだけど(ゲームセンターあらしは特定のゲームを
原作にしてるわけではないので除く)、76年生まれってそれらを適齢期?に
享受した最初にして一番上の世代ってことになるのかな?
調べてみたけど76年生まれ基準だとハニーが小4〜小5
「RUNNING BOY スター・ソルジャーの秘密」の上映が小4
純粋なゲームアニメではないがビックリマンと新ビックリマンが小5〜中2
桃太郎伝説と新桃太郎伝説が中1〜中2
ドラゴンクエスト(アベル)も中1〜中2
俺たちより下の年代はこれらのアニメを観てたと思うけど、
少し上のお兄さん方はゲームはプレイしても、そのアニメはガキっぽくて
興味なかったんじゃないかって思ったり それと80年代半ばから90年代初頭の時期に、
他にもゲーム原作のアニメがあったら教えて欲しいです
上に書いたものしか知らない&観てないんで OVAも混ぜてよいのならwizardryや沙羅曼蛇やysあたりはアニメ化されたね
あとはSNKの格ゲー、餓狼・龍虎・侍魂はTVスペシャルで
餓狼やストUは映画化された >>201
なるほど、むしろ上の世代の人たちが観ていたのはそれらOVAの方なのかな
こっちはまだお子様だったからTVアニメ以外の知識は疎かった
内容もハニーやビックリマンなんかと比べて遥かに大人っぽかっただろうし
格ゲーのアニメ化あたりの時代になってくると、もうゲームアニメの黎明期ではなく
そういうメディアミックス展開が完全に定着したって感じかな てか、ドラクエ2の発売の知らせには、心底驚いたのは覚えてる。
中3の頃だったけど、全校生徒で草取りをやってる時だったなw なんで急にレスが増えたのかと思ったらまとめられてるのか ファイナルファイトが家で遊べる!ヤバ過ぎる!もう死んでもいい!
みたいなワクワクした感覚がもうないな。
ゲームに限らず何が起きても脳内麻薬が出ない感じ。
パチンカスが物凄く当たってるときはそれに近い感覚になるのかな?だとしても絶対ハマりたくないけど。 あのゲームが移植!?
でも完全移植は無理だろうな…
って感じだった アーケードをやり込むこともできないから移植度なんて全然気にしなかったな。
ストIIの前に我慢できずファミコンの2010買って「これはほぼストIIだ」と暗示をかけて数ヶ月乗り切ったしw ドラゴンクエスト(アベル)って何のことか思い出せなかった
ダイの大冒険じゃないし…ググったら徳永英明の歌だけ思い出した ドラクエ4の発売日にタイソンが東京ドームで負けたのを憶えている >>209
あのアニメって不思議とあまり心に残らなかったんだよな
始まった当時はドラクエがアニメになる!って興奮したし、毎回観てたんだが…
特に20代の時は印象が薄かった。遠い昔(当時だとせいぜい10数年前ぐらいだが)に
そんなんあったなって程度
おっさんになってから不思議と色々と思い出してきたが
(再放送やDVDで観返したりとかは一切してないのに) >>203
なんかそこは上の学年の人とのジェネレーションギャップを感じるな
まだ小4だったせいかゲームの話題といえばスーマリや高橋名人やハドソンゲーの事ばかりで
DQ1はそんなにクラスで話題にならなかったし、2もいつの間にか出てたって印象
もっとも発売後は多くの同級生がプレイしていて話題にもなってたけど
俺もそうだが2をクリアした後に後追いで1をプレイしたって奴も多い
「DQの新作が出る!」って発売前から学校中で話題になったのはやっぱり3から
FFもやっぱり3からだった >>211
裏がたしかおぼっちゃまくんだったからな
子供の時は関連とか関係無しに面白いものしか視たりやったりしないから
>>212
FF3は「子供向けに作ったんじゃねーよ」という印象を受けた底意地の悪さを感じた
吉田戦車が「スクウェアさんもなんとかしてほしかった………」
とこぼしてるぐらいだしw 松っあんだな
その後4が発売する時にファミ通でインタビュー受けたスクウェアのスタッフが
ファミ通誌上で愚痴ってた
「3のラストダンジョンは批判を受けたので今度は途中でセーブできるようにしました
特にファミ通さんには漫画にも描かれてしまって……あれはショックでした」
って ショックを受けたのも愚痴りたいのもこっちじゃボケェ ゲーム制作するスタッフは不規則な生活だろうから
