【機種】アーケード
【ジャンル】シューティング(?)
【年代】1980年頃
【スクロール方向、視点】
スクロールなし、完全真上からの視点
【その他気づいたこと】
パックマンのように固定迷路内を移動し、敵から逃げながら攻撃(シュート)するというもの
自機、敵機とも明確な特徴あり

○○○○○○○●

こんな風に長いキャラで十字レバーで操作される先頭が●、その後をトレースするだけの後続が○
自機が敵機の後方から攻撃すると後続の○を失い、最終的に●に当てれば敵機破壊
(自機が敵機の前方から攻撃する場合、一撃で先頭の●を倒し敵機破壊だった気がするが記憶が曖昧)

自機が敵機から攻撃を受ける時も同様で、先頭の●さえ被弾しなければいいので、
敵弾と同じ方向に逃げて後方の○を犠牲にするのがセオリー

おねよろです