世間一般の感覚とどこかしらズレがあんだろうな……高橋名人が相対的に至極一般人に思えてくる
しかしFF3を当時のまんまの2Dテイストでずっとリメイクしなかったのはミョーに腹が立つ
他はくどいほどリメイクしてるのに FF2は高1の頃プレイしてて、自分は盾装備してHPが低くて、友達に笑われてたなw
FF3は、高3だっけな〜
ちなみに、MOTHERは高2の頃だったな。
すべてが懐かしい。 >>217
ナーシャが変態プログラム組んだせいでリメイクできなかったもよう >>216
まあ、正論w
どことなくというか、やっぱゲーム制作する側ってのはほかの業種と違って自分達の主観に頼って仕事をしているよーな……
あのときはまだ業界が立ち上がって間もないから仕方無い……のかね? ファミコン探偵倶楽部は名作
2のラストを夜中にやって絶叫して怒られる素敵な思い出 ファミコン探偵?楽部は、高校1年の時だったと思う。
エンディングになりそうだったから、近所に住んでる友達をわざわざ呼んで、二人でエンディングを見たなぁ 誰か昔の思い出ネタでも投下してくれれば書き込むぜ
自分はもう何度かやってネタ切れなんで他人待ち
個人的には84〜88年あたりのファミコン昔話をするのが一番楽しい
SFC=中学以降の時代になると性欲とかオナニーが生活に絡んできて
以前ほど純粋にゲームを楽しめなくなってきたからなあ ふぁみこん昔話か
結構SFだったよな
竹取ヒロインが可愛いかった 俺ファミコンもスーファミも買ってもらえなくて家庭用ゲーム機はサターンからなんだよなあ
ソフト安く手に入ったしガンダムゲーの出来が良かった記憶
ハードのスペック低い頃の方がそのポテンシャルを引き出そうとしてくれた職人魂のあるクリエイターが多くいた時代って印象 新しいゲームも作られているんだろうけど、ドラクエポケモンマリオとか
80年代のゲームを未だに持て囃してるのは気持ち悪いよな
当時小学生だった子供が、40くらいになっても同じゲームを与えられているって あれら以上の発明品が出てこないからだろうな
ガンダムだって未だに1st1st言ってるわけだし
俺はドラクエポケモンマリオどれもやったことないけどなw 手塚が今でも漫画の神様なのと同じだと思う
そりゃ絵とかは昔より遥かに進歩したけど、実力・知名度・業績・仕事量など
総合的に見て手塚よりも上の漫画家がいるのかって考えると……
邦画における黒澤明も同じ
「パイオニアは全て自分でやってしまう」って言葉があって、
あるジャンルの発明者はその面白い部分を全て自分で開拓しつくしてしまう
という意味で、手塚も黒澤もそうだったが、ゲームもそれに当てはまる
だから今になって新たな発明が昔の発明を超えるのは至難の業だな でも考えてみたら我々の年代だと漫画はもう物心ついた時は
メディアとしてほとんど完成していたが、ゲームに関しては
のちに現在まで何十年と続く偉大な発明に数多く立ち合えたよな あの頃の感動と興奮を再び体験したいという感情はギャンブル依存に近い気もするが
当時はこの調子で技術やアイデアが進化していったらどんな未来に…と夢見ていたものだ
今だとVRに期待したい気もするけどVRでポケモンができるだけな気もするw
ギャルゲーは大進化するかも?w 続々ハードが出て進化を実感できたころの感覚は、有野の挑戦状で追体験できるよ >>219
リメイクならVCでとっくにされてるよ
ちなみにアイテムバグも健在 >>122
親父の使ってた6001でマリオやったりコロニーオデッセイやったり
アスキーPCに載ったゲームのプログラムをそのまま打ち込んでゲームしてたわ
>>165 ニコニコでGGTVって動画がおまえらにオススメだ
仕事してる人は睡眠不足になるかもしれんから注意な 渡辺浩弐age
レンタルビデオ店で貸出やってたよな 20年ぶりくらいにスパ2X触ってみたが
指が覚えていてちょっと感動したわ ゲームウォッチからPS4まで楽しんできております
恵まれたな〜 小学相手にカツアゲとかないだろ
タバコくわえた学生服は当たり前にいたけど この年代の人間って84年ごろからコロコロでファミコンの記事がどんどん増えてくのを
ワクワクしながら見てなかった?
最初は二色かモノクロの2ページぐらいの小さい記事だったのに、どんどん拡大してきて、
巻頭カラーで十何ページも使うようになって、ファミコンロッキーも始まって、
ついに高橋名人と高橋名人の漫画も登場して…って感じで
前に82年と85年のコロコロを読み比べてみたら、82年はファミコンはおろか
他のホビーの情報ページもほとんど無い普通の漫画雑誌だったのに、85年になると
ファミコン、ラジコン、チョロQといった情報満載のホビーマガジンと化していて、
3年でここまで変わったんだって驚いた
(それから1、2年でミニ四駆、ゾイド、ビックリマンも加わってもっとカオスに) >>245
ヤクザが多い地域はある
ヤクザ→暴走族→不良高校生→不良中学生→小学生
の順にたかられるから そらまあ82年にファミコンはなかったしな
真面目に考察するとライバル誌のボンボンがガンプラで一気に伸びたことを参考にしたんだろうな >>246
ワイルドウィリスの車轟ラジコンボーイとか
プラモの世界に入れるプラ魂とか
コイン投げでチョロQにはめてスピード増す?マンガとかあったな。
多分それより前のコロコロは仮面ライダーとかウルトラマンにドラえもんあたりが中心だった気がする。
多分ゲームでは滅茶苦茶充実した世代だけどいろいろ理想見させられて仕事他は地獄の世代だと思ってる。
団塊は規制も未発達だったし老害も居ないで伸び伸びと仕事できたからあれだけヒット作出せたのかもな >>248
病気してたとき親にコロコロ買ってきてって頼んだらボンボンが来た…
同じような経験者おらん?
とじ込みページがあって「心臓の弱い人は見ないでね」っていう警告。開いたらバスの事故シーンで焼け死ぬ怖い絵で未だに記憶にあるっていう
そんな漫画があったボンボンですね?
ゲームも全盛期だけど漫画も全盛期かもね。でも単純に購買数の違いかな。 週間ジャンプを親に頼んだら月間ジャンプだったみたいな感じ 薄暗いゲーセンに入った瞬間、
ツッパリどもが全員こっちを見たので速攻立ち去った >>249
コロコロの編集者がインタビューで言ってたけど、あの時代(83〜87年ぐらい)、
現代にまで繋がる子供文化とそのメディアミックス展開の礎が築かれた時代だったって
言うんだよね
ゲームがあって、それがアニメ・漫画になって、
もしくは逆にアニメ・漫画からゲームが作られて……っていう
さらにゲームだけじゃなく、ビックリマンシールのような後のカード系の前身みたいなものや、
ミニ四駆やゾイドなんかのホビーからもアニメ、漫画、ゲームが展開するっていう
しまいにはゲームやホビーの全国大会が開かれて、TV中継もされたりして
今じゃ…というか90年代以降、当たり前のように行われているメディアミックス展開が
ここで始まったと 76年生まれって当時10歳前後だったから、適正な年齢でその恩恵に預かった
一番最初の世代なのかも
今でもおっさんながらその時の経験があるから、今の子供向けコンテンツが
各メディアに展開してゆく流れって、なんとなく外から見ていても分かり易いというか、
デジャヴを感じるもんな アナログの良さを知りつつも
日進月歩で進化していくデジタル遊戯の成長過程をリアルタイムで感じ取れて
遊ぶ分には恵まれた世代だけど
社会的にはかなり最悪の世代か
大学受験前にバブルが弾け、大学出る頃には氷河期・・・ツイてねぇ 確か出生率ピークって74,75,76年あたりよね。 この世代を棄てておきながら、人口減少を嘆いてるんだよなあ もっと金(給料)と時間(休暇)よこせ
じゃねぇと子供作るどころか、嫁さんも貰えないんだからさぁ >>252
あれはたまり場になってるから知り合いが来たかと思って見るだけだぞ
一瞥くれただけだっただろ? >>260
教師が見回りに来たか確かめる意味もあるね。 >>246
コロコロに
真面目な高橋名人が登場する漫画と、ギャグの高橋名人が登場する漫画が
同時に連載してたような 高橋名人物語とファミコン少年団やね
読者コーナーで両作品の名人の性格を比べて、
「高橋名人は完全に二重人格だ!」って投稿があったわw 高橋名人は野人、毛利名人はクール、ってイメージでスタソル映画見てた。
今見たらどっちも普通のオタク系だた。 このまえ「橋本名人」を都内某所で見たけど
いかにもエグゼクティブって感じで
名人業やってた頃のメガネお兄さんのイメージとまるで違ってた 最近のコロコロをちょっと読んでみたらスーパーマリオくんの
沢田ユキオ先生(65)が、(もちろん顔出しで)芸人に弟子入り、
ギャグ漫画の腕をさらに磨く!みたいな企画ページがあって、
相変わらず漫画家いじりをやってんだなって嬉しくなった 昔のコロコロにハドソンの全国キャラバンの会場写真が毎月載っていて、
そこに高橋名人や弟子の川田名人なんかと子供たちが一緒に写ってる写真が何枚か
掲載されてたんだが、
「このページに載っている写真に写ってる人は、本人証明のための自分の写真を編集部に送れば
豪華プレゼントが!」
みたいな事が書いてあったんだよな。今考えると大らかな時代というか…
ちなみにページの下の方に「※高橋名人は応募できません」「※川田名人は応募できません」
みたいな注意書きがあったが、当時は子供だったからどこまで本気か分からなかったが、
今思うと完全に編集部が笑いを取りにいってたなw コロコロもハドソンも毛利名人が実はハドソンの契約社員だというのを
伏せていたのは正解だったな
バレていたら高橋名人とのライバル関係も内輪の馴れ合い感、ヤラセ感が見えて
子供は萎えてたと思う そのへんは企画屋のセンス次第でなんとかなるんじゃないかな
同時期のプロレス団体を思い出してみよ ゲームの黎明期にどっぷり浸かっておっさんになって思うのは
どうやらゲームは子供だけの遊びでなく囲碁や将棋のように普通に
大人や老人も嗜む趣味の一ジャンルとして定着しそうだなということ
こればっかりはゲームを楽しんだ子供が大人世代になってみない
限り確証はなかったからなあ
まあ何となくだけど嬉しいよ 定着はしそうだが
しょーもないソシャゲレベルのモノしか残らなくなる気がしなくもない 20年後の老人ホームは一日中ゲームやってるジジババだらけになるのが
目に見えてるよな
今、55〜60歳ぐらいの年代が若い頃に編集やライターとして
ファミコン誌を創設して盛り上げたんだし、その人たちが80になっても
ゲームをやめるとは思えない
今の老人ホームよりよっぼと雰囲気いいかもよ。今だって麻雀にハマってる
80代のジジババってあまりボケないらしいし。しかも金賭けない健康麻雀で ゲームセンターでゲームをやるのが不思議に思えるのが今の子供
据え置き機でゲームやるのが不思議に思えるのが今の子供
子供たちも大人になれば演歌を聴くようになると言い続けて来た人もいたが
演歌をゲームに置き換えてみれば分かる 40過ぎても音楽の嗜好はそんなには変わらないな
ゲーム音楽 → テクノ → トランス
最近はクラシックや和楽器のロックなんかもいいな、と感じるようになったが
ボーカル入ってる曲には興味なく演歌などは論外
俺らの親の世代で演歌は滅びると思う >子供たちも大人になれば演歌を聴くようになる
昔はその法則が通じないこともなかった
うちの親父は10代にプレスリー、20代でビートルズに熱狂した世代で
若い頃は演歌なんか見向きもしなかったが40過ぎてから演歌も
結構好きになってきたって言ってた
息子の俺(76年生)はまだ演歌は好きになれんけど、昔よりは拒否反応なくなってるかも
童謡とかも子供の時は音楽の時間に歌わされるものって感じでうざかったが、今は好き 囲碁新人が居なくてピンチらしい。
滅び行くゲームの一つかもな。 ヒカルの碁で囲碁人気復活したかと思ったら、また廃れたか
藤井7段のように
話題性ある新人が定期的に出ないと辛いわな
俺らゲーマー世代の40代は
目と指が元気な内はアナログゲームよりデジタルゲームやるしなぁ それね。70代の親父は囲碁やるけど俺らはゲーム機。俺らがやらないなら次の世代はないわな。
囲碁も将棋もルールは分かるけどお見合い間合いの切込みからのやり取りとかさっぱりだ。格ゲーで言えば基本技は出せるけど必殺もコンボもできないみたいなものか。 子供たちのハートを一番掴んでたメーカーって点でハドソンが
エニックスにトップの座を渡しちゃったのって、やっぱりPCエンジンに
力を入れちゃったからかな?
87〜88年に一斉に同級生がハドソンゲーからDQに流れた気がする
(同時に子供人気のトップがシューティングやアクションからRPGに移った)
もしハドソンがPCエンジンなんぞに色気を出さずにファミコンだけに
全力投入してたらどうなっていたかな
少なくとも高橋名人の人気はもう2年ぐらい持続したような気がする PCエンジンは関係なく
子供達の人気ジャンルの変異でしょうな
小学校の休憩時間、それまでACTやSTGの話なんてしていなかったけど
ドラクエが出てからはそれの話ばかりしてたしね スターソルジャーとかヘクター87とかの
なんとかキャラバンとかあったけど
俺は田舎住まいだったから
盛り上がってたかどうか分からない スターソルジャーやボンバーマンはみんな持っていたけど
ヘクター87とかボンバーキングは誰も持っていなかったなあ それは本当にそうだね
メディアもコロコロの記事が特に露骨だったがヘクター87がコケた途端に
サッと手を引いた感じがあった
スターソルジャーまでの盛り上がりはなんだったんだっていう
自分らのゲームの興味も完全にRPGに移ってたし、ハドソンの全国キャラバンも
コロコロで扱わなくなったのでヘクター87で終わってたとずっと思ってたら、
ネット時代になって一応1997年まで継続してやってた事を知って驚いたな
ついでにコロコロもゲーム企画に関してはRPGとは食い合わせが悪いらしくて、
ハドソンと高橋名人を取り込んだ時のような盛り上がりが全くなくて低迷してたな
特にDQネタは完全にジャンプとガンガンに獲られちゃった >>284
アクションやシューティングは上手い下手がはっきり別れたけど、ドラクエは誰でも簡単に遊べたからなぁ STGってめちゃくちゃ体育会系だったなあ
点数やクリア時間などの数値で順位を競ってた
その頂点にいたのが高橋名人?
こういうノリって90年代の格ゲーに受け継がれてその後どうなったんだろう STGで一番最初にスコア関連の話で胸を躍らせたのは高橋名人じゃなくて
毛利名人だった想い出
FC版ゼビウスで一ヶ月かかって1000万点突破を達成
AC版だとここでスコアが0に戻るんだが、FCだと7ケタ目以降も
カウントされる事が分かって流石にここでストップ
最後は綺麗に11111110点にして終わらせたっていう
あの話が載っていた本をもう一度読みたいんだがタイトルが分からない
でもってスターフォースはわずか三日で1000万を達成したって記事がコロコロにあった 昔からスコアには興味無かったなぁ
クリアできればいいや、という感覚だった
スコアが経験値になっていたりすると序盤は稼ぐ、とかはするけどね
クリアしたらエンディングを迎えて終了、というのが増えてきた転換期でもある
1周したらまた最初からの、ループゲームは減っていったような。 スコアに意味があったのは
ゲームセンターあらしの頃だな
ゴーデス100万点だ〜!とか 同感。スコアよりクリアしたかった。
クリアできない難易度高いゲーム多かった気がするし。
スターソルジャーなんてそれ。
グラディウスは難易度丁度良かった。 オンゲは憎しみとザマァの連鎖でずっと続けられるけど
オフゲがつらい、何のモチベもない ファミコンは平成ではなく昭和の象徴だったとすっかり忘れておったわ スターソルジャー(1986年ファミコン)
スーパースターソルジャー(1990年PCエンジン)
ファイナルソルジャー(1991年PCエンジン)
スターパロジャー(1992年PCエンジンSCD-ROM2)
ソルジャーブレイド(1992年PCエンジン)
スターソルジャーバニシングアース(1998年NINTENDO64)
スターソルジャーR(2008年Wii)
スーパースターソルジャー以降知らないなあ